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月収100万円を本気で掴み取る


カメラマンになっていきなり月収を100万円にする方法


一番必要なのはコミュニケーション術マーケティングの力

写真や動画がほしい顧客は存在しない

顧客が求めることを理解して、顧客に満足してもらえる成果物を提供すること
声掛けや断定口調
写真撮影だけでなく、売り上げUPにつながる様々な付加価値を提供する
ペルソナについて深く理解して、何が求められるのかを把握することで顧客に喜んでもらえるサービスを提供でき、結果としてリピートや紹介へとつながる

マーケティング
効果的に仕事を受注し、顧客へ価値を提供する
→3C分析
カスタマー・市場
コンペティター・競合
カンパニー

新規顧客の獲得、顧客満足度向上

カメラマンは総合格闘技
写真の納品だけでなく、撮影を通して培ったノウハウをお伝えしたり、お客さん同士でつながることができる交流会を開いたり、コミュニケーションの取り方を工夫する

外部環境の変化で、仕事が大いに変わるリスクがあるため予め認識すべき
撮影以外の事業を作る

軌道に乗るには仲間、ファン、応援者作りが必須。
ギブしまくれ
見返りを求めずに周りの人に貢献すること=ギブ
ギブするときは無償労働にならない

応援してもらう自分でいるために人徳者である
一生懸命、誠実さ、素直さ

大義のために生きる
TPOをわきまえて、話す内容を調整する必要がある。自分本意なモチベーションは、本当に仲の良い人以外には一切話さない

稼いだ額をSNSに上げない

お客様の前や実際に撮影するときに、「自分はこれだけの実績を積んできたから、今日も良い写真を撮れるはずだ」自信を持つのが大切
それ以外では「もっともっと良い写真を撮れるはずだ」と思えるような「健全な自信の無さ」を持つようにする

①    ポートフォリオをお金を使ってでも作る
良い写真を撮る
1, 傾聴しまくる 9割聞く
2, 演じる
3, 褒める
4, 不快なことをしない 身なりを整える
②    接点づくり
依頼者について想像し気遣いをする
③    提供価値120点を取り続ける
④    継続 リピートor紹介の獲得

顧客の質は単価に比例する

イニシアチブ(主導権)をとるためにコミュニケーション術
パートナーと思ってもらう
断定的な表現をする
謝ることは極力少なくする

目先のお金より信頼を得る
撮影料金は先払い


手段は何でもいいが、月収100万円を獲得するためには自分の技術を目指すだけでなく、それ以外の部分でも一流になる必要がある。
そこにファンはついてくる。

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