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日本の産婦人科医で自分の娘に子宮頸がんワクチンを接種したのは0%!日本の産婦人科医の優秀さが証明された


厚生労働省のHPVワクチンの積極的接種勧奨の差し控えから4年がたち、産婦人科医の姿勢に変化が見られているか、3年前に著者らが行った調査(International journal of Clinical Oncology 2016; 21: 53-58)の2回目の調査を行った。

前回調査では、61.0%の医師が厚労省はHPVワクチンの積極的接種勧奨を再開すべきと回答していたのに対し、今回の調査では、73.6%の医師が、再開すべきと回答していた。(p=0.0027:統計的有意差あり)
前回調査では、65.2%の医師が10代の女子にHPVワクチン接種を推奨すると回答しており、今回調査では、71.0%であった。(p=0.26:統計的有意差なし)

前回調査では、どの医師も自身の10代の娘たちにHPVワクチンの接種をしていなかったが、今回の調査で、16.1% (5/31人)の医師が、積極的接種勧奨の差し控えにも関わらず、HPVワクチンを接種させていた。(p=0.14:統計的有意差なし)

今回調査では、66.5%の医師がWHO声明を認識していて、71.5%の医師が祖父江レポートを認識していた。それぞれの文章を読んでHPVワクチンの安全性・有効性を確認できたと答えた医師は、WHO声明で72.7%、祖父江レポートで84.3%であった。

一方で、今回調査においても、HPVワクチンの積極的接種勧奨を再開すべきかという質問に対して、26.3%の医師が再開すべきとは回答しなかった。また、HPVワクチン接種を10代の人々に推奨するかという質問に対して、推奨すると回答しなかった医師が29.9%に上った。この「いいえ」「わからない」と答えた医師のうち、WHOの声明を知った後に12人が積極的接種勧奨を再開すべきと考えるようになり、そのうち5人は祖父江レポートを見たことでそのように考えるようになった。
 調査は2014年8月、大阪大学病院とその関連病院で研修を受けた産婦人科医師575人を対象に行われ、264人(46%)が回答、そのうちの56人に12歳~20歳の娘がいた。この56人において、娘がHPVワクチン接種を受けたかどうかを確認したところ、2013年6月の積極的接種勧奨差し控えの後に接種した娘はいないという結果が明らかとなった。

 2014年時点(積極的接種勧奨差し控えの後)と2012年時点(積極的接種勧奨差し控えの前)における娘の年齢別での接種者割合(%)は、以下表のとおりであった。

(中略) 

 2012年で15歳、2014で17歳の年代では2012年から2014年にかけて接種割合が若干増加しているものの、その他の年代では、2012年から2014年になる間に接種割合は全く増えておらず、また、2014年に新たに接種対象年齢となった12、13歳の接種割合も0%であることから、2013年を境に、新たに接種した娘はほとんどいなかったことが示されている。著者らも、2013年6月の積極的接種勧奨差し控えの後に接種した娘はいなかったと記載している。

 一方で著者らは、HPVワクチンに対する見解についての回答では、264人のうち172人(65.2%)が10代へのHPVワクチン接種を勧めるとし、161人(61.0%)が、国は接種勧奨を再開すべきと回答したと報告している。

 著者らは、メディアによる副作用報道や国による積極的接種勧奨差し控えが産婦人科医の娘へのHPVワクチン接種行動に影響を及ぼしており、積極的接種勧奨の再開が求められるとしている。


 「今回の調査で16.1% (5/31人)の医師がHPVワクチンを接種した」というデータですが、これ自体がフェイクニュースだという可能性が高いです。
 アンケートだけなので、実際、打ったとは証明できない。
 おそらく、製薬会社にお金を貰って(毎年、献金があるので)嘘のデータを作ってる可能性がある。

 例え、これが事実だとしても、前回調査時(2016年)にどの医師も自身の10代の娘たちに子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種をしていなかった事実は変わらない。

