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岐阜県道の駅一旦まとめてみました。

岐阜県内の道の駅は「56」駅です。
まだ行けていない(記念切符買い忘れ含む)が、以下の通りでした。
No.2 パスカル清見
No.14 アルプ飛騨古川
No.25 馬瀬美輝の里
No.26 飛騨街道なぎさ
No.28 そばの郷らっせいみさと
No.34 古今伝授の里やまと
No.40 加子母
No.48 白尾ふれあいパーク
No.53 可児ッテ「CANITTE」

No.20 土岐美濃焼街道 は記念切符の取り扱いがない駅でした。

 カードホルダーにしまっているのは全て、最初に行った時の記念切符。
何度も行く駅もあれば、トイレ休憩(時間外到着)などもありで、結構楽しんでいます。

美並はトイレ休憩での利用が多いです。ロックガーデンに行った時、近くの「日本最古の石博物館」でイラストレイターさんたちの描かれたイラストが展示されてました。
白川郷は合掌村のあるところですが、村からはちょっと離れています。
初めて織部の里もとすに行った時は、なにやら偉人さんの法要をされていたような…。
みのかもは2度目の挑戦で運よく駐車出来て行くことができました。すごく多くの人でした。
初めての岐阜が「夜叉ヶ池の里さかうち」でした。県境越えた時は興奮しました。
スカイドーム・神岡は何度も行きたくなる道の駅です。「カミオカラボ」で勉強です。
清流白川クオーレの里、カーナビの案内でどうしても道の駅より離れたところを案内するから、どうしてだろうと思ったら、離れたところの「クオーレふれあいの里」がメインだということに気付きました。アウトドア広場のようです。

 残り9駅巡れば、一応の目的は達成できますが、神岡だけは何度でも行きたいと思う道の駅です。
 スーパーカミオカンデを見学することはできませんが、ここのカミオカラボなら疑似体験できますし、何より賢くなった気分になります(笑)。宇宙に挑戦できる頭脳はないけれど、興味を持つことは良いことで恥ずかしいことではないので、40超えた身でも行けば若者に混ざって見学しています。
 「東京大学 宇宙線研究所」のノートは1冊持っててもいいぐらいに、賢くなった気分になれる優れモノだと思います。

 白川郷と神岡、地図では近くに思えるけれど、遠いです。