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スペイン風邪、豚インフルエンザ、新型コロナウイルスなどは米軍起源、ウイルス変異と5Gの電磁波の関係

スペイン風邪、豚インフルエンザ、新型コロナウイルスも米軍起源

・100年前のパンデミック「スペイン風邪」とはなにか
 1918年から1920年までの約2年間、新型ウイルスによるパンデミックが起こり、当時の世界人口の3割に当たる5億人が感染。そのうち2000万人~4500万人が死亡したのがスペイン風邪である。現在の研究では、そのウイルスはH1N1型と特定されている。

 スペイン風邪の発生は、今から遡ること約百年前。1918年春。アメリカ・カンザス州にあるファンストン陸軍基地の兵営からだとされる(速水,38)。当時は第一次世界大戦の真っ最中で、ドイツ帝国は無制限潜水艦作戦によって中立国だったアメリカの商船を撃沈するに至った。このドイツの粗暴な振る舞いがアメリカの参戦を促し、アメリカは欧州に大規模な派遣軍を送ることになる。

 アメリカの軍隊から発生したとされるスペイン風邪は、こうしてアメリカ軍の欧州派遣によって世界中にばら撒かれることになった。当時のパンデミックは、航空機ではなく船舶による人の移動によって、軍隊が駐屯する都市や農村から、その地の民間人に広まっていった。
世界でおよそ3千万人が死亡したと言われる1918年のインフルエンザ大流行。いわゆる「スペイン風邪」は、アメリカの米軍キャンプで発生し、第一世界大戦で欧州に派遣された兵士を介して、世界に広まったとされている。ドイツ軍が地下壕で米軍と戦った1ヶ月後、ベルリンでは週に500人が死亡した。しかし流行の第一波が収束した直後に、ウィルスはさらに凶悪な姿となり、世界3大陸で同時に出現する。肺が侵され、血中酸素の不足からチアノーゼを起こすのが特徴。ボストンでは、日に100人を超す死者を記録したが、従来のインフルエンザとは異なり、高齢者ではなく25~34歳の若者が最も多く犠牲となった。
かつて、パンデミックを起こしたスペインかぜは、米国からはじまり、第一次世界大戦に派遣された米軍のテントから世界中に拡散されていったとされる。当時、中立国だったスペインだけが実態を公表したことから「スペインかぜ」という名が付けられた。このインフルエンザウイルスに感染した米国のウィルソン大統領がパリ講和会議中に倒れ、ウィルソンが反対していたドイツへの賠償金請求が決まった。この賠償金で経済が危機的状況となったドイツにアドルフ・ヒトラーが現れる。

 新型コロナウイルスは、トランプ大統領がその対応を間違えると、再選を目指す今年11月の大統領選挙にも影響しかねない。その感染が初代大統領に由来する州からはじまっていることも、なにかの予兆なのかもしれない。
1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発
豚インフルエンザは、1976年にも米国で発生している。当時は全国的な予防接種が実施されたが、副作用で30人以上が死亡した。

1976年2月、ニュージャージー州フォート・ディクスで、豚インフルエンザ患者が出現した。19歳のDavid Lewis二等兵が、訓練教官に対して疲労と体調不良を訴えたときのことだ。訓練を休むほど重症ではなかったが、Lewis二等兵はそれから24時間以内に死亡した。

解剖の結果、Lewis二等兵の死因は豚インフルエンザと判明した。豚インフルエンザとは、豚に由来するインフルエンザ・ウイルスのことだ。

その頃には、数人の兵士が発症し、入院していた。同じ基地で、無症状ながら感染している兵士が500人以上いると分かり、医師たちは危機感を募らせた。
犯人はアメリカ       
野次馬 (2020年3月13日 22:55) | コメント(11)

屁は屁元から騒ぎ出す、というのはおいらの至言なんだが、アメリカがせっせと、「野生動物がー」とか「生物兵器の流出」とかガセネタを流していたのは、自分が犯人だからですね。実際には、メリーランド州フォートデトリックにある米軍の主要なバイオラボが去年の夏に閉鎖されているんだが、そこからこのウイルスは流出したようだ。

日本と台湾の疫学者および薬理学者は、新しいコロナウイルスはほぼ確実に米国で発生したと判断しました。中国の武漢にはこれらのタイプの1つしかなく、それ自体では存在できないが「木」から成長したはずの一種の「枝」として類推されます。
台湾の医師は、米国では2019年8月に肺気腫またはそれに類似した症状があり、アメリカ人は電子タバコからの「蒸発」を非難したが、科学者によると症状と状態は説明できないと指摘した電子タバコ。彼は、それらの死がコロナウイルスによるものである可能性が高いと疑ったことを告げる米国当局者に手紙を書いたと言った。彼は彼の警告が無視されたと主張しています。

その直前に、CDCは、病原体の漏出に対する保護手段がなかったために、メリーランド州フォートデトリックにある米軍の主要なバイオラボを完全に閉鎖し、軍に完全な「停戦」命令を出しました。このイベントの直後に「電子タバコ」の流行が発生しました。

電子タバコについてはおいらも去年の9月に取り上げているので、この時期に急に流行った肺炎の原因をアメリカは電子タバコだと言い張った。もっとも何の証拠もないし、それが証明されたわけでもなく、その後の話は聞かないがw
また、2019年9月にハワイで中国に行ったことのない人々が日本人市民に感染しました。これらの感染は武漢での発生のずっと前に、しかしフォートデトリックの封鎖の直後に米国の土壌で発生しました。

世界軍事大会(10月18〜27日)の米国チームの一部のメンバーが、フォートデトリックでの偶発的な発生からウイルスに感染した場合、初期潜伏期間が長く、症状が軽微だった可能性があります。そして、それらの個人は滞在中に武漢の街を簡単に「ツアー」し、さまざまな場所にいる潜在的に数千人の地元住民に感染し、その多くは後にウイルスが山火事のように広がるシーフード市場に移動します。
このウイルスは水産物市場で発生しただけでなく、武漢でもまったく発生しなかっただけでなく、中国では発生せず、他の国から中国に持ち込まれたことが証明されました。この主張の証拠の一部は、イランとイタリアのウイルスのゲノム品種が配列決定されており、中国に感染した品種の一部を持たないと宣言されており、定義上、他の場所から発信されているに違いないということです。

