新型コロナウイルスが先進国ほど死者数が多い謎、異常性バイアス、あるいはマスコミと政府による洗脳シュミレーションの成功

異常性バイアス、あるいはマスコミと政府による洗脳シュミレーションの成功

■リスクが高いのは高齢者と基礎疾患のある人

 症状については全体の約80.9%が軽度、13.8%が重度で、致命的と分類された人は4.7%にとどまった。致死率が最も高いのは80歳以上の人で14.8%だった。

 基礎疾患がある人で致死率が最も高いのは心疾患の人で、次いで糖尿病、慢性呼吸器疾患、高血圧の順だった。

 9歳以下の子どもの死亡例はないが、母親を通じて感染した新生児の症例は少なくとも2例分かっている。

 39歳以下の患者の致死率は0.2%で、依然として低い水準にとどまっている。致死率は年齢とともに上昇する。40代は0.4%、50代は1.3%、60代は3.6%、70代は8.0%だった。また、男性の致死率は2.8%で、女性の1.7%を上回っている。新型コロナウイルスによる全体の致死率は2.3%。


 【4月2日 AFP】(更新)AFPが各国当局の発表に基づき日本時間2日午前4時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は4万5719人となっている。

【図解】新型コロナウイルスはどのように伝染するのか

 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに187の国・地域で少なくとも計90万5580人の感染が確認された。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では現在、入院が必要な人に対してのみ検査を実施している。

 過去24時間で死亡した人の数が多いのは米国の1036人、スペインの864人、イタリアの727人。最も被害が深刻なのは、2月に国内初の死者が出たイタリアで、死者数は1万3115人、感染者数は11万574人。

 次に被害が大きなスペインの死者数は9053人、感染者数は10万2136人。その次は米国(死者4476人、感染者20万3608人)、フランス(死者4032人、感染者5万6989人)、香港とマカオ(Macau)を除く中国本土(死者3312人、感染者8万1554人)となっている。

 日本時間1日午前4時以降に初の死者が出た国は、コンゴ共和国、オマーン、スロバキア、ボツワナ、セネガル、エルサルバドル。

 地域別の死者数は、欧州が3万3245人(感染49万484人)、米国・カナダが4587人(感染21万3134人)、アジアが3942人(感染11万570人)、中東が3160人(感染5万9541人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が538人(感染2万83人)、アフリカが223人(感染6198人)、オセアニアが24人(感染5579人)となっている。(c)AFP
[シカゴ 13日 ロイター] - 医学雑誌ランセットに掲載された米疾病対策センター(CDC)のリポートによると、季節性インフルエンザの世界での死者数は流行するウイルスの型によって幅はあるものの、年間29万1000─64万6000人という。

CDCのこれまでの試算は25万─50万人だった。



 これを説明するのが非常に難しいのですが、新型コロナウイルスって、毎年流行しているただの風邪レベルの被害であり、日本一国の肺炎関連死者数約10万人(年間)のたった半分の死者数で何で大騒ぎするのか、理解に苦しみます。
 インフルエンザの世界の死者数は年間29.1~64.6万人なので、少ないように感じてしまいます。
 100万人ぐらい死亡したら僕もパンデミックだと思いますが、まだまだ遠いですね。

 最近、武漢の都市封鎖も軍産複合体からの指示だったんではないかと持ってますが、中国共産党も米国同様、軍産複合体に取り込まれている感じがします。

 これはマスコミと政府の洗脳シュミレーションが成功してるということで、普通はただの風邪レベルの災害を大げさにしているとはみんな思わないです。
 異常性バイアス状態になっているというか、凄く大変な事が起こってるようにほとんどの人が思い込まされてるんですが、ただの洗脳です。

 ここまで煽られると、まあ、仕方ないというか、医療機関は実際に短期間に死亡する人も出ているし、対応せざる負えないし、日本だけでなく世界の
政府も軍産複合体の傀儡であることを思いだしましょう。
 世界の富裕層が集まるビルダーズバーグ会議に、各国首脳は大統領になる前から呼び出されるそうで、全てはゼーレのシナリオ通りです(爆)