 これは2009年にHPVワクチンが導入されて、2013年6月には薬害が大量に発生して、厚生労働省が「積極的な接種勧奨の差し控え」を通達した結果であるとも言えるが、それ以前は打ってるが、その危険性を認識したと思われる。

 HPVウイルスによって子宮頸がんが発生するといわれているが、未だにHPVワクチンの予防効果は証明されていないし、逆に子宮頸がんワクチンを打つと、子宮頸がんが増加するというデータが世界各国から報告されている。
 そもそもHPVワクチンの予防効果は証明されていないのに、何故、予防で打つのか永遠の謎です。実質、世界中で人体実験中ということになります。

 HPVワクチンに関するノーベル賞受賞においても、ノーベル委員の少なくとも二人が買収されいて、超大手製薬会社「アストラゼネカ」の諮問と社外取締役になっています。アストラゼネカ社はノーベル財団の広報活動の支援もしています。利益相反が疑われますが、超大手製薬会社「アストラゼネカ」のノーベル賞受賞のためのロビー活動にはスウェーデン警察の捜査も入っています。

 さらに、オバマ大統領、オーストラリアの元首相トニーアボット氏、ワクチン財団のビル・ゲイツ氏の娘が、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種を拒否していることが新聞報道などで判明しています。
 ワクチン財団のトップ、WHOの実質的オーナーのビル・ゲイツ氏が子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の危険性を認識してる時点でアウトだけど、トランプ大統領に至っては「インフルエンザの予防接種は、医学史上最大の“詐欺”」と言っています。

 どうもトランプ大統領のお孫さんがインフルエンザワクチン接種後に高熱を出し、その後、自閉症になっています。
 ワクチンと自閉症の関係は統計的には相関があり、ワクチンの中の水銀による薬害が何度も告発されていて、日本は米国を抜いて世界一の自閉症、発達障害大国であると言われています。
 米国が二位ですが、統計の取り方で変わってきますね。

なぜ日本は「発達障害大国」なのか 国別統計で常にトップレベルの理由
https://www.sankeibiz.jp/econome/news/180217/ecb1802171610001-n1.htm


 ワクチン全般に対しても安全性も何も確かめられていないお欠陥商品であるのは明白です。
 ワクチンが効果がある証拠も事実も実は何もないのです。
 製薬会社自身が認めています。

トランプが「インフルエンザの予防接種は、医学史上最大の“詐欺”」だと警告
産業・業界・カルテル
▽Trump Warns Flu Shots Are The Greatest ‘Scam’ In Medical History
http://www.anonews.co/donald-flue-shot/

「インフルエンザの予防接種は、巨大製薬会社が脆弱な人々からお金を払って病気にするために創り出した医学史上最大の詐欺であると、ドナルド・トランプ大統領は警告する」

「Sirius XMのOpieとAnthonyとのインタビューで、トランプはインフルエンザの予防接種を「全く効果がない」と酷評し、彼は一度も経験したことがないと宣言しました」

「私は決してそれを持っていない。 そして今まで私はインフルエンザに罹ったことが一度もありません。 私はあなたの体に悪いものを注入するという考えが嫌いです。 そして、それは基本的に彼らがしていることです。 そしてこの1つ(最新のインフルエンザワクチン)はあまり効果的ではありません」

「定期的ににインフルエンザ予防注射をし、インフルエンザに感染してる友人がいる。 それが私の考えを助けている。 私は、最後のインフルエンザの発射が事実上全く効果がないという報告をたくさん見てきました。」

トランプは正しい - インフルエンザは歴史上最大の医療詐欺です。 彼らはホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む「悪いもの」でいっぱいです。ワクチン業界は、普及したジャブが機能しないことを実験室試験で証明していることさえ認めています。 

なぜ、ブードゥー教信仰に基づくドグマと巧妙なマーケティングだけに裏打ちされた毒性の医療的ないたずらは、毎年全人口に強要されてるのでしょう?

