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イギリスが新型コロナを辞めたのは、新型コロナワクチンで自然免疫が破壊されることに気づいたから

ワクチン3回目打ったら、その人の人生はほぼ終わる可能性が高い

しかし私の前回の記事「コロナワクチンもうやめて」を読んだ人は、今回の英国の転換が、それよりはるかに重要な、効かないmRNAコロナワクチンが自然免疫低下の薬害を起こすことを避けるための接種停止の措置であることを知っている。前回記事で紹介したように、英政府のワクチン政策の権威クライブ・ディクスは10日ほど前に、今回のジョンソンの宣言とほぼ同じことを言っている。前回記事では、ロンドン大学の教授(David Heymann)が「英国は国民の90-95%がコロナの免疫を獲得し、北半球で最も免疫率が高く、すでに集団免疫に達したようなので、もうワクチンの強制は不要だ。英国人にとってすでにコロナは風邪だ」と言っているのも紹介した。ジョンソンの今回のエンデミック宣言は、これらの英国の権威筋の見立てに基づいている。 (コロナワクチンもうやめて)

新型コロナのワクチンを繰り返し接種すると、病気全般を撃退するためにヒトが生来持っている自然免疫が破壊されて免疫不全の状態に近くなる。かえってコロナに感染しやすくなり、コロナ以外の色々な病気にもかかりすくなる。最悪の場合、エイズ(AIDS、免疫不全症候群)のような症状を引き起こしやすくなる。そういった指摘が世界のいくつかの研究筋から出てきている。コロナワクチンが接種後1-2か月で効果(人工免疫力)を失う「効かない」ものであることは、すでに広範に知られている。接種で作られた免疫が体内に根づかず数週間で消えるので、半年ぐらいごとに繰り返し接種することが欧米で義務づけられ始めている。しかし(できそこないの)人工免疫である(mRNA)ワクチンを追加接種し続けると、生来持っている自然免疫が損傷し、追加接種で得られた免疫の増強分が数週間で失われた後、免疫全体(自然免疫+人工免疫)の強さが接種前より弱くなってしまう。 (New studies show that the COVID vaccines damage your immune system, 
likely permanently) (New York Times: COVID Boosters May Cause 'Immune 
System Fatigue,' Compromise Ability to Fight Virus)

その答えは英国でなく、海峡の対岸のEUの権威筋が出している。EUでワクチンや医薬品の許認可を担当する欧州医薬品庁(EMA)は1月12日に「コロナワクチンの追加接種を4か月ごととかの高頻度で繰り返すと、生来の自然免疫システムを壊してしまい免疫が下がって逆効果になるのでやめた方が良い。追加接種を繰り返すならもっと間隔をあけるべきだ。それに、今すぐ4度目の接種(2度目の追加接種)が必要な状況ではない」と発表した。私が1月10日の記事に書いた「コロナワクチンを繰り返し接種すると生来の自然免疫が破壊される」という話が、すでにEUの権威筋も公式に認める本物の懸念になっている。 (Frequent Boosters Spur Warning on Immune Response) (生来の自然免疫を壊すコロナワクチン
EMAの長官(Marco Cavaleri)は、追加接種するならもっと間隔をあけなさいと言う一方で「コロナワクチンは、繰り返しずっと打ち続けるべきでない」とも言っている。加えて「新型コロナを伝染病(パンデミック)とみなすのをやめて、風邪やインフルと同じ風土病(エンデミック)として扱うことを考え始めるべきだ」とも言っている。ここでも「コロナワクチンもうやめて。新型コロナは風邪と同じだよ」発言だ。 (Europe's FDA Warns Against Vaccine Boosters, Expresses Concerns Over Immune Response
コロナワクチンの反復接種は生来の自然免疫を破壊する巨大な薬害をもたらすのでやめるべきだというのが、英欧の上層部から出てきた発言の真意だ。追加接種が何か月後なら安全かという話ではない。新型コロナをインフルや風邪と同等に見なすべきだという発言は「一人でも感染者がいる限り全人類に繰り返しワクチン接種が必要な病気ではない。インフルや風邪と同様に、発症したら投薬し、治るまで家で休めばいいだけの病気だ」という意味だ。英国のディクスは追加接種に反対する一方で、非接種者に接種をさせる政策は必要だと言っている。これは英政府のワクチン強制策と齟齬をきたさないようにするための発言だろう。非接種者の多くは、接種拒否の信条を強めるばかりで、政府から加圧されても今後も接種しない。ディクスはそれをふまえた上で、非接種者に接種をさせる政策は必要だと一応言ってみましたという感じだ。 (CNN Worried People Are Tuning Out Covid Fear Porn Being Churned Out by Fake News