 というのが僕の感想ですが、先進国ほど死者数が多い謎ですが、たぶん、子供の頃からワクチンの打ちすぎで自然免疫崩壊してるんではないかと思っています。
 全てはビルゲイツのワクチン財団の計画通り。

 僕もこの『洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~』書きはじめたのが、2016年の5月13日なんですが、こうもシナリオ通りに事態が推移するのか、もう笑うしかないのですが、最初の頃はトンデモ科学とか陰謀論のエンタメエッセイでも書こうかとギャグでつけた題名でした。

 とはいえ、タミフルの背後にラムズフェルド国防長官や製薬会社(軍産複合体)がいたり、モンサント社がいるののも知ってましたし、、エイズ、肝炎薬害の背後に731部隊の生き残りが作ったミドリ十字という製薬会社があるとかは分かっていました。
 ただミドリ十字を作った趣旨は、731部隊の生き残りの医者は本当に難病患者を助けようとしたんだろうなとは思ってます。
 でも、日本は米国の属国だし製薬会社の在庫処分に巻き込まれたのが真相でしょう。
 薄々はこのトンデモ科学とか陰謀論が単なる真実であるという予感がありました。
 

 1972年のWHOで「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」内部書類が見つかるという記事(2016/6/17)は噂話程度に捉えていました。
 ネットや医師の書籍を見ながら情報収集してただけです。
 ただ、いわゆる科学者的偏見を僕は全く持ってなかったのですが、ドラマ「臨場」のように、全ての情報を『根こそぎ』掘り起こしていました。
 これが今、振り返ると、真に科学的態度だと思ってます。

 科学しか知らない科学者はキリスト教しか知らない宗教学者でしかなく、視野が思いっきり狭く、素人の陰謀論者にも劣る赤子同然な知識の持ち主でしかないのです。
 科学ではないものを興味を持つ野次馬的知的好奇心がないと人間としてバランスが悪過ぎるのです。
 ただ、科学に洗脳された愚者でしかないです。
 自分が洗脳されてることに未だに気づいてないとしたら、もう救いようがないです。
 ニュートンにしてもゲーテにしても、フリーメーソンメンバーだと言われているし、神秘主義的な好奇心がありましたよね。

 アインシュタインの相対性理論、ソシュールの言語学、フランスの構造人類学を生んだ「相対性認識論」の天才物理化学者のエルンスト・マッハはブダペスト大学でユダヤ人の天才たちとガリレオサークルを作っていて、フリーメーソン左派だったと言われています。
 経済人類学者カール・ポラン二ーもここに所属していしたし、弟の暗黙知のマイケル・ポラン二ー(孫がノーベル賞を取ってる天才の家系)、ホロン理論のケストラー(ポラン二ー幼稚園に通う)、経営学者のドラッカー(カールの弟子)もこの系統に連なっています。
 この辺りは経済人類学者の栗本慎一郎の「ブタペスト物語」が詳しいです。もう古本しかないですが。


ビルゲイツのワクチン財団のワクチンによる人口削減計画の成功


 1972年のWHOで「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」内部書類が見つかる。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。

 つまり、免疫を暴走=サイトカインストームですね。
 クアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドというのは、子宮頸がんワクチンや新型インフルエンザワクチンなど新しいワクチンにはほとんど入っています。

 子宮頸がんワクチンの接種率80%を超える英国、オーストラリアなどでは子宮頸がんが50%程度増えています。
 米国でもインフルエンザで一万三千人程度は毎年亡くなってます。
 日本だけでも三千人は亡くなるので、米国でも毎年、一万人程度は亡くなるとナルトロム先生が言ってたのを見た気がします。
 流行の波はあると思いますが、人口比率から言えばその程度でしょう。