ワクチンは、安全性または有効性の科学的証拠が誰にも要求されない薬です.FDAではなく、CDCではなく、メディアでもありません。 議会は、人々を傷つけたり殺したりする欠陥製品を製造し販売する場合でも、ワクチン業界を絶対的な法的免責で保護する法律を制定しました。

また、ワクチン製造業者は、インフルエンザの発症時に毒素の水銀濃度について何年も私たちに横たわっています。水銀は人体に注入するのに毒性があることは誰もが知っています。非合理的な反科学否認主義者を除いて議論されていない。

なぜ製造業者は水銀を取り除かないのでしょうか? なぜ巨大製薬会社は、ワクチン業界が認めている製品が引き続き働かないと認めるのでしょうか?


 僕もインフルエンザワクチンは効果なくて薬害しかなく(厚労省、WHO、NHKも認めてる)、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)も薬害しかなく、はしかワクチン打つとはしかに二回罹るし(通常一回しか罹らないが、ワクチン切れると野生のはしかに罹る)、エイズ、ポリオワクチンは実験室で作られたりしてる可能性が高いと思われる。
 ポリオワクチンについてはアフリカのダイヤモンド鉱山を奪うために、合法的に軍隊を送り込む口実を作るために作られたという説が有力です。
 ブタ、トリインフルエンザ、SARSなども実験室で作られたりしてる可能性が疑われています。
 

まずHPVを発見したハウゼン氏の受賞には、超大手製薬会社「アストラゼネカ」のロビー活動が作用したという疑惑が提起された。当時この会社はHPVすなわち子宮頸がんを予防するワクチンについて相当なロイヤリティー収入を上げていた。ところで50人で構成されたノーベル賞委員の1人はこの会社の諮問で、もう1人は社外重役だった。その上アストラゼネカはノーベル財団の一部の広報事業を支援していたために波紋は一波万波で大きくなった。さらにスウェーデン警察まで立ち上がってロビー疑惑を捜査した。

このためハウゼン氏は2008年以降から時事週刊誌『タイム』をはじめとするメディアの「議論が多いノーベル賞受賞者10人」リストにもれなく入った。多くの議論が平和賞で広がっていることを考慮すれば、世の中の人がこの疑惑をどれほど深刻に受け止めていたのか、うかがい知ることができる。相当時間が経ってからロビー疑惑が誇張もしくは憶測だったということが明らかになった。ハウゼン氏自身はロビー活動に関与したこともなく、彼の業績は実際に重要なこととして評価されているため、彼としてはくやしさを超えて嘆きたくなるほどだっただろう。

<ノーベル賞の話>ウイルスとノーベル賞-議論多かった2008年生理・医学賞-(1)
https://japanese.joins.com/JArticle/217566


日本では、2009年10月に女性へのサーバリックスの使用が承認され、2010年に接種費用が公費によって負担されるようになり、2011年にガーダシルの承認が続いた。2013年4月に、予防接種法に基づき予防接種が制度化された[4]。しかし6月14日には、疼痛などの訴えがあったことから、厚生労働省は「積極的な接種勧奨の差し控え」を通達した結果[8]、接種者が1%に激減した。2013年3月に、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が組織され、2016年に集団訴訟が行われた。


日本の子宮頸がんはなぜ2000年を境に上昇を始めたのであろう?/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=7183

世界中で起きている子宮頸がん発生率の異様な推移/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=7236&

フランスのガン専門医による「子宮頸がんワクチンを打つと、子宮頸がんが増加するというデータ」のレポート(英語原文、右クリックでグーグル翻訳で日本語翻訳できます。下の記事に翻訳したものを載せています)


子宮頸がんワクチンの有害性 その1 卵巣機能不全/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=10090&

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)による妊娠低下の可能性/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=6993&


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