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『恐怖体験や殺人事件都市伝説ほかの駄文』高見 梁川 、お金を取れるエッセイの見本

『恐怖体験や殺人事件都市伝説ほかの駄文』高見 梁川
https://www.alphapolis.co.jp/novel/6072941/240171301

アルファポリス第11回エッセイ・ブログ大賞
https://www.alphapolis.co.jp/prize

小説家になるための戦略ノート 坂崎文明 https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170


アルファポリス第10回エッセイ・ブログ大賞
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/928000118

 相変わらず、こちらのコンテストでこのエッセイが二位をキープしてます。
 一位が42,835ptで、現在、35,486ptで健闘中ですが、これを逆転するのは至難の業なんだよね。

 アルファポリス編集部にこのエッセイは評価されたことはないので、一位の読者賞を取るしかない訳だけど、みんなの投票と凄まじいアクセスでもないと無理っぽいです。

 が、最後まで諦めずに、凡人らしくコツコツ更新はしていきます。
 
 

 2017年の第10回エッセイブログ大賞ですが、『小説家になるための戦略ノート』は35,486ptで2位だったみたいです。
 今年は現在21000pt(最終週はポイント非表示になります)前後で23000~25000ptぐらいで、7~9位ぐらいで最終になるんではないかと思います。
 ほんと、40人以上の方が投票してくれたことになり、本当にありがとうございます。
 凡人なので、残りもコツコツ更新しますけどね。
 ただ、大賞は昨年二位で取れてないので、今回も難しいですね。
 予定通り、電子書籍版の制作を急ぎます。 

 こういうコンテストに作品を出す意義というのは、やっぱり読者が増える、アクセスが上がるというのがあって、今回はアルファポリスのアクセスポイントの仕様変更もあって、2100pt/24時間という新記録が出て、アルファポリスの総合ランキング460位に入ってました。
 
 『小説家になろう』に例えれば総合日間ランキング300位には入れないけど、小説 460位 / 35,163件と考えたら上位1.3%に入ってることになる。
 書籍化するにはコンテンツ大賞などの大賞受賞や10~100位ぐらいになるのが必要なんでしょうね。

 ただ、年末12月のキャラ文芸大賞などは賞金100万だし、これから新しいジャンルの柱になる作品、ヒット作を求めているので、実は出版される確率は高いです。それなりのラインアップが必要だし。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/1812

 いつまでもファンタジーや恋愛ばかり売れる状況を変えたい!というアルファポリス編集部の意気込みが伝わってきます。
 とはいえ、ファンタジーや恋愛は売上げの柱として重要ですが、新しいジャンルの作品が伸びて、さらに売上げの柱に育っていって欲しいと思われます。


 高見 梁川氏は『異世界転生騒動記』で有名な書籍化作家さんです。作品はどんどん発売されて売れてるんですが、元々、歴史物や戦記物にも造詣が深そうです。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/6072941

 『恐怖体験や殺人事件都市伝説ほかの駄文』はお金を払って読むような文章でレベル高いなと思います。
 コンビニ弁当の都市伝説もあくまで都市伝説だということで処理してる点が上手くて、やっぱりデビューする作家はそのあたりが賢いなと思います。

コンビニ弁当なんて食べない 弁当工場スタッフの告白
http://cbaito.net/?p=12

コンビニ弁当やお握りは辞めた方がいいです。『拡散』 (カズちゃんのブログ) 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 11 日 19:49:00
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/764.html


 コンビニの弁当の野菜は塩素に漬けるとか、添加物が多い、衛生管理がずさんという話もありますが、知り合いのサラダ&漬物工場のバイト君の話だと衛生管理は厳しくて、食材ごとに手袋変えたり、マスク、服装なども厳しいそうです。
 衛生管理が厳しく、食中毒を出さないために菌を殺す必要があるので添加物は増えるというのはあるみたいです。

 コンビニ弁当は日持ちさせないといけないという宿命があり、仕方ない面もありますが、コンビニ弁当に限らず、食品全般に問題も多いので、その辺りを考慮する方がより重要ですね。

 中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。

その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。http://www.mynewsjapan.com/reports/1760


薬漬けのニワトリ

12月の講演会で米国・ファーストフード大手のケンタッキー・フライ・ドチキンの肉がいかに危険であるかを話したので、参加された読者は記憶しておられるはず である。実は、ケンタッキー・フライド・チキンの鶏肉が柔らかいのには秘密が隠されており、それは、成長促進剤や抗生物質を大量に使用して成長を早めた速成鶏を使用していることである。
http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message20.htm

例:梅おにぎり
・米、梅干し、食塩

・PH調整剤、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)
・野菜色素、原材料の一部に大豆を含む

例:直巻おにぎり梅わかめ
・塩飯、鮭、のり、梅、わかめ

・調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)
・その他小麦、大豆由来原材料を含む

●含まれている食品添加物の危険性

・調味料(アミノ酸等)は、グルタミン酸ソーダのことで、
とり過ぎると中華料理症候群となったりします。

・甘味料(ステビア)は、動物実験では、催奇形性、胎児毒性は
認められていませんが、弱い変異原性が認められています。

・保存料(ソルビン酸K)は、ラットに対して、
体重1kg当たり7.4g経口投与するとその半数が死亡します。

・PH調整剤は、一括表示されているので、
何が何種類入っているのかさっぱり解りません。


サンドイッチに関しては・・・・・

例えば、一口サンド、ミックスサンドですが、
包装の裏の原材料の表示を見てみると
余りに多いのでビックリ!
・パン、卵フィリング
・ツナフィリング(ドレッシング、かつお油漬け、まぐろ
油付け、大豆タンパク・砂糖)
・トマト、ハム、ポテトサラダ、レタス
・辛子風味ドレッシング、チーズ