ハワイで今の「新型肺炎」が見つかったのは今年の2月だと言われているので、去年の例は聞かないんだが、それ以前にはハワイでの新型肺炎の感染例はないので、あったとしても検査をしてない可能性が高い。そもそも去年の9月には新型肺炎そのものが知られてないので、検査するわけがない。で、世界軍人スポーツ大会なんだが、たしかに去年の10月に開催されてます。武漢で、です。もちろんアメリカチームも参加している。軍人スポーツ大会に出るような人だから、感染していても発症せず、「ちょっと風邪気味かな?」くらいで海鮮市場を歩き廻ったり、立ちん坊の娼婦を買ったり伝染しまくっていただろうw
 「109カ国の軍人9308人が参加する。大会の規模は過去最大で、種目数も過去最多」第7回世界軍人運動会が18日、湖北省武漢市で開幕する。Yahoo!ニュースは17日、「100カ国以上の1万人弱の軍人が中国中部の武漢に集まり、軍の栄誉と世界平和をアピールする。スポーツの魅力により、武漢は世界の注目の的になる」と報じた。

それが10月18日です。そして、

新型コロナウイルスは、2019年11月に発生が確認され、同年12月31日に最初に世界保健機関(WHO)に報告された[14]。その後2019年から翌2020年にかけて発生した中国武漢でのアウトブレイクにおいて肺炎患者の核酸検査陽性患者サンプルにより、 ゲノム配列が決定された[15][16][17]。


潜伏期間など考えると、ピッタリ一致w アメリカは盛大に発生していても医療後進国なので、検査もしなかった。中国は「新しいウイルスじゃないか」と疑って、すぐに調べた。まず、この見立てに間違いないだろう。まぁ、CIAが故意にやったのか、過失なのかは陰謀論の世界なので、お任せしますw


(コメント)もりへー | 2020年3月14日 01:13 | 返信
【 Welcome to Fort Detrick 】~1940年代前半に731部隊が中国に対して行った腺ペストによる攻撃を知るやいなや、アメリカは生物兵器の開発に着手~
https://www.youtube.com/watch?v=dVTG5ZTrQjo

>731石井部隊による1930年代の細菌兵器開発、1940年代英国グリニャード島での炭疽菌の大規模散布実験、戦後の米国キャンプ・デトリックを舞台にした多様な生物兵器実験とその完成。アメリカの情報公開展示法で閲覧できるようになった膨大な資料と、多数の関係者のインタヴューで得られた情報と生物兵器開発の歴史。日本の731部隊をはじめ、米英の生物兵器実験の実態。(悪魔の生物学・エド レジス)

◆米国の最凶「細菌・生物兵器研究所」が謎の緊急閉鎖! 原因不明で世界が震撼…“感染ダニ”流出の過去も!(2019.08.16・トカナ)https://tocana.jp/2019/08/post_107691_entry.html

>米メリーランド州フレデリックのフォート・デトリックは、米陸軍の生物兵器研究所として知られている。今年7月、米疾病管理予防センター(CDC)がフォート・デトリックの一角にある米陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)に対し、研究を中止するよう命令を出した。この研究所ではエボラウイルスをはじめとする危険な病原菌や毒素の研究が行われていた。一体何があったのか?

tiniskwerl @tiniskwerl
>US Centers For #Disease Control and Prevention/#CDC shut down #military #research facility
Fail to meet safety standards/halt research into some of world’s most dangerous

世界銀行300人委員会 @someone5963
>プーチン大統領、祖父がレーニンとスターリンの料理人であったことを明かす。KGBの申し子として育てられたプーチン大帝。ロスチャイルドを裏切って討伐中w プーチン大帝のライフワークは、ロスチャイルドいじりw

時計仕掛けのオレンジ @9n7eWQtutsamatw
>安倍晋三とその祖父・岸信介は、統一教の文鮮明と大の仲良し。その統一教が、コロナウィルスの感染源となった「新天地イエス教会」の教祖・李マンヒを表彰。で、コロナウィルスを作ったのは、岸信介率いる731部隊。

本物黒酒 (水原紫織)『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』好評発売中 @honest_kuroki

>#新型コロナウイルス 「事実上、感染研が安倍政権の“コロナ対策”の方針を決めている状況だ」「感染研は厚労省に所属する研究機関。1974年に設立されている。歴代所長や幹部には戦前、人体実験をしていた731部隊の軍医が就任している」 日刊ゲンダイ2020/3/4

岩崎 裕次 Yuji Iwasaki @dongwcat
>311後の甲状腺テストへの対応と今回のコロナのPCRテストの制限。どちらも似ていると思ったら、731部隊とそれぞれの関係者をググったら続々と出てくる。気持ち悪いね。患者より治安が優先される。



新型コロナウイルスパンデミックや5Gの普及は、やはり、人類の不妊化が狙いか?


 ということで、今回の新型コロナウイルスもメリーランド州フォートデトリックにある米軍のウイルス研究所(細菌戦の本部)からの流出でほぼ間違いないと思われます。
 遺伝子データ的にも米国に新型コロナウイルスの大本があって、そこから枝分かれしているようです。
 
 感染症や薬害の歴史を振り返りつつ、新型コロナウイルスのパンデミックとは何なのか?を考えると、世界人口削減のための人類の不妊化(男性)が狙いであり、感染した時点で男性の不妊化という後遺症がでるとも言われています。

 ワクチン財団のビルゲイツも、地球温暖化抑制のCO2削減のために、ワクチンで人口削減可能だとTEDで言ってますが、子宮頸がんワクチンで世界中で子宮頸がんが54%増加している科学的統計データも出てます。
 子宮頸がんワクチンでは、若年女性に脳炎などを引き起こして不妊化させたり、成分自体に不妊化成分が含まれていることが分かってます。

電磁放射線の「有害性」

 電磁放射線と生物との関係を1980年代から研究し、社会に警鐘を鳴らしてきた米国の医師ロバート・ベッカーは『クロス・カレント―電磁波・複合汚染の恐怖』(1993年刊)の中で、次のように指摘しています。

 「すべての異常な、人工的な電磁放射線は、その周波数に関係なく、同様の生理的影響をもたらす。これらの影響は、正常な機能を逸脱させ、明らかに、あるいは潜在的に有害である」と。

