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いのちの授業同行

歯科衛生士さきです!

8月に生まれた3ヶ月の娘と一緒に、
お産に立ち会っていただいた助産師さんの
小学校での「いのちの授業」に参加させていただきました!



そこで感じたことを
つらつら書いていきます。



赤ちゃんが入ってきた瞬間、
みんながジーーーーとよく見てくれます。

わ〜〜〜〜!
可愛い〜〜〜ちっちゃい〜〜〜

などなど声をかけてくれます。


私は赤ちゃんの抱っこする
子どもの身体をちょっとだけ
気にして見ています。


抱っこが上手な子、
ちょっと体幹が不安定な子、
ちゃんと目を合わせてくれる子、
立った時の姿勢が反ってる子
さまざまです。


でも、みんな赤ちゃんを抱っこをした時に
目を合わせようとしてくれる子ばかり。


ちゃんと目を見て話そうとしてくれる、
大丈夫かな?って目を見てる。
話せない赤ちゃんだけど
目を見ようとしてくれる。


自然なことなんだろうけど
ちゃんと命を感じてくれたかな
と思います。


6キロになった娘を
中腰で受け渡しするのは
流石に疲れましたが(笑)



この1回、子どもたちが赤ちゃんを抱っこすることで
人生にきっと生かされる時が来ると思ってます。


以前、セミナーに出た時
「赤ちゃんのお世話をしたことがない人」が増えている。
そんな世代の人が親になっている。

とアンケート結果を出されていました。



赤ちゃんを見る触る機会は
そうそうありませんよね。


最近では赤ちゃん歯科と謳う歯医者も増えていますが、
実際赤ちゃんのお世話をしたことない、
空論の机上で話されているところもあるように思います。


実際赤ちゃんのお世話をしたことのある
歯科医師・歯科衛生士などから伝えられた方が
私は苦労もわかっているから信頼が増すな〜と感じます。


話はそれましたが、
我が子は泣きながら小学生に
抱っこされていました。

私が抱っこしたら
泣き止んでくれたので
そんなところも小学生たちは
わかってくれたと思います。


赤ちゃんっているだけで癒される。
でもその子産んだの私やぞ〜
とよく心の中で思っています(笑)



産後あけでまだまだ
文章力が戻っていませんが、
ノートは好きなのでまた書いていこうと思います。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました♩



お口の親子教室 cucu(キュキュ) 鈴木 沙希  
公式ライン:https://lin.ee/jZbioLI
インスタグラム: https://instagram.com/saki0910dh?igshid=YmMyMTA2M2Y


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