忙しい、ということの取り扱いについて
多分お相手に意図は無いんだろうけど、今日来た仕事の打診メッセージで、「小笠原さんは多忙なので、〇〇のところをお願いします」と書いてあった。
そんなに頻繁にやりとりする方でもなくて、私のスケジュールをリアルに把握してるマネージャーでもないだろうに、どうしてそんな感じで断定されるのかな?と、ふと思考が止まってしまった。
多忙か、多忙でないかって、誰かに決められること?多忙ですねって、言葉の背景には何があるんだろ?何だかそんなことを思う。
色々やってるよね、忙しそうにしてるよねーと声をかけられることは多くて、それには、ありがたいことにねーとか、おかげさまでねーなんて返すんだけど、多忙なので、って決めつけは違う気がするのですよね。
忙しい方が暇より何倍も好きだし、忙しくして宙に浮いてるくらいがちょうどよい。
でも、忙しいから頼めないとか、忙しいだろうからと向こうから閉鎖されるのは違和感なのよね。
思いっきり心にスペースある感じな投稿とかしてみようかな?
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