彼が指摘する電磁放射線の「有害性」とは、次のようなものです。

 「成長中の細胞への影響(がん細胞の成長促進など)」「胎児(胚)の異常発育」「神経化学物質の変化(自殺のような異常行動を引き起こす)」「生理的周期(リズム)の変容」「ストレス反応(継続すると免疫システム機能の低下を招く)」「学習能力の低下」

携帯電話やスマホなどから発せられる電磁放射線には、「発がんの可能性がある」と、2011年5月に、世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)も認めています。

 特に5Gで使われるミリ波は、波長が短くエネルギーが強いため、専門家からは皮膚ガンや失明の増加が指摘されています。

 欧州で最も早く2019年4月から5Gの商用サービスが始まったスイスでは、5Gによる健康被害が出ています。ジュネーブの中心部に住む2人の男性で、彼らは5Gの基地局が設置された直後から「不眠症」「耳鳴り」「頭痛」などに悩まされていると、週刊消費者雑誌『L’Illustre’』(ローザンヌで発行)はそのウェブサイト(2019年7月18日付記事「5Gでは、モルモットのように感じる」)で報じています。ちなみに、このスイス男性2人の症状は、日本で携帯電話基地局周辺に住む住民を悩ませている症状と全く同じです。


 それと5Gですが、5Gの電磁波は放射線の一種であり、やはり不妊化リスク、ウイルスの変異リスク、放射線自体のガン化リスクがあり、5Gの普及も人口削減に繋がると思います。

 「細胞ストレスや遺伝子変化、がん、不妊、精子の変異、睡眠障害、心臓疾患、鬱や自閉症などの影響があり、子どもや妊娠初期の胎芽が影響を受けやすい」との指摘もありますが、5Gの基地局というか中継点は街中にできるので、都市全体が電子レンジの中のような状況になり逃げ場がなくなります。
 田舎は多少は大丈夫なのかもしれませんが、電波は4Gのままかもね。

 リニアモーターカーに至っては、ただの巨大ガン発生器であり、CTスキャンでさえ放射線被曝があります。

 それと一番、大きいのが福島の放射能被曝の放置であり、8000ベクレル/㎏以下の放射性廃棄物は全国に建設資材として拡散していいという環境省の基準も狂ってます。
 今回の放射能東京オリンピックの阻止というのも狙いの一つだったかもしれません。
 オリンピックの聖火のスタート地点が100万ベクレルって、狂気以外の何物でもありません。
 何かの冗談だと思いましたが、福島復興?放射能オリンピックは辞めた方がいいし、福島は廃県にして全県民移住封鎖でいいと思います。
 それが正常な思考です。

 今のままでは放射線の人体実験でしかなく、日本政府は米国の傀儡であり属国であり、米国の指示でこういう状況になってるのは間違いないでしょう。
 なので、日本が今後もこの状態から脱する可能性はないです。

 できるとしたら、山本太郎がれいわ新撰組を躍進させて、政権を取れたりできたら、多少変わるかもしれませんが、それも次第に米国側に取り込まれていく可能性もあります。

3行まとめ
・昨年11月、聖火リレーのスタート地点Jヴィレッジで高線量汚染が見つかった。
・12月3日に東京電力がJヴィレッジの汚染土壌を除去し、原因など分析をすると説明していた。
・東電自らは土壌分析結果を公表せず、2月に取材したところ、103万ベクレル/kgの地点などがあることが分かった。
日本医学放射線学会など12学会・団体は、CT検査などの普及で医療の検査、治療による被曝が増えていることを受けて、患者ごとに医療被曝の総線量を把握する仕組みづくりに乗り出している。

CTスキャン1回の被曝量は5.30ミリシーベルト。下手をすればCT検査を2回受けただけで、職業被曝の年間限度である50ミリシーベルトをオーバーしてしまうのだ。最近の米TIME誌(6月25日号)でも、CTによる被曝の危険性を取り上げていた。記事によれば1回のCTスキャンの発ガンリスクは歯のX線を1400回撮るのに等しい。

また飛行機による高度飛行は、宇宙からやってくる放射線に被曝しやすいことが知られているが、1回のCTスキャンの発ガンリスクは5時間飛行240回分に相当する。同じく空港の全身スキャンを7万回受けるのに等しく、20本入り1パックのタバコを毎日19年間吸うのと同じだという。

それぐらいCT検査はリスクが大きいのだ。にもかかわらず、日本では少々、頭を打ったぐらいで「CTを撮りましょう」と医者から言われるし、患者もそれに応じてしまう。しかも、前々回で触れたが、日本では他の病院で撮ったCTで診察するのを嫌がられる場合が多く、複数の病院でそれぞれCTや血液検査を受けることが珍しくない。


5Gの健康被害とは? 意見は真っ二つ
 1月26日、ベルギーの首都ブリュッセルで、約200人の科学者が100人の市民とともに抗議デモを実施。5Gの電磁波が身体に影響を及ぼす恐れがあるとして、ベルギー政府に5Gの導入を中止するよう求めた。実は同じグループは、19年11月にも、204の国の17万2395人の署名を受けて、ベルギーで5Gの設置を中止するよう求めている。また、医師でも5Gのリスクを訴えている人たちがいるようで、こうした活動に賛同している。

 欧州では、反5Gデモが次々と実施されている。オランダやスイスなどでも、5Gによる電磁波などの健康被害を訴えるデモが起きている。19年10月には英国南西部デボン州の小さな町、トットネスでも健康への影響を懸念して、5Gの禁止を求める署名運動(住民8000人中1600人以上)が起きて、一時導入停止状態に。米カリフォルニア州でもいくつかの小さな街が健康被害を検討することもなく5Gを禁止にした。

(中略)

 活動団体の「stop5G.be」が1月に公開した文書では、細胞ストレスや遺伝子変化、がん、不妊、精子の変異、睡眠障害、心臓疾患、鬱や自閉症などの影響があり、子どもや妊娠初期の胎芽が影響を受けやすいと主張している。そして「5Gでこの電磁汚染が蔓延(まんえん)するようになり、汚染が拡大する。そんな時代に入っているのである。その世界から、生き物は逃れることができない」と指摘している。
イタリア、新型コロナ死者6820人に再び加速 感染6.9万人超
3/25(水) 5:10配信ロイター

