酒とつまみ社

代表・渡邉和彦。2002年10月に“酒飲み人生謳歌マガジン”という編集部一同よくわかっ…

酒とつまみ社

代表・渡邉和彦。2002年10月に“酒飲み人生謳歌マガジン”という編集部一同よくわかっていないコンセプトのもと創刊した酒バカ雑誌『酒とつまみ』編集発行人。フリーランスライター兼編集者。『酒とつまみ』11号~14号と単行本2冊、まだまだ発売中! 飲兵衛だっていいじゃないか!?

最近の記事

単行本『酔客万来~集団的押し掛けインタビュー』の紹介です。

えーと、第11号、第12号、第13号、第14号、『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』に続きまして、今回は、酒とつまみ社発行の単行本2冊のうちのもう1冊、『酔客万来~集団的押し掛けインタビュー』(酒とつまみ編集部・編)の紹介です。 前回同様、目次だけを羅列するとすぐさま終わってしまうので、今回もまた、弊社ホームページをちょっと覗いたりなんかして、過去(ああ、17年前……)に自分が書いていた紹介文などを以下に! あの~、よかったら 一緒に飲んでもらえませんか? 編集スタ

    • 単行本『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』の紹介です。

      第11号、第12号、第13号、第14号に続きまして、少し間が開きましたが、今回は、酒とつまみ社発行の単行本2冊のうちの1冊、『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』(大竹聡・『酒とつまみ』前編集長)の紹介です。 これまでと同じように目次だけを羅列すると文字量的にすぐに終わってしまうので、弊社ホームページをちょっと覗いてみたところ、各タイトルや目次はもちろん、紹介文も自分で書いていたことを今さら思い出した次第。 というワケで、それも含めて以下にドン! ホッピーをたずねて三

      • そして、『酒とつまみ』第14号の目次です。

        第11号、第12号、第13号に続きまして、今度は、『酒とつまみ』第14号の目次です。「山手線一周ガード下酩酊マラソン」は足掛け4年で完走したんだなあ。本当にお疲れ様でした。などと改めて思い出しながら、今回もまたまた、以下にザザーッとコピペを。 【「酒とつまみ」第14号・目次】 足掛け4年!完走達成記念特集 山手線一周ガード下酩酊マラソン   最終回 五反田~東京編 大竹聡 ……2 酔客万来〈第14回〉集団的押し掛けインタビュー シアワセとカナシミと東陽片岡 ……12

        • 今度は、『酒とつまみ』第13号の目次です。

          えーと、第11号、第12号に続きまして、今度は、『酒とつまみ』第13号の目次であります。 今回もまた、以下にザザーッとコピペしてみましたが、2005年放送の『タモリ倶楽部』で提案して対戦することになった「さきいか相撲」は、それから5年後、このとき初めて誌面に掲載したんだなあ。というワケで、さあ、さきいかを肴に酒でも飲みますかね。 【「酒とつまみ」第13号・目次】 巻頭特集 そーだ、ハイボール、行こう。  誰に「やってみなはれ」と言われたワケじゃないけれど……。 ……2

        単行本『酔客万来~集団的押し掛けインタビュー』の紹介です。

          続きまして、『酒とつまみ』第12号の目次です。

          えー、前回に続きまして、『酒とつまみ』第12号の目次の紹介です。 前回アップした際、「すでに熟読している人はともかく、この目次を見ただけでピンと来る人はかなりの達人かと思います」というようなご意見をいただき、もともといくつかの企画に思い出などのコメントを入れるのもいいかなと考えていただけに、「それはそうか」と思ったものの、日々の飲み過ぎで記憶を取り戻すのにちょっと時間が掛かりそうなので、まあ、それはそれとして、ひとまず、やっぱり以下にザザーッとひとつ(笑)。 【「酒とつまみ

          続きまして、『酒とつまみ』第12号の目次です。

          『酒とつまみ』第11号の目次です。

          相変わらず、なんとなく始めてみて、なんとなく放置し続けているnoteですが、せっかく始めたので、忘れた頃になんとなく。 我が酒とつまみ社には上の写真の通り、在庫という名のパンダの皆さんがまだまだずーっと居座り続けておりまして、まったくもって、日々涙目にならざるを得ないワケですが、そこでふと思ったのが、現在在庫のある『酒とつまみ』第11号~第14号、単行本2冊(『酔客万来~集団的押し掛けインタビュー』、『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』)の目次を紹介していくのもいいのでは

          『酒とつまみ』第11号の目次です。

          【10月28日・29日】酒とつまみ社、神保町ブックフェスティバルに出店します。

          なんとなく始めてみて、なんとなく放置してきたnoteですが、 神保町ブックフェスティバルが近づいてきたので、なんとなく。 我が酒とつまみ社、今年もまた、出店いたします。 販売を予定しているのは以下の通りです。 【『酒とつまみ』関連の本】 『酒とつまみ』本誌 『酔客万来~集団的押し掛けインタビュー』酒とつまみ編集部編 (ゲスト:中島らも、井崎脩五郎、蝶野正洋、みうらじゅん、高田渡) 『中央線で行く東京横断ホッピーマラソン』大竹聡著 【『酒とつまみ』関連のCD】 『号外!!

          【10月28日・29日】酒とつまみ社、神保町ブックフェスティバルに出店します。

          なんとなく始めてみました、なんとなく。

          ふりむくな、うしろには酒がない。 (雑誌『酒とつまみ』第14号の表紙より) 酒とつまみホームページ (saketsuma.com)

          なんとなく始めてみました、なんとなく。