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新型コロナワクチンを打つと赤血球が金平糖になる、新型コロナ騒動終息作戦案を考える

新型コロナ騒動終息作戦案を考える

この「生きている間にプランデミックを終息させる!」という講演タイトルは、谷本議員の言葉である。すばらしい熱意だ。僕もこういう前向きなメッセージを発信したい。
今回の講演はかなり特殊である。「どうぞ皆さん来てください」という講演ではない。いわば「来る客を選ぶ」講演である。
参加費は無料。人数は50人限定。ただし、参加には条件がある。「プランデミック終息に向けてどういう思いと覚悟を持っているか」の文章を書いてもらう。
「コロナワクチンって危険だよ」という勉強会ではない。そういう段階はとっくに過ぎた。今回の講演は、いわば、共に行動していくための戦略会議である。理想的には、各都道府県から代表者をひとりずつ、みたいにして、強いネットワークを作りたいところだ。


 ナカムラクリニックから、どうやったら新型コロナ騒動が終わるか?という作戦会議の講演会の話があったんで、勝手に答えてみるが、

新型コロナワクチンを打つ前の正常なドーナッツ型赤血球


新型コロナワクチンを二回打つと赤血球が金平糖になる!


 新型コロナワクチンを打つと赤血球が金平糖になる!という写真がインパクトあるので、まず、ワクチン打った人の血液の顕微鏡写真を撮って本人に渡せるイベントとかいいですね。
 こんな写真渡されたら、こりゃ血栓症になるわと納得できるし、インパクトあるよね。
 ある意味、地獄ですが(爆)、ショックで発狂する人が出たら大変だが。

mRNAワクチンの仕組み
新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質


 この辺りで、mRNAワクチンとか、新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質の説明を入れる。
 実は新型コロナワクチン=新型コロナウイルス遺伝子を注射してるという事実を伝えてもいい。

  それから、ビタミンミネラルとNACサプリメント(肝臓の解毒作用を促進するグルタチオンを増やす物)の即売会が開催されて(笑)、サウナに入ってスパイクたんぱく質を破壊するとか、お酒、黒酢、味噌、しょうゆなどの食品(新型コロナウイルスも治せる5ALAなど)や野菜果物などの抗酸化物質(=ビタミンミネラル、グタチオンなどの物質が増える)も取ると解毒できるよと解説も入れる。

 こんな感じでいいなじゃないかと。


新型コロナワクチンを解毒した後、赤血球が綺麗になる!


新型コロナワクチンを6回打つと、マウスが全滅することもある

新型コロナワクチンを6回打つと、マウスの半分が死ぬ。全滅することもある。


 さらに、新型コロナワクチンを6回打つと、マウスの半分が死ぬ。全滅することもある、という画像で畳み掛ける。
 ニコニコ動画も見てもらう。

『先生、全部死んでしまいました・・・』

 

特別対談『第一線の研究者からの”警鐘』<本編>

特別対談『第一線の研究者からの”警鐘”~本編は概要欄から~』
ゲスト:東京理科大学名誉教授 村上康文氏

解説:松田政策研究所 代表 松田学

松田学公式ホームページ
https://matsuda-manabu.jp/
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 新型コロナワクチンのスパイクたんぱく質は毒物。

 スパイクたんぱく質の一部を使用すると毒性が弱まる。キューバなどのワクチンがその方式である。

 スパイクたんぱく質で血栓症、心筋炎が出てしまう。

 https://indeep.jp/myocarditis-or-pericarditis-young-generation/

 https://indeep.jp/myo-pericarditis-after-vaccination-in-2021-increased-260-times/

 スポーツ選手が亡くなってるのはこのため。


 スパイクたんぱく質は遺伝子改変されていて、5ヶ月以上分解されないので、薬害が長引く可能性が高い。

 
 死者がひとり出た時点でワクチン接種を止めるのが常識。


https://twitter.com/AllAboutTruth4/status/1479829504495595523


 


キューバの国産ワクチンが世界一であるという皮肉、ファイザーワクチンは世界最低のワクチン(泣)


感染増強抗体というのは、時間の経過と共に、ADE (抗体依存性感染増強)というものと関係する可能性があります。 ADE というのは、大ざっぱにいえば、

・コロナの再感染時に重症化・致死化しやすくなる
・再感染しやすくなる

ということで、それが起きるのは 2年後、3年後、あるいはそれ以上後かもしれないですが、「起きる」可能性が高いのです (過去の動物実験では 100%起きています)。

