ネタにマジレス
横尾忠則のニュースが飛び込んできたので訃報かと思い、下記リンク先の記事を読んだところ、おじいちゃんから幼児期に退行するディセンション現象か?と一瞬思いましたが、どうもディセンションに見せかけたアセンション案件のようでほっこりしました。
寅さんは日本人の心のふるさとであると言っても過言ではなく、本件は、横尾氏が寅さんに絡めなかったことを根に持っているという印象を与えようという意図があり、恨みのエネルギーを集めていますがそれは表向きの戦略です。
その裏には、世界的芸術家という肩書きを背負って生き馬の目を抜く業界でやってきた人間が80を過ぎて、まだまだ世間にアピールする気力があるんだという、終わりではなくてむしろ始まりという、ぶっちぎりで超高齢化社会を突き進む日本への最適化を促すメッセージが託されています。
筆者は寅さんの映画も、横尾氏の作品もあまり関心がありませんでしたが、この件で、どちらも意識に上り、ハイヤーセルフに転送されました。同じようにマジレスした人がたくさんいるはずなので、どちらもwin-winとなり、アセンション案件になるだろうと考えます。
このような形で、何の権限もなく、ただ一緒に過ごしているだけの関係で交わす何気ない会話というのは、非常に重要なメッセージが含まれていることを、天が知らせているのかもしれません。
みんな他人の顔をしてすれ違っていますが、気配りし合って生きて行けという、横尾&山田氏から日本国民への遺言にも思えます。
マスコミを使って遊んでいるとしたらかなりレベルが高い世論誘導です。
筆者の飼っている猫の名前が“寅次郎”なのも、シンクロニシティを感じます。
寅次郎に何か役職を与えようと、同僚に相談したのですが、残念ながらあまり乗り気ではなく、保留となっています。
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