イタリア、新型コロナ死者6820人に再び加速 感染6.9万人超
イタリア保健当局は24日、新型コロナウイルス感染症による死者が743人増え、累計6820人に達したと発表した。ローマの病院で撮影(2020年 ロイター/GUGLIELMO MANGIAPANE)
[ローマ 24日 ロイター] - イタリア保健当局は24日、新型コロナウイルス感染症による死者が743人増え、累計6820人に達したと発表した。

1日当たりの死者数の増加ペースは過去2日鈍化傾向にあったものの、再び加速した。

感染者は前日から8.2%増加し、計6万9176人となった。

回復した患者が8326人に増える一方、集中治療室で治療を受けている患者も3396人に増加した。

新型コロナ流行が深刻な北部ロンバルディア州での感染者は累計3万0703人、死者は4178人と、ともに前日から増加した。

保健当局者は、イタリアでは新型コロナ検査が病院への来院者のみに対し行われていることから、実際の感染者数が公式発表の10倍に上る可能性があると警鐘を鳴らした。

グアルティエリ経済・財務相は同日、新型コロナ流行の打撃を受けているユーロ圏諸国の支援に向け、救済基金である欧州安定メカニズム(ESM)を条件なしで活用すべきとの見解を示した。


 イタリアで被害が増えてるのは、ワクチンに反対する勢力が多いのがイタリアであり、今回の新型コロナウイルスパンデミックの被害を大きくして、イタリアでワクチン医療などを推進するのが狙いでしょうね。
 典型的なショックドクトリンであり、新型コロナウイルスパンデミックでイタリアの社会構造をワクチンに反対から賛成へ変えるのが狙いです。

 上のハフスポスト(朝日新聞系)はやっぱり米国の傀儡メディアなのでちょっと記事には気をつけましょう。
 洗脳入ってますよ。
 実際は全てのワクチンは病気を悪化させます。
 ビルゲイツ氏は何故か、自分の息子と娘にはワクチンは一切必要ないと言って打たせません。
 ワクチン財団のトップなのにねえ。
 おかしな話ですね。




新しい研究により、SARS-CoV-2 コロナウイルスは、ヒト宿主細胞を攻撃する特定の選好を有する様々な株に実際に変異していることが示されている


新しい研究は、SARS-CoV-2 コロナウイルスが、ヒト宿主細胞への攻撃、または結合の方法として、異なるモードで感染する、さまざまな株に変異する可能性があることを示した。その場合、さまざまな株の患者の症状はさまざまだった。

この新しい研究だけで、49の新しい株が特定され、特に ZJ01 株として特定された1つの株は、武漢で最初に同定された以前の株とは完全に異なる株となっていた。

流行初期の株は基本的に ACE-2 受容体を使用してヒト宿主細胞を攻撃したが、新しい株は酵素フーリン切断部位を介して結合することを好んだ。

系統発生分析は、SARS-CoV-2が自身の中に潜在的な進化分岐を持ち、顕著な進化分岐を示すことを示唆している。


  あと、ウイルスの変異などによって、イタリアの新型コロナウイルスは武などとも別物になっている。
 もしくは、白血球の型的に相性が最悪なのかもしれません。
 5G電磁波(放射線)の影響もあるとは思いますが、RNAウイルスは一本鎖なので元々、変異しやすいです。
 航空機の放射線で変異してる説もありますね。



 ワクチンの中身はどのワクチンもガン化、不妊、免疫破壊リスクの成分が満載で、実はワクチン打つと、かえって病気のリスクが大きくなるのは僕のエッセイを読んでもらえば分かります。


 この辺りは僕が子宮頸がんワクチン薬害問題を調べたり、米国のワクチン戦争の状況とか、世界のワクチン反対勢力の動向と、ワクチン強制推進勢力の戦いを見ていたので、何となく見えてくるものであります。

 普通に人にとっては流れが見えないと、ちょっとわかりづらいと思います。
 日本の731部隊と米国の生物兵器研究の歴史と薬害の歴史を見ていくと、何となく分かると思います。


米中貿易戦争と金融バブルのハードランディング


 もうひとつの狙いは、武漢も韓国も5Gの先進地域で、武漢は都市自体がファーウエイの5Gが整備されて、5Gの光ファイバー部品などの工場も集積しています。
 5Gによる北京からの遠隔医療なども開始されてました。
 韓国はサムスンを中心にした5G先進地域です。
 米中貿易戦争的にはこの5G先進地域を叩いて、開発を遅らせて、米国の有利に持っていきたいという狙いもあると思われます。

 最も大きい狙いは、中央銀行による金融の量的緩和で株式市場のバブルが実体経済の四倍になっていたことです。
 金融バブルのハードランディングに絶好の口実が新型コロナウイルスです。
 実態はAI取引やヘッジファンドによる空売りが拍車をかけていたと思われます。
 もちろん、膨大な利益をあげていると思われます。
 富裕層なども安値で株を買ってるでしょう。

新型ウイルス感染拡大での株安、空売り投資家に5兆円超の利益生む
3/5(木) 13:03配信Bloomberg
(ブルームバーグ): 最近のコロナウイルス感染拡大に伴う株価下落の中で、米国株の空売り投資家はポジションを拡大し、7営業日で500億ドル(約5兆4000億円)余りの利益が生じている。金融分析会社S3パートナーズのデータが示した。
バーリ氏、保有する日本企業の株式を買い増し-株価の下落で好機
リード スティーブンソン
2020年3月16日 6:00 JST
TOBの増加は経営陣のマインド変化の現れ、リスク取る傾向増大
中小企業は時価総額の引き上げに取り組まなければ疎外感-バーリ氏
米ヘッジファンドのサイオン・アセット・マネジメントを率いるマイケル・バーリ氏は、新型コロナウイルスの感染拡大で株価が急落する中で、日本の中小型株の保有を継続しており、一部については買い増していることを明らかにした。

 同氏は電子メールでの取材で、変わりつつある日本市場への投資に対して心を躍らせているという。「ウイルスは一時的な問題」だとし「まだ優良株の選定に100%集中しており、今日でもなおたくさんのチャンスがある」との考えを示した。



 ところが、僕は政党オリーブの党の黒川敦彦氏の動画を観ていたんで、金融バブルが膨らんでいて、2020年に弾けるだろうということを知っていました。
 去年の10月には、リーマンショックの10倍の経済危機が来ると言ってましたね。
 このタイミングで、こんな形で来るとは思っていませんでしたが。