 しかし、このマトリックスですが、伏線回収するように書いてはいなかったんですが、最近、陰謀論が全部、現実化していて、どんどん、伏線が回収されています。
 個人的には陰謀論が本当だったと思いたくないのですが、ギャグだろうと今でも思ってます。
 しかし、ここまで見事に当たってしまうと、真実だったと思うしかないです。

 まさか爬虫類人が世界を支配してるとか、赤子を悪魔に捧げる悪魔崇拝も本当なんでしょうか?
 米国の失踪者が毎年60万人とか、幼児虐待が凄いとかのデータ見ますが、嫌な予感しかしません。



イギリス最強の神秘主義陰謀論者というデーヴィッド・アイクとアルミニウム電磁波受容体論(仮説)


 イギリス最強の神秘主義陰謀論者というデーヴィッド・アイクの考え方が僕と同じだったりして、著書の『ムーンマトリックス』が古本で安かったので、注文してみました。
 『ハンガーゲーム社会』ってパワーワードだと思った。
 『ハンガーゲーム』という小説、映画もあったね。
 独裁国家とゲーム社会。
 その辺りが狙いなんでしょうね。

 変態紳士【ゆっくり解説】さんのアルミニウム電磁波受容体論(仮説)も出てきて、突然死や武漢の突然、倒れる人の症状が体内に蓄積したアルミ二ウムによるかもというものです。

 ワクチンや農薬の含まれるアルミ二ウムが5Gの電磁波の受容体になってしまうというお話で、トーマス・コーエン博士も警告していて、農薬について言及したのは変態紳士さんが初めてかもですが、モンサント社の除草剤が浮かびます。
 
 ケム・トレイルのアルミ二ウム散布の意味は脳の障害を起こすことです。
 元々は人体に不必要な有害物質を散布して病気を増やすのがケム・トレイルの役割だったんだろうけど、ここにきて新しい活用方法が考えられたのかもしれませんね。

 たぶん、仮説ですが、今回の新型コロナウイルスのアメリカ陸軍感染症医学研究所流出事件は事故で、それを誤魔化すために電子タバコのせいにしたり、一万三千人以上亡くなってる新型インフルエンザのせいにしたりして、最終的に米軍女性兵士に感染させて、武漢軍人スポーツ大会に送り込んだ。
 あるいは米軍女性兵士の感染は偶然とも考えられる。

 最初から計画されていたのではなく、ただ、人口削減計画にも都合がよいし、金融バブルのリセットに利用された方が比重は大きいかも。
 軍産複合体のタイミングで金融バブルのリセットすれば、ヘッジファンド空売りもしやすいし、株の暴落で利益を上げ、安くなった株を買い集めるのも容易です。 

 その間に緊急事態法案とか、普通には通りづらい不平等条約やヤバイ法律が日本の国会を通過していく。
 世界的にもそうなっていく。
 気づいた時には社会が作り変えられているという寸法です。
 中小企業が死に絶えた大企業独占の『ハンガーゲーム社会』の完成です。
 その辺りが有力なシナリオの仮説です。

 ただ、今の世の中ですが、馬鹿なことをやりすぎて、科学や医学や経済に対する信用が落ちてしまい、政府やマスコミの洗脳も効果がなくなりつつあります。
 それがyoutubeなどのマルチメディアによる自由洗脳社会ですが、別名、それは評価経済社会とも言えます。
 では、インフルエンサーに嘘をつかせて洗脳したらいいとか思うでしょうが、無駄というか、人々は真実を暗黙知によって知ってしまいます。
 ということで嘘はいずればれますね。
 正直に生きましょう(笑)


ケムトレイルに付いて
■□■□■□■□■□デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報 アルミニウムの影響 より引用
(1)最初はアメリカで、次にカナダで、ケムトレイルが撒かれてから10年以上になる。

(2)軍用機も商用機も60以上の秘密作戦に関わっている。昨年、ユナイテッド・エアラインのジェット機が黒い気体を撒いているのを飛行機から見た。ケムは空の上を数マイルも続いていた。