・乳化剤、イーストフード、V.C、調味料(アミノ酸等)
・酢酸ナトリウム、PH調整剤、酵素、増粘多糖類
・酸化防止剤(V.C)、カルチノイド色素、コチニール色素
・発色剤(亜硝酸ナトリウム)、グリシン
・グリセリンエステル、香辛料抽出物、ミョウバン
・リン酸ナトリウム
・そのた豚、リンゴ、ゼラチン由来原材料を含む

見かけは18種類ですが、乳化剤、イーストフード、
調味料、PH調整剤は一括表示だということを考え合わせると
実に20種類以上の食品添加物が含まれることとなります。

調味料(アミノ酸等)はグルタミン酸ソーダのことで、
とり過ぎると中華料理症候群となったりします。

亜硝酸ナトリウム、発色剤として使用されていますが、
食品添加物の中では急性毒性が非常に強く、また、
魚卵や魚肉、食肉に含まれているアミンと胃の中で
結合し、強発がん物質のニトロアミンに変化します。

亜硝酸ナトリウムには急性毒性のほかに慢性毒性もあり、
ラットに、飲料水に亜硝酸ナトリウムを溶かして、
体重1kg当たり0.1gを全生涯に渡り、更に三世代に
渡って投与したところ、成長が悪くなり、また、
寿命も通常より短くなったとのことです。

亜硝酸ナトリウムの人に対する致死量は、
0.18~0.25gと見られていますが、最低の0.18gとすると
青酸カリを同じくらいの毒性となります。

青酸カリの致死量は0.15gだからです。
「青酸カリが食品に混入している」と言われたら、
どんなに微量でも食べる人が果たしているでしょうか?

着色剤として使われているカルチノイド色素と
コチニール色素、合成着色料ではないので良さそうです。

カルチノイド色素は野菜の色素だから良いとして、
問題なのはコチニール色素です。

確かに天然の色素なのですが、これはサボテンに
寄生する虫(カイガラ虫科のエンジムシ)を乾燥させて、
抽出する色素です。

透明感ある綺麗なピンク色が特徴で、ペーパーを
少し加えるとオレンジ色にもなります。

ある大手メーカーの繊維飲料もこの色素で綺麗な
オレンジに着色しています。

「いかにも健康に良さそう」とOLさんたちが好んで
飲むようですが、虫をすり潰した着色料で色を付けている
と知ったら、果たしてどんな顔をするでしょうか?

このカイガラ虫は、古くは南米で衣料の染料として
用いられていたということは、想像だにできません。

食品添加物の一括表示や表示省略の便宜性のお蔭で、
私たちは見えない食品添加物の危険性に晒されているのです

まぁ、それらを避けて食べるのは難しいので食品選びと多用する場合には気をつけるしかなさそうです。
それらを禁止すると食品業界が生きて行けないから厚生労働省も目をつむっているのだと思います。

*makisawakureさんは食品添加物肯定論者なので適当に聞き流しましょう。
危険性を知ってる人が一般消費者に少しでも危険性がある事を教えていると「根拠は?」とか「食品添加物を食べて直に死ぬのか?」などとゴタクを並べて一般の人が知らないような専門用語を書き並べて否定してるのはオカシイでしょ?
添加物は身体に蓄積されて様々な害をもたらすものが多いことすら知らない。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434585434


 20種類の食品添加物→「これ食べたら、病気になるか死んじゃうよ」という意味である(笑)

 これで作家デビューしてもコンビニとKFC(高畑充希がやってる)のCMには出れなくなったし、小説アニメ化の際のスポンサー契約もなくなった(爆)

 中国産の豚肉(薬品入り)、ホルモン剤入りの米国産牛豚肉(乳がん、前立腺ガンの発病)、農薬、抗生剤入りのフィリピン産バナナとか、これに抗がん剤や睡眠薬、安定剤とか、抗うつ剤とか薬品、遺伝子組換え食品&ワクチンが加わり、放射能問題も加わる。で、複合汚染が凄いことになる。
 そこまで考えて薬を処方してる医者もいないだろうし、頭がおかしい小児科医が赤ちゃんから三種複合ワクチンとかバンバン打って薬漬けにしていくことになる。
 目の前の患者がどこ産の抗生剤&ホルモン剤、薬品入りの肉を食べてるか、患者の体質を知らずして病気の治療などできるはずない。
 全く患者に向き合ってないし、医療の基本は医食同源だということが分からないといけない。
 医学書にこういうこと書いてるのだろうか?

 化学薬品を全く使わない医術はあるし医食同源でいいし、断薬の方がこれからは重要です。
 放射能防御の野菜とか、味噌、塩、昆布などの使用とか基本中の基本と言えるかな。
 何故か、僕は無意識のうちに実践してたりするが、すきやで卵かけごはん食べてるようじゃダメですが(泣)
 お米は大概、茨城産であるし、ちょっとやばいかもね。
 逆にどうやってこういう社会毒を減らせばいいかという課題が見えてきます。
 


以上、2つの資料を見てわかる通り北茨城市もっと言うならば茨城県には…福島県には及ばないにしても…かなりの量のヨウ素131が降り注いだ可能性があります。

茨城県北茨城市の子供達3人→甲状腺がん!北関東と福島県との比較
https://www.sting-wl.com/kitaibaraki-city.html


 お金は全く取れないエッセイでした。

  
世界的食糧メジャー、食品会社が遺伝子組換え食品などで病気を作り出し、医者がワクチン、抗生物質、抗がん剤、薬品全般(ほとんど遺伝子組換え)などでそれを悪化させているのが現実、種子法の改悪の問題/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1971dp/144/

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