 株式取引も1/3に縮小していて、暴落前にいつものように損切して、早目に全部売却して、ドルが暴落して資産目減りしてましたが、また回復しています(爆)
 そろそろ米国株を買い戻そうかと思ってます。






速報ニュース!中国の科学者が発表した最新の研究は、コロナウイルスが特定の男性患者を不妊症にする可能性があると述べています
出典:Thailand Medical News 2020年2月16日1ヶ月前

最新のコロナウイルス研究博士Jianqing王、泌尿器科部長による南京医科大学と蘇州病院リードから医療科学者は、蘇州病院で、特定の男性はSARS-COV2のによって影響を受けると言うコロナウイルスかもしれない可能性がCovid-19疾患を引き起こします感染から回復しても不妊になる。

オープンソースのオンライン医学雑誌であるmedrxivで公開された新しい研究によると、コロナウイルスは通常、人間の組織のACE2(Angiotensin Converting Enzyme 2))受容体を攻撃します。

Jianqing Wang博士、Caibin Fan博士、Kai Li博士、Yanhong Ding博士およびWei Lu博士で構成される泌尿器科研究者のチームは、主に腎および精巣組織に焦点を当てました。ライディッヒ細胞および精巣の精細管内の細胞。

研究結果は、新しいコロナウイルスが腎組織と精巣組織の両方に強力な病原性を発現し、病変が生じたことを示した。

損傷した精巣組織は、ほとんどの男性患者に不妊症を引き起こす可能性があります。

研究者は、コロナウイルスによる薬物治療中に感染した患者の場合、腎毒性を示すことが知られている抗ウイルス薬の一部は腎臓およびウイルス損傷腎臓を悪化させる可能性があるため、臨床医は腎機能評価に注意を払う必要があります。

研究者はまた、すべての臨床医が入院中およびその後の臨床経過観察中の患者の精巣病変のリスク、特に男性患者の生殖能力の評価と適切な介入に注意を払うことを勧めた。

この研究は、3つの異なる設定の146人の男性患者のデータセットに基づいていました。

Thailand Medical Newsは、研究がまだピアレビューされていないことを指摘しています。

しかし、この研究の結果コロナウイルスに感染した何千人もの男性患者に大きな影響と影響を与える可能性があります。

参照https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.02.12.20022418v1.full.pdf



新型コロナウイルスのショックドクトリンと5Gで人口減少して変革していく社会


 新型コロナウイルスのショックドクトリンは上手く行くかどうかはまだ、不明確ですが、男性不妊などにより人口減少していく社会になると思います。
 5Gの電磁波(放射線)もまた、同じような効果があると思われます。
 実は4Gぐらいから非常にやばいのですが、Wifi電波が飛び交うこと自体がもうそうなってるということなんでしょうね。
 僕の自宅でもスマホなどのWifiの電波の候補は、隣の家からも含めて10件ぐらいあるので、常時、複数の電磁波(放射線)の照射を受けているようなものです。
 これが5Gの電磁波(放射線)になると更に増強されます。

 この小説の中でセブンイレブンのドミナント戦略の暗黒面について書いていますが、

1、ドミナント戦略の利点→配送効率、コスト面などのメリットがある。
2、ドミナント戦略の悪用→ライバル店舗の出店を防ぐためという名目で、既存の自チェーンの店舗を近くに出店して売上げをわざと減らす。その狙いはセブンイレブンの特殊会計により、弁当などが廃棄されるほど本部の利益が大きくなるという仕組みがある。

 店が潰れても、土地と建物がタダで手に入り、違約金やローンを取れるので何の問題も無い恐ろしい仕組みがチェーンストアーにはあります。

 表面上のメリットを遥かに凌ぐデメリットがあるのがワクチンと共通してます。
 ワクチンで儲かる、さらに病気になるのでもっと儲かるという仕組みがああリます。
 ワクチン打つ医者は控えめに言って人間のクズであり悪魔ですね。





見切り販売で勝訴の元オーナーに聞く(上):近隣への出店「言い忘れてました、ハハハ・・・」

 最高裁判所は9月上旬、セブンーイレブン・ジャパンの加盟店への見切り販売妨害を違法行為と認め、賠償金の支払いを命じた。訴えていた「セブンイレブン大網白里南今泉店」の元オーナーの佐々木則夫氏は、14年3月に契約更新を拒否され、自分のセブンイレブン店を失った。売り上げ実績などで地域ナンバーワンといわれた同店がなぜ契約拒否にあったのか。佐々木元オーナー自身が、セブンーイレブン・ジャパンがオーナーをどう追いつめ、なぜ、追放するのか、その手口と理由を証言した。

――地域ナンバーワンだったと聞きましたが、なぜ解約されたのですか。

「うちの店は、日販80万円で『おでん販売コンテスト』などのセールで全国16位、千葉県下800店中10位など地域1番の実績をあげ、何十回も表彰された優良店でした。すべてはドミナント(セブン本部が近くにライバル店を出し競わせること。このドミナントはフランチャイズ契約では自由にやっていい取り決めになっている)から始まったのですよ」

「開業5年目(03年)に何の相談もなく、同じ商圏の『大網白里北横川店』をオープンされたのです。この店の開店を知ったのは従業員の話からで、近くにコンビニができるらしい、セブンらしい、と」

「それで何度も本部社員に『近くにセブンができるらしいが本当か』と聞いたのです。こっちは死活問題だから。そうしたら『わからない』とトボけるし、最後は『南横川店の方じゃないですか』と、影響のない方向だとウソをつかれた」

「オープン2週間前に『いゃあ、実は、担当が代わったのでいうのを忘れてました、ハハハハ・・・・・・』と笑いながら知らされたのです。もう、バカにするなツ!って、怒り心頭ですよ。そこからですよ、本部に反感もったのは」 ――セブンの元OFC(店舗経営指導員)が私の取材で、「日販80万円を超えたら近くにドミナントするのが社内の決まりだ」と、証言してくれましたが、それはまるでサギですね。

「サギですよ。その前にファミマができて日販10万円も落ちていたのが、今度はセブンが7キロ先だったけど、一本道だったので20万も落ちましたよ。従業員も集まらなくなりました。セブン本部は、見切り販売をやると、すぐ『信頼関係を損ねた』などといって解約の理由にするのですが、その前にドミナントで裏切って、本部の方が信頼関係を壊しているのです」