 まさか、これほど恐ろしいワクチンだとは予測してなかったが、3回目打った人の人生はほぼ終わる。
 運が良ければ、生理食塩水に当たれば大丈夫だし、ちょっと計算してみると、死亡率0.8%ですね。

8万人(2021年の超過死亡予測)/9982万人(二回接種完了)=0.80144%


 ちなみに、政治家や医師の接種率は20%で、何で打たないかの理由は治験が終わるのが2023年の実験ワクチンだし、遺伝子注射だし、どうみてもヤバイから。

 結果は0.8%ぐらい死んでしまうか、気づかないうちに、徐々に病気になるという。
 白血病やガンステージ4にいきなりなったりする。
 いきなり腹膜炎で緊急手術(親戚の実話)とかあるね。
 自然免疫が消えていくので、全ての病気が増える。


僕の身内や周囲の薬害状況とワクチン薬害治療法

 僕の家族や親戚も全滅に近く、ほぼ全員が2回ワクチン接種済だが、

奥さん→会社に出勤してめまいで倒れて救急車→血栓症疑いだが、地元病院では原因不明。奥さんは貧血もあるけど、脳梗塞が疑われるが不明→奥さんはコロナ脳だが、キウイ(ゴールドキウイのみ、グリーンはダメw)、イチゴ、干し柿、リンゴなど好きなので、これを供給してビタミン補給中心。ビタミンの錠剤なども渡してるけど、たぶん、飲まないので。タイ人は唐辛子好きなのですが、これがスーパービタミン食品で、すでにかなり解毒してるかも。カプサイシンて体温も上がるし、抗酸化物質なども豊富。何か知らない間に解毒してしまうタイプかも。

 

母親→食欲不振とか何となく体調不良気味に→母親もコロナ脳だが、奥さん救急車と理髪店ふたりとも腹膜炎で、流石にワクチンのヤバさが分かってきた→無添加漬物や甘めの白菜キムチも食べだした。母親は甘党だが、キムチを食べたり、唐辛子系でビタミンミネラル補給し、食欲も改善しつつはある。

 抗酸化物質としては、果物や野菜を取るといいのだが、福島は避けつつ、キノコ類もいい。がんが40%減るらしい。 
 まあ、冬は鍋だね。 
 キムチ鍋もいい。
 甘党の母親いるから無理だが、農産物直売所の無添加の白菜キムチ漬物で対応。
 美味しい。

 薬局なら養命酒とか、ビレイバーという肝臓機能を高める飲み物とかもいいかもと思う。 
 養命酒は高麗人参やウコン入りで、漢方薬に近いので、安いけど、いい感じかも。
 昔から身体にいいものはいい。
 あと、ニンニクの健康パワーも侮れない。
 一欠片でいいので、毎日少しすつ食べよう。
 食べ過ぎは良くない。
 ビタミンミネラル全部入りだが。


アリシン

にんにく特有のにおいのもとは、硫化アリルの一種であるアリシンという物質。アリシンはにおいの面だけでなく、栄養面においても重要な成分である。その一部を紹介しよう。

アリシンは、ビタミンB1の吸収に役立つ。ビタミンB1とは、糖質をエネルギーに変換するときに必要となる栄養素だ。アリシンの働きで、ビタミンB1の吸収が高まることで、疲労回復効果が得られる。また、アリシンは強い殺菌効果や滋養強壮、抗酸化作用など、身体にうれしい効果が豊富だ(※1)。

実は、にんにくには、アリシンがそのままの形で含まれているのではない。にんにくに含まれているアリインという成分が、空気に触れることでアリシンに変化し、においを発すると同時に、栄養的にも優れた健康パワーを発揮するのだ。

2. にんにくに含まれるほかの栄養素は?


