宮沢賢治の詩も物語もまるで自分の一部だったからずっとそうだと思っていた。先日、よだかの星・風の又三郎・銀河鉄道の夜を久々に読んだら見知らぬ世界だった。ブサイクは綺麗になるべきと思わない、見慣れないものを不思議で片づけるのはいや、無視・悪口は実害ないならどうでもいい、わたしって誰?
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