 ――日本全国まったく同じパターンですね。最近、私はドミナントをやるのは「本部の利益改善のため」と書いた古屋一樹副社長以下各本部長がハンコを押した稟議書を入手したのです。これは埼玉の澤田八郎(87歳)という、セブン創業期の老オーナーの朝霞栄町店を閉店に追いこんだときの稟議書なのですが、鈴木敏文会長がいう「加盟店と本部は共存共栄」が真っ赤なウソで、本部の利益至上主義と、オーナーを独立の事業者なんてみなしていない何よりの証拠ですよ。

「やっぱりね。そんな書類、今まで表に出てきていないですね」

 ――その稟議書には、本部の都合で閉店させたので、解約金はとらない、店舗設備撤去費用や防犯カメラ・備品の移設費用も本部が持つ、と書いてあるのですよ。

「そんなの普通あり得ない。撤去費用はぜんぶオーナーに負担させますからね。私が見切り販売をやったのも、オープンして2、3年のころから何で独立事業者が値下げ販売ができないのか、おかしい、おかしい、とずっと疑惑の目で本部をみていたからなんですよ」

「最初、ロスチャージ会計のことも分からず、オーナー収入(夫婦二人分の月給)がたった17万円しかなく、兄から100万円借金して、国民健康保険料や国民年金を払い、生活費にあてていたのですよ。こんなの独立事業者じゃないですよ」




 日本の場合は、福島原発事故も放置されているので、その効果は倍増していくのですが、ウイルスに限らず遺伝子変異を起こしやすくなり、人類の人工進化でも起こるかもしれません。

 まるで、エヴァンゲリオンの世界ですが、あの作品の世界観で出てくる秘密結社「ゼーレ」のような組織が「イルナミティ」なんでしょうが、元組織のメンバーがいうにはエヴァンゲリオンの地下基地みたいなものが世界各国にあるらしい。
 今回、トナカの記事が当たってたので、これが全く嘘だとは言い切れない。




■元メンバーがイルミナティの実状と目的を暴露

 オルタナティブ系オンラインジャーナル「Disclose.tv」に先ごろ掲載された記事では、元イルミナティのメンバーであった66歳の男性の驚くべき暴露話を紹介している。イルミナティの内実とその目的が赤裸々に語られているのである。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2017/09/post_14285.html】

 19歳の時にイルミナティにリクールトされ、その後47年間にわたってイルミナティのメンバーとしての活動に専心してきたという同氏だが、その重責に遂に耐え忍ぶことができなくなり組織との一切のコンタクトを絶ったという。同氏はイルミナティの歴史の中に7人しかいない“出発の儀式”を行なった1人であるということだ。

 ではいったいイルミナティはどのような活動をしており何を目指しているのか。同氏はまず話のきっかけとして、以下のような簡潔な言及を行なっている。

●バラク・オバマはイルミナティのメンバーではない。もっと酷い存在だ。
●新しい宇宙船の“スペース・フライト”は実在し、簡単に地球の衛星軌道に行ける航空機としてイルミナティの装備になっている。しかしそれほど愉快なものではない。
●米コロラド州デンバーは邪悪な地である。
●エイリアンは我々に伝えられているイメージのものとは少し違う。

 これら先制攻撃とも言える暴露に俄然興味が魅かれるが、同氏は最初に詳しく明らかにしているのは世界中に439あり、イルミナティの活動の拠点となっている地下施設の存在だ。一番大きな地下施設はブラジル・サンパウロにあり5000人が10年間生活できる設備と物資を備えているという。作られた目的はもちろん核戦争や大規模自然災害などを想定してのことである。そして米コロラド州デンバーの大規模地下施設では最も多くの計画が練られているということだ。

 そしてこれらの地下施設は要人たちの“避難所”としての機能も有しているという。1917年のロシア十月革命における指導者の1人であるトロツキーはスイスの地下施設に身を隠していた時期があり、暗殺されたことになっている第16代アメリカ大統領のエイブラハム・リンカーンは、実は余生をメキシコの地下施設で送ったということだ。またサダム・フセインも逮捕されて死刑に処されたのは“影武者”であり、本人はアルゼンチンの地下施設で今も存命中だという。



首都東京封鎖とイルナミティの実験国家としての日本の未来


 とはいえ、そんな計画が上手く行くなら、とっくに世界は人口減少社会になっているだろうが、成功してるのは日本と先進国ぐらいである。

 日本は米国の属国なので、「イルナミティ」の自治区のようなもので、彼らの実験場のような存在である。
 オウム真理教事件も実際には統一教会(CIA)からのエージェントが入って実行されていて、9.11テロ戦争のシュミレーション演習として実行された節があります。
 9.11の貿易センタービルには飛行機は衝突していないし、爆破による制御倒壊であり、ちゃんと6週間前にテロ特約保険に入っていて保険金8000億円を得ています。
 建築家も弁護士団体もそのことを証言しています。

 ペンタゴンにも飛行機が突入してると言われてますが、穴が小さ過ぎて(爆)、実はミサイルだと言われています。
 自作自演であることが分かってまして、元CIAの局員が爆破したとイランで証言してます。ファクトチェック済みです。
 テレビの報道が先走って、まだビルが倒壊してないのに、シナリオ通りの原稿を読んでしまい、テレビの画面の背後にビルが残っていて、フライング報道が何とも間抜けです(笑)
 クライシスアクターの存在も分かっていて、同じような俳優がテロ事件の複数の場所で目撃されていたりします。
 出演料いいのかな。



 3.11のトモダチ作戦も核戦争のシュミレーション演習になってしまってるし、人工地震説も含めて怪しいことだらけです。
 ここは謎が多いので長くなるし、ちょっと考察するのは辞めておきます。
 ISISもCIAが作った組織ですし、米国の自作自演は最近では当たり前です。
 



 この辺りは日本サンライズのアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」という作品の世界観がぴったりきます。

 みんな、「エヴァンゲリオン」「コードギアス 反逆のルルーシュ」などはただのアニメだと思ってるけど、ある意味、ただのノンフィクションなので、そこが分からないと、僕たちの生きているに日本や世界の真相は見えてきません。

