とりとめ日記(61)今年のnoteたち

十二月某日。noteの2023年の記録を見た。一位は帝国ホテルのアフタヌーンティーについて書いたエッセイだ。美味しかったなぁ。
私の仕事納めは28日なので、年末っぽさを感じられずにいたのだが、この記録を見ているとしみじみしてくる。
霜月に亡くなった祖母については、四十九日の内は夢で頻繁に会えたのだが、最近はさっぱりだ。まっすぐ浄土まで昇れたなら良いのだけれど。

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