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医師の言葉に救われる

 最近、子宮頚がんワクチン薬害について悩んでいたら、清水泰行医師のブログで「子宮頚がんワクチン打つと子宮頚がんが増える」というフランスのガン専門医のデータを目にし、「少なくとも子宮頚がんワクチンは全く効いてない」という言葉を聞いてほっとした。

 僕は医師ではないので、英語の論文を探すのも苦労するし、グーグル検索などでワクチン関係のネガティブ情報は検索順位を下げられるので、検索もしずらくなっていた。

 そこへ海外の医師の統計レポートを示し頂いて、さらに子宮頚がんワクチンを打つと、米国の800万人で妊娠率が60→35%に下がるというデータ、月経がなくなるというデータ、HPVウイルスに感染してる人が打つと子宮頚がんが44.6%増えるというデータを見せてもらいました。

 子宮頚がんワクチン薬害被害者の会の方々が、そういう英語論文を探していたのを知ってはいましたが、それを読み解いたり英語を解釈するには苦労する所でした。

 分かりやすくまとめて頂き、最近では清水医師のブログから英語論文を色々と探せるようになった。

 感謝してもし切れないですが、これからも英語医学論文などを読み込んでいって、ツイッターで子宮頚がん薬害被害者をいじめてる医師などを論破して撃退していきたいと思います。

子宮頸がんワクチンの裏/ドクターシミズのひとりごとhttp://promea2014.com/blog/?p=10160

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