場合によって「致死的になる」という意味では、いかなるコロナワクチンも、この ADE (抗体依存性感染増強)を誘発するリスクは避けなければならない、のです。

それには、先ほどのように、スパイクタンパク質の

「 RBD だけをコードする、あるいは用いる」

というものが理想的です (というか、そうでなければいけない)。

スパイクタンパク質の全体(全長)をコードする、あるいは全体を用いた場合、感染増強抗体が認識する「 NTD 」という部位が含まれるので、

「抗体依存性感強が後に発生するリスクが非常に大きくなる」
のです。

ところが、現在主要国で使われているワクチンは、ほぼすべて「スパイクタンパクの全長をコードしている」のです。

以下のようなワクチンは、厚生労働省の特例承認書などから、NTD が含まれていることが確定的になっています。

ファイザー社ワクチン (スパイクタンパクの全長をコード)
モデルナ社ワクチン(スパイクタンパクの全長をコード)
アストラゼネカ社ワクチン(スパイクタンパクの全長をコード)

そして、これは詳細な仕様がわからないですので、推定としてですが、ロシアの国産ワクチンも、アストラゼネカ社ワクチンと同様のメカニズムと言われているので、NTD が含まれている可能性があります。

また、これも詳細な仕様がわかりようがないですので、推定でしかないですが、中国が展開したワクチンに関して、臨床試験前に提出された書類を読む限り「 ADE を引き起こさない」という可能性が示されている気配があります。

以下の記事で書いたことがあります。

中国ワクチンは、スパイクタンパク質の中和抗体部位の標的に特化した「ADE(抗体依存性増強)を引き起こさないもの」であることを今にして知る…
投稿日:2021年7月22日

  ファイザーとか、モデルナのワクチンは毒性の強いスパイクたんぱく質をそのまま使用してるので、薬害が凄い。
 インフルエンザワクチン年間死亡数約10人ぐらいですが、新型コロナワクチンの死者数は厚労省のデータで1431人(2021年の死亡超過6~8万人がワクチン死の可能性もある)ですから、もう戦後最大の薬害は確定してるので、関係者の人生はもう終わりです。
 医療独裁社会に移行するしか免罪はありえないです。

 キューバや中国の一部のワクチンではスパイクたんぱく質の毒性の弱い部分を使用して薬害を減らすことができますが、ファイザーなどはそれを知ってるのに(東京理科大の村上名誉教授が指摘)、敢えて、殺す気満々でスパイクたんぱく質をそのまま使ってます。
 例えるなら、ワクチンに青酸カリぶち込んで打ってるようなものです。
 ビタミン剤(ビタミンCだけでさえ)で十分、新型コロナの予防と治療もできるのにね。
 実は治療薬必要ない。
 ビタミン剤(ビタミンCだけでさえ)の効用がyoutubeやtiktokで削除されるのは、安価で効果が高すぎるからです。
 冬にみかん食べるだけで、新型コロナだけでなく、感染症全般の予防と治療もできる。
 だって、免疫力自体が向上するしね。
 個人的には僕自身53年ぐらい実績あるけどね。
 小学生でもちょっと調べたら、新型コロナだけでなく、感染症全般の予防と治療もできちゃう時代ですね。

 中村篤史医師とか、崎谷博征医師が研修医時代に患者にビタミンCとか投与してたら、大体、指導医や先輩からそういうことをするなということを言われたそうだが、ということは「最近の医学部では本当の医学は教えていない」ということになるね。
 youtuberの方が医学レベル高い人多いよ。

 そもそも、新型コロナという風邪を見える化してるだけの、メタバース(仮想現実)的なパンデミックなんだよね。
 
 実は感染症は病気じゃない可能性もある。
 熱が出る→免疫反応。
 咳、痰、下痢など→溜まった社会毒などの解毒作用。
 食欲不振→断食効果で細胞のオートファジーが働き、長寿遺伝子が発動する。
 良いことしかないじゃん。



「オーソモレキュラー医学」。それは、ビタミン、ミネラルといった栄養素を補充することで、疾病の予防および治療を行う医療です。
エイブラム・ホッファーとアンドリュー・W・ソールが記した『Orthomolecular Medicine For Everyone』は、発売年から今日に至るまで、医師等専門家をはじめとする多くの人々の医学書・指南書として支持されています。そして2019年10月、ついに『Orthomolecular Medicine For Everyone』の日本語版『オーソモレキュラー医学入門』が発売されました。
今回、『オーソモレキュラー医学入門』を翻訳された中村 篤史先生(ナカムラクリニック)が、全18章400ページにわたる本編から、改めて各章毎のポイントをまとめて下さいました。
・すでに『Orthomolecular Medicine For Everyone』『オーソモレキュラー医学入門』を読破された方
・興味はあるものの、まだ読めていない方
・「そもそも、オーソモレキュラー医学とは?」という方
全ての方に読んでいただきたい情報を連載でお送りします。是非、お見逃しなくご覧ください。

