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京都貧乏旅行編を公開/Radiotoalk「坂崎文明のファクトフルネスなニュース解説」



 Radiotoalkを公開するという話だったんですが、12/10(火)、11(水)に連休だったので、京都貧乏旅行に行ったついでに収録してみました。
 BIGOLIVEのMinneちゃんの画像を本人の許可とって(Mineeちゃんのライブ宣伝して事後承諾)使わせてもらってます。 
 Minneちゃんはカナダ在住で、以前はカナダのメイド喫茶に勤務してたのですが、今は辞めてます。
 今、日本に帰省中ですが、配信時間は21~24時、朝6時前後かと思います。最近は昼飯時にも配信してるようです。

 Radiotoalkは18話ぐらいまで公開したんですが、車で走りながら収録してるので雑音が入って聴きづらいですが、とりあえず、ライブ感を出したかったので、編集せずそのまま公開してます。
 Radiotoalkに音声編集機能があるのかどうなのかちょっと分からないんで、一発録りで流しています。

 内容的には京都の伏見区の火災のあった京アニ第一スタジオからはじまって(令和二年一月から取壊し工事開始のため)、坂本龍馬の寺田屋、御香宮神社、藤森神社(一日目)、二日目は八幡市の京都の南西の裏鬼門の守り神の「石清水八幡宮」、松花堂庭園博物館などの旅行記になってます。
 ニュース解説はあまりなくて、岡山県吉備国、赤穂市、京都の太秦、丹波の秦氏の話、和気清麻呂、和気神社、狛イノシシ、たたら製鉄、桃太郎伝説、温羅伝承、うらじゃ、四道将軍の吉備津彦、卑弥呼、百襲媛、造山古墳、弥生墳丘墓楯築遺跡(古墳の起源)、箸墓、宇佐八幡宮などなど歴史談義がほとんどになってます。


 最近、運転中にスマホやナビなどを注視したり、通話するなどの「ながら運転」の罰則が強化されたので、BIGOLIVEなども運転中は控えたり、停車中に起動して「運転中なので聴くだけです」とコメントして、ラジオ代わりに聴くだけにしています。

 基本、運転中はあまり聴かないことが多く、家などで視聴してることが多いのですが、カルメンおじさん(BIGOLIVEで配信してる芸人さん)のLINEグループでも注意喚起があって、信号停車中にアイテム投げるとか、どこかに停車して投げるとかの対策をしています。

 そういう話がカルメンおじさんのBIGOLIVEの配信でも話題に出て、芸風と違って真面目な方だなと思ったりしました。
 僕はカルメンおじさんの室井さんのモノマネが好きで、普段、メガネしてるんですが、メガネとると意外とイケメンの芸人さんです。
 夏の暑い中、河川敷で蚊に刺されながらのホームレス風お昼~夕方配信も好きですが、毎日21時頃から、かわいい女の子とPK対決(投げ銭ビーンズの投げ合い対決で多い方が勝つ)をしているので、その時間帯には必ず見れます。
 無料アイテムを投げると喜びます。本当は怒りますがお約束の突込みが嬉しい。

 無料アイテムは毎日、アクセスすると分数によってポイントがもらえて、ルーレットを回して当たるともらえます。
 ビーンズ(お金)にならないので、気持ちだけですね。
 ただ、無料アイテムでも投げると配信枠のランキングが上がって、スマホの上の方に表示されるので、配信者の応援にはなります。
 スマホ画面をタップ(指で叩いて)、ハートマークを送るのも同じ効果があります。
 課金しなくても無料で配信を楽しみつつも、色んな方法で配信者を応援することはできます。
 海外の方などはあまりビーンズ投げない傾向がありますが。
 凄く投げる人も多いが、どこにでもお金持ちはいますね。
 富裕層は時間に余裕があるので、色々と面白い遊びを探しているのかもね。
 ソーシャルゲームに月数百万とか、今はライブ配信にお金が流れてるのかも知れませんね。

 とりあえず、やってみたということで、Radiotoalkを公開してみました。



『自動車又は原動機付自転車(以下この号において「自動車等」という。)を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。)を通話のために使用し、又は当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置に表示された画像を注視しないこと。』


まず、ながら運転の対象となる行為については、「通話」または「画像の注視」の2つです。条文には、「当該自動車等が停止しているときを除き」とありますので、赤信号などでクルマが止まっているときには違反とならず、動いているときが対象となります。

「通話」について、対象となる機器は「携帯電話用装置」「自動車電話用装置」「その他の無線通話装置」になります。携帯電話用装置は、一般的なスマートフォンなどの携帯電話のことで、自動車電話用装置とは携帯電話が普及するまえに自動車の車内に備え付けられていた専用の無線電話機のことです。その他の無線通話装置は、トランシーバーなどの無線機のことを指します。条文では、これらについて「その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る」とあります。要は、手で機器を直接持たない、ハンズフリーのヘッドセットやイヤホンなどを用いた通話については対象外、ということになります。


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