ブーイング持論(2023/4/26)

始めにまずお断りしておきたいことは、今から書くことは個人的な気持ちであり、所属団体の意見ではありませんし
気持ちが異なる人ともめる気もありません。誰もが違う意見を持っていて当たり前なわけです。

自分の持論「スポーツ応援にブーイングはつきものである」

自分の趣味はスポーツ観戦(ただし運動はど下手)なので
TV中継とか配信とかをよく見るわけですが
だいたいピンポイントにブーイングが飛ぶわけですよ。
・審判の判定に不服な時
・ヒールレスラーのマイクパフォーマンスや凶器や反則攻撃
・相手に大けがしそうなプレーをされた時
・相手のPKだったりフリースローだったりの時
・応援してるチームがなんかしらやらかした時
・応援してるチームがイエローやレッドが出た時、退場しちゃった時

ぶっちゃけ自分はブーイングが嫌いっちゃ嫌いな方ですが、やる時はやる派です。
理由はむやみやたらにやる意味がないから。
まああまりに危険なプレーがあったらかましますわな
あとはヒールレスラーが入場してきた時(もっとも推し団体はガチヒールな選手はいないのでしなくなってますが)
あと選手のマイクが滑った時w(中澤マイケル選手でぐぐったらだめよ)

ブーイングはスポーツ観戦の文化の一つじゃあるのですが
やる人はやる、やらない人はやらないでいいんですよ
ただしやりすぎたら意味がない
ここぞという時にやるものかとは思います。
時と場合によるし、ブーイングで判定が変わるなんてことはない。
それで判定変わるなら審判やめろと思うし
二極論で語れない部分なんですよね

WWEのマイクパフォーマンスはブーイングの飛ばしどころの勉強になると思います。
以上自分のブーイング持論でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?