興味を持った先で発見した人が、家の本棚にある本の作家さんだった話。
みなさんこんばんは、上田です。
実は最近、急きょ会社を立ち上げることになりまして。noteの更新がご無沙汰でした。
また、詳細は後日♪
さて、今回は、ひょんなことから自分の本棚に繋がったというお話。
きっかけは、Twitterで見つけたこちらの動画でした。
一応、薬剤師の端くれとして、昔から漢方には興味があったのでチェックしたのがきっかけでした。
ここから、ワクセルさんのサイトをチェックするようになりまして。
ワクセルさんは色んな人とコラボしているようなのですが、その中の一人が権藤優希さんという作家さんでして。
実はこの権藤優希さんの本を持っていたんですよ。3冊ほど読んでたので、改めてどういう人なのかチェックしてみました。
ちょうど今、法人立てようと思っているので、会社のHPなど結構参考になりました。
なるほど、自分の代名詞を入れるのがいいのか。
権藤さんは「ライフアクセラレーター」という肩書きのようなのですが、
ほんなら僕は「日本酒の沼への水先案内人」とかそんな感じにしちゃおうかなとか考えてみたり。
あと、どんどん情報は発信していった方がいいんだと改めて感じました。
権藤さんは、これまた、たまたま僕がインスタをフォローしていたMBさんというユニクロ研究家の方や、あのバチェラーを仕掛けた坂東工さんとコラボされているとのことで、
ヒトとの繋がりで仕事が広がっていくという、まさに僕もこれからお酒を通してやっていきたい仕事のカタチをすでに実践されているようで、参考になりました。
オンラインサロンやモテモテ塾というYouTubeチャンネルなど、今、自分が取り組んでいない媒体でも情報発信をされているので、今後の自分の発信媒体としての参考にもなりました。
というか、本を読んでいるときのイメージは結構寡黙な方なのかと思いきや、YouTubeでは結構陽気にお話されていて印象が変わりました。
こういうギャップも、今後自分でも出していけたらなと思います。
実際に自分で会社を立ち上げる、となってから、こういう風に調べる時にフォーカスする情報が変わってきているのを感じてます。
新しいことにチャレンジすると、見える視点が広がるのが楽しい!
自分の事業でも、関わる人がハッピーになる仕事をどこまでつくれるか。
これからもチャレンジしていきます!
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