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【妊婦さん必見!】\ごちゃまぜ/妊前・産前学級【zoom】みんなごちゃまぜ、お産は暮らし

以前私自身が、産後すぐに参加してとてもよかったのです。

ぜひまたやりたいな~ということで、

今回はともに!開催させていただくことになりました^^

助産師さん大好きな活動家・うみのわ代表の安川和子さんと♡


さて、一般的な産前学級とどこがどう違うのか?をまとめてまいります。

一般の産前学級との違い。台本も、テキストもありません。

リアリティショーさながら、です。

参加する人はタイトル通り、「ごちゃまぜ」。

プレママはもちろん、子育て中のママ、パパ、助産師さん、産婦人科医、保育士、会社員、フリーランス・・・

なんでも、だれでも、いいのです。

まさに、ダイバーシティ。

「お産は暮らし」。

家に産婆さんを呼んで、赤ちゃんとお母さんが共に産まれ、生んでいました。

昔話の世界のようになんだか現実離れな気がしてしまう姿は、

実際にあった話。

本来、生活の一部にあるのがお産です。

だからこそ、多様性の中で「ごちゃまぜ」に

開催することにこだわっています。

そこには、だれが先生でだれが受講生、というのはなく、

みんな先生で、みんな受講生。

自分の話したことや質問したことが、

いつの間にか誰かのためになっている♡

これが、「ごちゃまぜ妊前・産前学級」です。


その回ごとに出会う人によって内容が違う、一期一会な会

「ごちゃまぜ妊前・産前学級」の醍醐味は、この場でしか出会えない方々との会になる、ということ。
まさに一期一会で、「化学反応が起きる」。実に面白いのです。

お産のことって、本当に知りたいことを誰も教えてくれなかったり。。

経験者でも知りえないこともあったり。。

その道のプロですら、素人から教わることもありますよね。。

妊娠前から知っておきたかった。。!が、知れる。し、

妊娠前に知っておくべき多くの選択肢があります。

例えば、

私自身は、幼いときから自分より年下の小さい子に触れたことがありませんでした。親戚の中でも最年少、かわいがられはしたものの、

幼い子どもなんてどうやって扱うの?という世界。子供は正直苦手でした。

妊娠出産のためのおばあちゃんの知恵、みたいな話なんて、もちろん聞いたことも見たこともなく、

出産=病院で産むもの、痛いもの、怖いもの

という方程式の中で生きてきました。

しかし、結婚して間もないころ。私のごくごく身近な人で助産院出産をした女性がいました。彼女の話は。。。

「気持ちよかった、畳の部屋でお布団で、フリースタイルで、家族とともに。。。」

というもの。

わたしは本当に本当にびっくりしました。

私の当たり前は、実は当たり前ではなく

出産=病院ではない選択肢を、妊娠前に知れました。

おかげさまで、私は比較検討する材料ができ、

最終的には助産院でのお産がとっても私に合っていました^^

もしあのとき私が助産院でのお産を知らなかったら。。。?

それはそれで幸せだったでしょう^^

しかし、わたしは、

「自分で選んで、決められて、大満足だ!」

と。叫びたいのです^^


できれば、妊娠中から、もっというと妊娠前から。。

知っているといいだろうなということ、出会っておくといいだろうなという人がたくさんいます。

私はごちゃまぜ妊前・産前学級の第一回目に参加しました。

その時に出会った方々とは未だにfacebookでつながっていて交流があります♩なにかと、お互いの投稿にリアクションしたり、どうしてるかな、と気になったり。zoomで知り合っただけなのに、不思議ですね。

これはあくまで一例です。
受け取る方、発信する方によって、またその回ごとに違うものがあります。

はい、皆さんもうおわかりですか?

ただの産前学級ではありません^^


開催日等・概要

不定期で開催予定です。最新情報はInstagramのストーリーズハイライトでご確認ください。

https://linktr.ee/saki_morimoto

申し込み・お問合せ

InstagramのDMで「参加したい日」と「名前」をご連絡ください。

皆様のご参加、お待ちしております~♩




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私はこんな人です。


最後までお読みいただきありがとうございました♩

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あなたからの有難いサポートは、全ての女性が生命力を開花させ、納得したお産ができるための資金として、大切に使わせていただきます。(主に、インドネシア人の日本でのお産の際の通訳料の補助、私がドゥーラとして寄り添う女性のための健診やお産の際に生じる交通費などに当てさせていただきます。)