【ライブ】トライセラトップス和田さんのライブに行ってきました【blue note tokyo】
Hello everyone!
帰国子女医師のSAKUです。
The Splendidというバンドで活動しています。
本題に入る前に報告です。
The Splendid今月初めにYouTubeで新しいMV発表します!その他にもまた良い報告ができると思いますので、詳細をお待ちください。
というわけで、先日和田唱さんのソロアコースティックライブを観に行って来たので、そちらの感想などを話したいと思います。
■概要
【SHO WADA SOLO -僕の歌 あの人の歌】10/29の青山はブルーノート東京での公演を、大学時代の軽音楽部の先輩と観てきました。
トライセラトップスは中学時代、いつもつるんでた子がコピーバンドをやっていて、その影響もあり本当に大好きでした。中でもGroove WalkとFall Againは僕にとってアンセムでした。
それから少し経ち、僕自身も大学でもコピーしました。Going To The MoonとRaspberryをやったのですが、とにかく良い思い出です。
今回のライブはその時一緒にコピーした先輩と観に行きました。
■感想
会場入りからドキドキでした。ブルーノートオシャレ過ぎて…
お客さんは40代以上がメインという感じでみんな大人でした。
↑席はこんな感じでかなり近くて、和田さんの息吹を近くで感じてきましたよ!
基本的にセトリは3個のパートに分かれてて
① ピアノ弾き語り
② ルーパーを使ったアコギ弾き語りのパフォーマンス
③ ソロギター
感じでした。
①はやっぱりピアノ弾き語りってライブでやると威力高いなぁと思いましたし、③はストレイキャッツさながらの圧巻のギタープレイでした。和田さんはボーカリストというよりギタリストなんだなぁと思いました。
↑多分グレッチはこれ使ってたかな
曲はほとんどカバー曲でした。ジョージハリスンや安室奈美恵、藤井風、あと最も印象的だったのはフジファブリックの「若者のすべて」でした。感情がすごく入っていました。
ラストはラズベリー!会場の一体感がすごくて最高潮の盛り上がりを見せました。
あとオリジナルカクテルが美味しかったです!
↑ Going To The Moonという胸熱な名前のカクテルでした。(開演前に完売してた)
■まとめ
自分の今後の活動に非常に参考になるライブでした。
ライブ後はその感想を話すのも楽しいですよね。大学の軽音楽部時代の話題で花ひらきました。
ライブ全体で印象的だったのは、みんな声は出さないように拍手で対応してたり、何よりもフードやお酒が届いてもマスクはほとんど外すことがないことでした。素晴らしかったです。
この感じならそろそろ自分たちもライブできるな…!と自覚したライブでもありました。(あっあと普通に上野樹里さんが会場にいたのも印象的でした)
というわけで本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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