この世界における幸せとは

電磁波によって心身を遠隔操作するテクノロジーは、表に出せない科学であり、それを実践する場として宗教儀式が行われています。

意識を統御するエネルギーコードは、曜日の無限循環構造によって体系化されています。

なぜ曜日の無限循環構造が現わされたのか。

このメカニズムは、宗教家や学者・知識人によって公開されると悪用される可能性が高いと、天界が判断したのではないかと思います。

人類家畜化計画というのは、今生だけで済む話ではなく、未来永劫、家畜として転生する生命カテゴリに属することになるということです。

事前に説明し、どちらにするべきか人類一人一人に決めさせるために、この時代を選んで転生してきた魂は、人間が認識できない領域※を理解してもらうという無理ゲーを強いられかなり消耗しています。この任務を忘れてしまった魂もいます。

※本来は認識できたのに認識できなくされてしまった領域

そもそも、未来永劫家畜コース"ONE WORLD"を選択するように設計されている世界にいて、そんな説明をしたところで、狂人扱いされるだけです。

それでもそうしないと、生まれてきた意味がないので、そうするしかありません。

集団ストーカーによる被害者は、この辺りの事情に関連して、電磁波攻撃を受けているのではないかと推測しています。

任務を思い出そうとしている魂は狙われやすいでしょう。かなり苦しめられます。

そして救いを求める先に待ち受けている罠が、宗教やスピリチュアルだったりします。

そこで「手放した」「委ねた」「悟った」というフェイクに引っかかると、闇堕ちして任務を忘れてしまいます。

つまり電磁波攻撃というのは、魂を見失わせロボット化する操作ということです。

鬱や統合失調症は、個別の問題ではなく、人類家畜化計画を完遂するのに邪魔と目されターゲットにされてしまったと考えるなら、逆にそれを跳ね除ける活力が湧いてこないとは言い切れないのではないでしょうか。

この世界で人生を謳歌している人というのは、むしろロボット化が完了し「約束の地"ONE WORLD"」=家畜の無限ループに入ったということかもしれません。


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