無垢な思い(むくなおもい)

このnoteの続きです。

「夜ふかしパレード」はライブで、配信上で、そしてラジオでも聴いていたのですが、

「芋環〜Columbine〜」は、本当初見で聴く曲でした。


最初に聞いて思ったのは、
その曲のテイストの違いです。

和風な音色に、少し懐かしさを感じるメロディーライン。

新たに作曲家を招き入れ、
Soul Infight Brothersの音楽の方向性が広がったことを感じた一曲でした。



危ない…この感想のまま寝るところでした!

「読めない」かぁ!!

自分がつぼみ大革命を知ったのは1年前、
2ヶ月が経った頃にグループにハマり、
それから徐々にソイファブを知り、ソイチューブを知り…

その上で、ずっと朝が早くて、
なかなかリアルタイムでソイチューブを追えては居ないので、

そんな自分にとって、
過去のゲーム配信を元にした曲の感想はなかなか書けないな…
と思っていました。

(「リミッター解除」はそれでも曲としてカッコいいです。本当にライブで熱くなれると思います。)

そんな自分も、この曲に込められた想いが伝わるようになって、少しずつ「履修」が出来てきてるのかなと思います。

6月に大阪でライブがあった時、
予習してたイエスハッピーの「最愛」
たまたま配信を追っていた「角刈り」

Soul Infight Brothersはバンドとして、ただかっこいい、熱くなれるバンドだと思っていたら、

こんな楽しみ方が存在して、こんな沼にハマるとは思いませんでした。

タイトルの「オダマキ」は、花言葉では無垢な思い(むくなおもい)を示していて、

紫のオダマキの花言葉は「勝利への決意(しょうりへのけつい)」なんだそうです。


お笑い、アイドル、バンド、ゲーム配信、Vtuber…

これだけのフィールドで「戦っている」からこそ、
自分は彼女の活動から目が離せないのです。

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