ビタミンC欠乏が壊血病を招く
ほとんどの動物は、ビタミンCを体内で生合成できます。しかし私たち人間ははるか昔、2500万年前にビタミンC合成能を失ってしまいました。そのため、食事(調理を加えていない生の食材、特に果物)からビタミンCを補う必要があります。
ビタミンCの欠乏が重度になると壊血病を発症します。壊血病の主な症状としては、次のようなものがあります。
・無気力、易疲労性
・関節痛
・表情不良(土気色)、易出血性(皮膚、歯茎など)
・創傷治癒遅延(治っていた古傷が開くこともある)
・息切れ
・易感染性 など

ビタミンC濃度と白血球
ビタミンCは体内に一様に分布しているわけではなく、その濃度は組織毎に大きな幅があります。副腎は体内で最もビタミンC濃度が高い器官です。副腎はアドレナリンや様々なステロイドホルモンを合成しますが、ビタミンCはこれらの合成反応に関与しています。
白血球は“ビタミンCの運び屋”であり、損傷した組織へビタミンCを運びます。これにより局所でのビタミンC濃度を高めることができるのです。また、白血球は細菌や異物の貪食、グロブリン生成に際してもビタミンCを必要とします。

ビタミンCが有効な疾患
ビタミンCが有効となる疾患としては、以下が挙げられます。
・炎症(肺炎、脳炎、肝炎、膵炎、関節炎)
・感染症(風邪、インフルエンザ、帯状疱疹、単純ヘルペス、単核球症、水疱瘡、麻疹、破傷風、ポリオ)
・眼病(白内障、緑内障、角膜潰瘍)
・代謝異常(糖尿病、高コレステロール、痛風、動脈硬化、結石、熱中症)
・依存症(アルコール依存、ヘロイン依存)
・アレルギー
・一部のガン、白血病
・整形外科疾患(椎間板ヘルニア、関節痛)
・外傷(熱傷(放射線被爆を含む)、虫刺され、外科手術に伴う合併症)
・統合失調症
・重金属中毒(水銀、鉛、カドミウム)
・多発性硬化症
・慢性疲労

どのようにビタミンCが働くのか
ビタミンCは風邪に対する最も安全で安価かつ効果的な予防であり、治療法でもあります。ビタミンCは粘膜の結合組織を強化することで、ウイルスの侵襲に対する抵抗力を高めます。また、ビタミンCは体の免疫系を強化し、フリーラジカル(不対電子を持つ分子および原子)を中和し、高用量では殺ウイルス作用を有します。
白内障や結石(腎臓、胆道、膵臓、扁桃腺、虫垂、乳腺、子宮、卵巣、前立腺、歯石)、動脈硬化は骨に吸収されるべきカルシウムの異所性沈着です。これらの症状については、ビタミンCの大量投与により局所からカルシウムを引き出すことで治癒に繋がります。
さらに、ビタミンCはコラーゲンの合成と維持に必須です。壊血病で易出血性がみられるのは、コラーゲン構造が脆弱になるためです。ビタミンC不足により、動脈の中で機械的ストレスを最も受けやすい箇所では基質のデポリメリゼーション(脱重合)が起こり、脳出血などの血管破裂が起こりやすくなります。ガン患者においては組織のビタミンC濃度が低く、細胞間のコラーゲン強度が低下している状態です。よって、ガン細胞が増殖して周辺の組織を破壊し、転移しやすい状態になっています。ガン予防および治療にビタミンCが有効なのは、このためです。
さらに、ビタミンCが欠乏するとコレステロールの合成が増大し、動脈硬化や冠動脈疾患のリスクが上昇します。ビタミンCの投与により動脈内沈着物の表面張力が低下し、沈着物からカルシウムが除去されます。また、鉛、水銀、カドミウムなどの重金属もビタミンCによって排出が促されます。

ビタミンCの万能性
ビタミンCは抗毒素、抗菌薬であり、抗ウイルス薬でもあります。ポリオ、肺炎、麻疹、連鎖球菌などによる感染症、蛇咬症などの全てに有効です。
ーたったひとつの栄養素が、これほど多くの異なる病気を治せる理由は何か。
それは「ひとつの栄養素の欠乏が、時として多くの異なる病気を引き起こす原因となる」ためです。ビタミンは薬のように作用しますが、薬は決してビタミンのようには作用しません。ADHD(注意欠陥多動性障害)はリタリンの欠乏によるものでもなければ、関節炎はアスピリン欠乏によるものでもありません。栄養素の欠乏が疾患の誘因になるケースも、実は多く存在するのです。
今回お話ししたように、ビタミンCは万能・多用途の栄養素ですが、「ひとつの栄養素がこんなにも広範囲に効くなんて信じられない」との思い込みから敬遠されることがあります。しかし、そもそも数十兆個の細胞から成る人体は、たった10種類ほどのビタミンで数千の生化学反応を行っています。そう考えると、ひとつの栄養素にたくさんの効能があるとして、そんなに驚くことでしょうか?


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