その感情はどこから来るのか
感情について、
一次感情
二次感情ということがあるけれど、
その角度とはまた違くて、
感情の紐解きでの問題提起とは別で、
その感情がどこから来てるのか🚗💭
たとえば
わたしにある問題でいえば、
「 ひとりでいることが、怖く不安になるときがある 」
この感情の出身地は、
幼少期の母親の姿だと思う🤱
彼女は必死でわたしを守り育ててくれた。
もちろん感謝してる。
けど、彼女は昔から、
「 どうしてわたしばっかりがこんな目に 」
と嘆くのが日常茶飯事だった🤦♀️
わたしは幼いながらにその姿を見て、
「 あなたばかりじゃない 」
「 じぶんで選んだんやろ 」と
決してヒステリックな母には言えないけど思ってた🧏♀️💔
と、まあそのおかげで、
" ひとりでも強く生きていけるチカラをつけなさい "
と教えられて良かったことも多々ある🤲
が、
そこから " ひとり = 悲劇感満載 " の図が出来上がってる😹
こんな感じで、
感情の出身地を探ると
意外にも "思い込みの方程式" が多かったりする👽
そんなときには、
その思い込みの方程式を発見したら
好きなように望むように書き換える‼️
なのでわたしは、
「 わたしは、わたしがひとりを選んでる💃 」
「 ひとりは優雅で、ひとりは自由で、ひとりは気まま🐱 」
「 ひとりでも親友はいるし、仲間もいるし、頼れるひともいる 」
「 ひとり、と、孤独、は違う 」
と自分定義に書き換える✍️💕
ときに、ひとの感情の出身地を聞くのも面白くて、
そこから学んだり、もらったりもできるからオススメ💖
ひとって
頭がいいし、感情も豊かだし、
扱いきれないことがたくさんすぎて、
ときどき疲れちゃうよね🎃🫶
木之灯 咲耶🌸
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