2023.10.25 第628回 三越落語会★立川志の輔さん編
初めての三越劇場!初めての三越落語会!
10月のてるてる亭で「今度三越劇場の落語会にでるっちゃー、三越劇場やちゃー」といつものようにわざと気乗りしないような雰囲気で話されていた三越落語会!
さあ、どんな志の輔さんかな~♥
さて!私の席は本日は7列目上手!まあまあかなと…。
【立川志の輔 徂徠豆腐】
黒紋付袴で登場。
三越創業350周年 三越落語会70年 第628回なんて、三つも数字言う会なんてなかなかないですよ。まあそんな素晴らしい会に呼んでいただいて光栄ですな。
三越落語会は大学の時の落語研究会で客席から何十回とみました、それがこちら側でこうしてやることになるとは、その当時は全然思わなかった。
遊雀さんの落語では私の話はもう終わっているようです。で、なんか良かったらしいと聴いています。これは良いものをやれというプレッシャーでもありますな(笑)
今日の話は、三越さんからの依頼で、今までの演目の中で一度もやられたことがない話なのでというのと、私もこの話はとても大好きな話なのでやらせてもらおうと思ったのが徂徠豆腐です。
コロナの時の話がありましたが、看護師さんというのはなんと大変な仕事だろうかと思いました。あんなに辛い仕事はないんじゃないだろうかと感じました。また男性の仕事では消防士さんが辛いお仕事だと感じます。だって、燃えているの自分の家じゃないんですよ!人の家なんですよ。それがちょっとでも遅れればなんだかんだ言われて、楽しみなんて、火を近くでみれることくらいですよ…そりゃあねえ、警察の方だって大変でしょうよ、でもねえ…なんていうお仕事の話から、職人さんのお話の「徂徠豆腐」へ…
会場の空気感がぎゅっと締まる感じが伝わって来て、集中して聴いちゃった。
途中の十両届けに来る突拍子もない棟梁がまたいいアクセントになってて、飽きさせないんだわー。志の輔さんの噺にでてくる、ああいうキャラ好き。
徂徠豆腐は10/21の三鷹(欠席)、10/22の氷見、そして10/25と演じられている演目ですが。
徂徠豆腐の話やその志の輔さんについては置いといて…
私氷見での徂徠豆腐は下手から、今回は上手から見ていたんですが。どっち側から見ても隙がない!
時間の関係上氷見と比較するとショートカットされた部分や東京向けにされた部分はありましたが、この東京凝縮バージョンもいいのよ。胸が締め付けられる感じがまた良き。
「東京」の志の輔さんだなーって感じた。富山弁じゃなかったから、じゃなくて、富山での志の輔さん落語と東京の三越劇場とかPARCO劇場でやる志の輔さんは違います。
佇まいからして、威圧感すら感じるほどの迫力を感じる。
これが「富山」での志の輔さんは落語はそれはいつも手を抜かないので、迫力はあるんだけど、志の輔さんを取り巻く空気が凄くやわらかくて、地元で凄くリラックスして落語をされているんだなあっていうのを感じる。
東京の志の輔さんも好きだけど、富山の志の輔さんも好きだなあと改めて先週の氷見での志の輔さんを思い出してじわじわしちゃうのでした。
とにもかくにもとっても楽しかったー!
★余談★
手ぬぐいを頂きました。今回と次回の出演者の名前が入っています。名前の配置とか大きさ考えると恐ろしやーと思ってしまう私。
皆様がチラシばんばん入れてるのに〜志の輔さんPARCOのチラシ入れてない…それはPARCO満席確定の自信?それとも忘れちゃったけど、まーいーかーなのか(謎)
★楽しい宴を満喫されたご様子★
さて。はま作は志の輔さんの地元新湊に本店がある料亭です。東京では日本橋とやま館にあります。
私は料亭なんていける身分の人種でないので、日本橋とやま館の1階のバーで良く飲んでます(笑)
メニューとか凄く美味しいそうなので料亭に行ける身分の方は行ってみられー(・∀・)
また遊びに来てな~(・∀・) 待っとるちゃ。