青春は はみ出るもの

母が車の助手席から、車道を歩く青年とブロックに登りながらフラフラ歩く青年に対して、そう言った。
( 歩道すらも はみ出てしまう程だね という意味 )
思わずなんだそれ!と言ってしまったけれど、確かにその通りかもしれない、!

最近大人になって思う。あの頃は、あの時は、あの時代は。

勉強に、バイトに、恋に、遊びに、推し活に、!私の両親も把握出来ないほど、自分自身の活動の幅は広かった。

「青春は、はみ出るもの」皆さんにとってもそんな時があったんじゃないでしょうか〜?

運転席から見た彼らは無邪気、そんな彼らから見た運転席の私はどう映っていたかな

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