(3)この秘密計画は、現在、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなNATOの国の空中散布機が関わっている。

(4)バリウム、微細なアルミニウムでコートされたファイバーグラス(CHAFF)、放射性トリウム、カドミウム、クロム、ニッケル、乾燥した血液、カビ胞子、黄色カビマイコトキシン、臭化エチレン、ポリマー繊維などが撒かれている。

(5)バリウムは心臓に悪影響を与えることが知られている。
アルミニウムは脳の機能に損傷を与えた歴史がある。アルミニウムはケムに沢山使われている。アルミニウムは地球上でも最も豊富な金属であるが、人間の体は生物学的に全くアルミニウムを必要としない。
アルミニウムは人間には毒である。発がん性、生殖機能損傷、発達阻害、神経損傷などを引き起こし、急性毒性がある。
何年にも渡って、アルミニウムが体に蓄積すると、脳の機能を損傷する。その結果、痴呆となる。これは、アルツハイマーと診断されることがほとんどだが、死後解剖を行えば、違いが分かる。
また、情緒障害、パラノイヤ、物忘れ、言っていることが首尾一貫しない、いらいらする、性格が変わる、などの症状も引き起こす。
これらの病気がここ10年で非常に増加している。

(6)研究家のClifford Carnicomは10年以上に渡って、これらの空中散布が環境に悪影響を与えるだけでなく、人間の血液に対して影響があることを訴えている。

(7)ケムトレイルの毒物は既に我々の全体的な健康を損なっている。
以下の病気が増加している。
1.冠状動脈性心臓病
2.喘息、呼吸器上部の疾病
3.大気汚染の中の粒状物質





それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。 この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。 

First, we've got population. The world today has 6.8 billion people. That's headed up to about nine billion. Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.

まずは人口です 現在 世界の人口は68億人です 90億人程度まで増加します しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば おそらく 10%から15%抑えることができるかもしれません しかし今は 増加率を1.3と見ています (4:29)

ビル・ゲイツはワクチンで人口増加を食い止めようとしているらしい。「陰謀論」ではなくTEDで明言。東京から香川に移住し、もの書き、自然農、森づくり、古民家リフォーム、翻訳などをする日々のあれこれ。https://hazamamakoto.blogspot.com/2016/04/vaccine.html


こりこ
@korimaru0206

ビルゲイツ財団が後援する「イベント201」と呼ばれるコロナウイルスパンデミックシミュレーション演習が2019年10月18日に実施されました。3か月後の現在、コロナウイルスパンデミックが発生しています。偶然でしょうか?https://youtu.be/AoLw-Q8X174

YouTube ‎@YouTube
Event 201 Pandemic Exercise: Highlights Reel
206,629 回視聴 2019/11/04
centerforhealthsecurity チャンネル登録者数 2170人


(結論)

劇的で予想外のガーダシルの逆説的効果:意思決定者とメディアに警告を与える必要があります。

高いHPVワクチン接種率を達成したすべての国で、公式のがん登録は浸潤性子宮頸がんの発生率の増加を示しています。

20歳未満の女性の場合、統計的有意性に達するには粗雑な数は少ないですが、調査対象国すべてで同様の増加が強い警報信号を構成しています。

20~30歳の女性の場合、ワクチン接種後の発生率は高く、非常に有意です(p <0.01または0.001)。これらの同じ国では、同じ期間に、予防接種を受けていない年配の女性が子宮頸がんのリスクが低下し続けていることを確認しています。

同様に、予防接種率の低いフランスの首都圏では、子宮頸がんの発生率は予防接種前の期間に匹敵する割合で減少し続けています。

これらの逆説的な結果は、この壊滅的な問題を説明するための勧告と集中的な研究の迅速な改訂を求めています。

(子宮頸癌率に対する抗HPVワクチンガルダシルの逆説的効果)



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新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】



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