文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」によると、可食部100g当たりのにんにく(りん茎・生)の栄養価は以下のとおりになっている(※2)。

エネルギー:129kcal
たんぱく質:6.4g
脂質:0.9g
炭水化物:27.5g
ビタミン
 ・β-カロテン:2μg
 ・葉酸:93μg
 ・ビタミンC:12mg
ミネラル
 ・ナトリウム:8mg
 ・カリウム:510mg
 ・カルシウム:14mg
 ・マグネシウム:24mg
 ・リン:160mg
食物繊維:6.2g
 (・水溶性食物繊維:4.1g)
 (・不溶性食物繊維:2.1g)


親戚の理髪店の夫婦→旦那さんが腹膜炎で緊急入院手術、奥さんは腹膜炎。まだ、薬害について教えてない。商売柄ワクチンは必須だが、今度、説明に行こうかと。
奥さんには打つ前に、最初に忠告したが、鼻で笑われたよ(泣)
つらいけど、一応、言ったから。

長女の次男が体調不良。
長女の長男の息子がアトピー。

 スポーツ一家なので、長女夫婦は体が丈夫なのと、あまり薬害の症状でてないが、若干、スピリチュアル脳なので、ワクチン薬害も理解があり、次男の体調不良にはビタミンミネラル、NACサプリメントで対応中だが。
 長男の息子がアトピーも、結局、自己免疫疾患だから、対応は同じなんだけどという話はしたが。
 NACサプリメントは欠品してる所もあるが、よく探せば、通販サイトで定価で売ってるよ。

 全身の炎症でビタミンミネラルやグルタチオン不足になるので、補給してやれば、身体が勝手に回復する仕組みだし、これは全ての病気の治療法に通じる。
 うつ病は脳の炎症。
 心筋炎は心臓の炎症。
 肺炎は肺の炎症。
 脳炎は脳の炎症。
 アトピーは皮膚の炎症。
 歯痛は歯の炎症の場合も多い。
 肝炎は肝臓の炎症。
 キリがないのでこの辺で。

 次女はコロナ脳だが、薬害の話は聞かない。子供は小さいのでワクチン打ってないとは思うが、旦那さんは飲食店のため、打たないと商売できない。

 全員に、各種薬害情報は伝えているが、ビタミンミネラルとグルタチオン系の栄養補給、発酵食品、日本酒(甘酒→お酒は体内で合成できない必須アミノ酸を全部含むスーパー食品です。アルコール苦手なら甘酒がなかなかいい)、赤ワイン、黒酢、納豆、タコ、イカ、バナナなどの5ALAを含む食品などもオススメなどは伝えてはある。

 幼なじみ会のライングループでも情報を流してるが、医療関係者多くて難しい。
 まあ、身近な人はそれなりに話してるがなかなか信じてもらえなくて、笑われることが多い。
 資産家の知り合いの先輩とかなんか、陰謀論完全否定だが、恩人なので嫌われても話はしますが、厳しいねえ。
 僕はただの現実主義者なんだけどね。 

 あ、岸田総理は11/10に退陣してるしね。
 今はたぶん、ゴムマスクの影武者かな。動画あったよ。
 首相官邸ホームページによると。
 だって、それが現実だし、仕方ないよ。
 単なるHPミスとは思えないよね。


 

 症状重いなら、イベルメクチン、グルタチオン点滴が効くと神戸の長尾和宏医師の動画もあり、完治するかは不明だが、症状改善効果ありと。

 ビタミンC、B、D各種(ナイアシンもビタミンBの一種)、5ALA、フルボ酸はナカムラクリニックも効果ありとの話もある。 

  
 北海道有志医師の会のチラシでも、ビタミンB、C、D、亜鉛などと、善玉菌を増やす発酵食品や整腸剤が勧められてる。



東北有志医師の会も立ち上がる!沖縄の子供を守る女性医師とかも



 時間がないので、後で補足更新します。
 中途半端ですが、速報ということで、公開しておきます。

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