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『アンナチュラル』の復習

こんばんは。
最近はいろんなことと並行して
『アンナチュラル』の復習をしています。
アンナチュラルって響きが懐かしい。

ちなみに説明すると
『アンナチュラル』は2018年に放送された
法医解剖医(石原さとみ)が主人公のドラマです。

完璧なタイミングでエンディングに
Lemonが流れて毎回鳥肌が立ったのが懐かしいし、
石原さとみの素敵さを再確認したのも懐かしい。


でもいろんな思い出をひっさげて
いま私がやっている復習とは、
ドラマを見返しているということではありません。

ずばり、法医学者の本を読んでいるのです。

(1円ってマジか…笑)

「死人に口なし」と言いますが、
死体と向き合うと多くを語ってくれるそうです。

死斑の色や場所から死因、
腐敗状態から死後何時間か、
死体が見つかった現場からの犯人像などなど。


『アンナチュラル』で出てきた
法医学の知識とも重ねながら楽しんで読んでいます。


ドラマを見ていた当時、解剖をしながら
たくさんの謎を明らかにしていくのがカッコ良くて、
法医解剖医の道もありだったなぁと思っていました。

でも、この本を寝る前に読んでいると
夢が不吉な話ばっかりになってしまっているので、
その道を選ばなくてよかったと毎朝ほっとしています。


まだ途中なので、
朝にコツコツ読み進めていきたいです。


では!




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