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【活動5年】音楽活動に必要な能力を考えてみた

こんにちはThe Splendid、SAKUです!
医師として働きながら、音楽活動しています!

本日は、自分の音楽活動5年を通して、音楽活動に必要な能力を考えてみたので、そちらについて書きたいと思います。(今日の内容はどちらかと言うと、自分に向けての内容になってます。)

■コミュニケーション能力

最も大切かもしれません。

下記に書いた作曲能力と演奏能力が当初活動を始めた時は、最も大事だと思っていました。しかし、コミュニケーション能力があれば下手したら、上記2点はそこそこでもいける、と最近思っています。(売れているバンドって上記2点より、コミュニケーション能力が高そうじゃないですか?)

コミュニケーション能力が高いと

・人に好かれる
・メンバーや周りのクリエイターとの意思疎通がスムーズになる

と思います。これらがクリアができると、事がめちゃくちゃ上手く運んでいくと思うんですよね。

僕は実はコミュケーション能力はまだまだ苦手だと感じている部分です。今後もマジで高めていけるようブログやラジオを頑張っていきたいと思います。

■作曲能力

これも必要な能力ですよね。

バンドメンバーを鼓舞する意味でも大事です。

自分がやりたい音楽

メンバーの趣味から考えるメンバーのテンションが上がる音楽

僕らが求められてそうな音楽

を頭にイメージして、バランスを見ながら曲を書いてます。(どうしてもやりたい音楽で書きがちですけどね。)

■演奏力

これも必要でしょう。

僕はギターボーカルなのですが、どちらかというとボーカルに比重があるタイプです。

得意なボーカル力をさらに上げていくか、下手くそなギターをもう少し上手になるか、いつも悩みながら練習しています。笑

てか偉そうに書いていて練習苦手なんだよなぁ…ダメですね、そんなこと言ってちゃ。

■改善点を抽出する能力

コミュニケーション能力の次に必要な能力な気がします。

バンドって会社と似ていると思っているのですが、良い会社は秒でどんどん改善していくらしいです。

なので今後も改善点に目を光らせて、秒で動く努力をしたいと思っています。

■セルフプロデュース能力

自分は何が得意で、周りにどんな役に立ちそうか?

これも音楽活動において、とても大事なマインドだと思っています。

特に周りにどんなメリットをもたらせることができるか?今後も熟考していきたいです。

■まとめ

「音楽活動で」と限定しましたが、実は割と人生で必要な能力もあったかもしれませんね。

正直、僕はどれもまだまだです。コミュニケーション能力とセルフプロデュース能力は特に気合を入れて磨いていきたいですね。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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