 秘密結社「ゼーレ」のような組織である「イルナミティ」という頭のおかしい人々が世界を支配していることを忘れてはいけない。
 「イルナミティ」のメンバーのひとりであるビルゲイツが、もう頭おかしいことは科学的にファクトチェックして証明されています。
 普通に狂っているのは構わないのですが、下手に天才的な人々が狂気の信念を持ってるのが怖いところです。


 ジョンレノンにも「世界は狂人によって支配されている」というインタビュー証言があり、ビートルズは大衆洗脳機関­「タヴイストック洗脳研究所」(1913年ロンドンに設立、資金­提供者は英国王室・ロスチャイルド家、ミルナーグループ、ロック­フェラー家である)が創設した機関であると言われています。

 これ、実は経済人類学者の栗本慎一郎も言及していて、あの人、具体的に名指ししない批判しない聡明さがあり、「パンツを脱いだサル」の第五章 ブライアン・キイの『メディア・セックス』によって「ビートルズの陰謀」について語ってます。

 サブリミナル効果によって無意識を操るという科学について語ってます。
 具体的には意識できないようなコマを映像の中に挿入したりします。
 映画の映像の中にコカコーラの画像を一コマだけ挿入するとかすると、急にコカコーラが飲みたくなるとかします。
 TBSがオウム真理教事件の時に、恐怖を煽るために使ったみたいです。
 TBSやばいね。
 放送業界では使用禁止になってます。

日本のテレビ放送での使用
オウム真理教事件が日本を震撼させていた1995年5月2日、日本テレビ系列のテレビアニメ『シティーハンター3』第11話(1989年(平成元年)12月24日放送)の再放送で教団代表・麻原彰晃の顔が1フレームだけ挿入されていたことがTBS系のニュース番組で報道され、「サブリミナル効果」として問題視される。しかし、同年6月9日には逆に日本テレビ系列のニュース番組で、TBSのオウム真理教関連番組(1995年(平成7年)5月放送)に、麻原の顔などの画像が無関係な場面で何度も挿入されていたことが報道された。TBSは「サブリミナル手法を番組テーマを際立たせる1つの映像表現として用いた」と説明したが、非難が集中し、郵政省は同年7月21日、TBSに対し厳重注意した。これを受けて、TBSは「視聴者が感知できない映像使用はアンフェアであった」と謝罪した。


 その目的は若者の政治的批判をかわすための洗脳ですが、日本でもGHQは3S政策(sex、sports、screen)と呼ばれて実行されています。

 僕が言ってるのは単なる事実なので、米国のGHQの占領政策として、CIAの支部である読売、朝日新聞、系列のテレビなどのマスコミによって、今も実行されています。
 右も左も洗脳機関だというのが面白いのですが、朝日新聞、WEDGE(JR東海)、バズフィードジャパン - BuzzFeedなどは、ワクチン関係などから見ても明らかに米国支配の御用マスコミなのは分かってます。

 ヤマザキパンの発がん性の食品添加物の再使用の記事がWEDGEから出てることからもファクトチェックできますね。
 JR東海の会長が対米従属的な思想の持ち主で、JR東海の社外取締役に米国の元大統領補佐官がいることからもファクトチェックできます。
 検証済みです。
 日本がどういう国なのか、構造を把握してないと、メディアに騙されるよという話しですね。

 京大も子宮頸がんワクチン薬害心因性説の村中璃子さん(本名は加茂理子さん?)が講師だし、ノーベル賞をとったオプシーボは薬害のデパートだし、




 「6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する」が結構、ヤバイのですが、実際、そういうニュースは松岡農水大臣自殺(不審死)とか、STAP細胞事件の笹井氏の自殺(不審死)などで事例は豊富にあると思われます。
 政治家の秘書に限らず、森友問題でもそうですが、政治の世界では人がよく自殺しますが、不自然なものが多いです。



 安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、基本原則としての「3R」(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)、重点的施策としての「5D」(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)、そして補助政策としての「3S」を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという[5]。この政策により、日本では性風俗が開放され[5]、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球が国民的娯楽となった。スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。平たく言えば「ガス抜き」政策である。余りに厳しい占領政策をすると暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行う[6]

第二次世界大戦終結後においての中央情報局のスパイ#協力者(エージェント)であった正力松太郎(Cryptonym for Matsutaro Shoriki. コードネーム:PODAM。Cryptonym for Matsutaro Shoriki. コードネーム:POJACKPOT-1)読売新聞(Yomiuri newspaper, Japan. コードネーム:POBULK)日本テレビ放送網(Free Japan Broadcast Productions. コードネーム:PODALTON。Nippon Television Corporation. Matsutaro Shoriki associated with Project. コードネーム:KMCASHIER)、朝日新聞社の緒方竹虎(Cryptonym for Taketora Ogata. コードネーム:POCAPON)等のリストがアメリカの情報公開制度で2007年に公開された。ハリー・S・トルーマン政権でのトルーマン・ドクトリンによる孤立主義から積極的な共産主義封じ込め政策への転換、en:Psychological Strategy Boardによる外交政策の伝統的な戦争から心理戦への変更などの経緯から注目された。※コードネームのPO〜は日本を意味する[7][8][9][10]

戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」と述べた[11]。
1、アメリカを無条件に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。

2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。

3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。

4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。

5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。

6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。

7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。




ジョンレノン、偉大な平和主義者。彼がなぜビートルズを離れたの­か?実はビートルズは彼等4人の創造では無くして、大衆洗脳機関­「タヴイストック洗脳研究所」(1913年ロンドンに設立、資金­提供者は英国王室・ロスチャイルド家、ミルナーグループ、ロック­フェラー家である)が創設した機関である。日本ではあれだけ過激­な政治闘争を巻き起こしていた若者の政治運動を融和するために効­果的に用いられた。体制を変革するよりも、格好いい若者音楽に心­を奪われたのである。高度成長期と相まって、時代は過激な政治闘­争よりも、享楽的な世相へと移行していった。その約割を見事に果­たしたのがタヴィストック洗脳研究所である。ロック、ラップ、 ヒップポップもしかりである。コンサート会場に行って、興奮した­若者が手を振り上げてコールしている様は、一人の独裁者に呼号し­ている創価学会や北朝鮮の観衆のようにも見える。皆さん!くれぐ­れも操られないように注意しましょう。敵は狡猾です。


作品解説
内容
現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、一人の少年が野望を抱き戦いを起こす物語である。舞台は、神聖ブリタニア帝国の植民地とされ、呼称が「日本」から「エリア11」に、「日本人」から「イレヴン」と変わった近未来の日本となっている。

主人公であるルルーシュは、母の復讐と妹の未来のため、いかなる手段を使っても帝国への反逆を遂行する。これまでのアニメ作品ではあまり無い、主人公の立ち位置が悪役側となるアンチヒーローであり、その敵役となるのは「正しい力でもって中から帝国を変えたい」とブリタニア軍に所属する、ルルーシュの親友である枢木スザクである。 主人公と敵役の信念や戦い方がよくある物語の構造と逆転しており、悪役側に立つルルーシュ視点から世界を見ることで、単純な正義と悪の話ではないことが分かる。

ロボットアクション以外にも、政治ドラマや学園物の要素を取り込んでいるのが特徴だが、それらの要素はあくまでエンターテイメントとして取り入れているだけとしており、ジャンルはピカレスクロマンと定義している[1]。



 福島原発事故の医療封鎖なども米軍の指示の可能性が高いです。
 日本の経済的な問題やオリンピックの開催などもあったんでしょうが、甲状腺がんや白血病の隠蔽なども未だに続いています。
 福島原発事故自体もセキュリティがイスラエルなので、人為的な事故の可能性もあります。
 地震被害はあったんでしょうが、全てがそうだとは言い切れません。


 しかし、首都東京が封鎖されるという情報がありますが、これからどうなるんでしょうか。
 日本が致死率が低すぎるので、ちょっと脅しておこうかとうことでしょうかね。
 日本の新型コロナウイルスはただの風邪なので、もう大げさにすることないだろうと思います。
 だからこそ、ちょっとパンデミックを煽っておきたいのでしょうが、何だかねえという感じです。

 医療が発達してる先進国ほど、ガンの死亡率が高く、新型コロナウイルスが猛威をふるい、子宮頸がんワクチンを打った人だけ、54%子宮頸がんが増える。薬害になったりするのはどういうことでしょう。

 indeepで西洋医学は何か間違った方向に言ってるといってますが、同感しかないです。

 僕のエッセイの正しさを世界的なデータで証明してくれなくてもいいのですが、困ったものです。


 製薬会社や医者の役割は、病気の本質を隠蔽することです。  
 人類がガンや慢性病を克服できないように洗脳すること。 
 これが製薬会社や医者の重要な仕事なのです。 
 医学部でウソを教えられた医者が、今度は人々にウソを教えています
 ミトコンドリア機能不全細胞の増加→乳酸アシドーシス→慢性的な酸化・糖化・炎症→ガン・慢性病。   
 真実を隠蔽し、病気を作り、病気を悪化させ、患者を殺す。 
 人間は情報操作によって操られる動物なので、ウソを教え込めば、意のままに操れます。 
 ミトコンドリア・乳酸・酸化・糖化・炎症の関連性を知り、騙されないようにしましょう。

『炎症は万病の元、生活習慣病の真実、医療の現実』(金子義保、元東大病院総合内科外来医長 )より




アメリカは14日にすでに首相官邸に「原子力専門家の常駐」を要請していたわけです。日本側は躊躇の末にこれを受け入れていきます。

「菅首相や枝野長官は協議の末、NRCの担当者らが官邸内の危機管理センター横の原子力安全・保安院や東電担当者が詰める「連絡室」に16日から常駐することを認めた。

しかし、大使の懸念は消えず、北沢俊美防衛相とのパイプを頼って情報不足の解消を求めた。北沢氏はNRCの担当者を防衛省に呼び、経産省や東電の担当者らとの情報交換の場を設置。会議は計4回に及んだ。

一方、防衛政務官を経験し、太い対米人脈を持つ長島昭久民主党衆院議員は18日午後、福山哲郎官房副長官、細野補佐官とともにルース大使と東京都内のホテルで会談した。」

NRCとはアメリカ原子力規制委員会のこと。その担当者が、事故後5日目の16日にはもう官邸の中に入っています。さらに防衛省が間に入ってパイプが強化されています。防衛省は、日米共同訓練の開催などを通じて、常時、米軍ともっとも近いところにある官庁です。さらにその防衛政務官を経験した民主党の長島昭久衆院議員を中心に、福山哲郎官房副長官、細野補佐官が、ルース大使との会談に同席しています。ここで日米の協力の名の下の、アメリカによるコントロール体制が作られていったと言えます。この会合は次のように発展します。

「大震災発生から11日後の22日、官邸横にある内閣府ビルの一室で日米政策調整会議の初会合が開かれた。統括役の福山副長官は「この協議で出なかった話が、他の場で出ることはあり得ない」と表明した。

日本側からは福山副長官のほか、官邸の細野補佐官と伊藤哲朗内閣危機管理監、防衛省、外務省、経産省、原子力安全・保安院、資源エネルギー庁、文部科学省、厚生労働省などの局長クラス、東電の武藤栄副社長らが参加。米側はムワルト駐日公使、在日米軍副司令官、NRCやエネルギー省担当者が参加した。」

注目すべきこととして22日の会合に在日米軍副司令官が参加してることです。
ちなみにNRCは、アメリカにおいて原子力エネルギー問題および原子力安全
に関する監督業務をになっており、エネルギー省は核兵器と原子力利用促進に冠する監督業務を担っています。在日米軍は米軍総体の管轄下にありますからここでアメリカの核戦争戦略を担当する部局ががっちりと日本政府の官邸内に入り込んだことになります。



“首都封鎖”になったら 新型コロナウイルス
2020年3月24日 21時37分

東京都の小池知事が、記者会見で口にした「都市の封鎖」。知事は「事態の今後の推移によっては、都市の封鎖、いわゆるロックダウンなど、強力な措置をとらざるをえない状況が出てくる可能性がある」としたうえで、「何としても避けなければならない」と感染拡大防止への協力を呼びかけたのです。SNS上では、「首都封鎖」や「ロックダウン」のことばが一時、トレンド入り。仕事や生活への不安など、さまざまな反応が飛び交っています。もしも本当に“首都封鎖”になったら、どうなるのでしょうか。(ネットワーク報道部 河崎眞子 城山海人 大窪奈緒子 和田麻子/科学文化部 藤ノ木優)


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