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不食人に○○は魔法の薬となるか?【吸収率向上】

こんにちはサカトです🙂

いきなりワケがわからないことを言い出したと思うでしょうが

僕は現在「不食人(現代栄養学では理解できない低カロリーで生きる人)」を目指して試行錯誤中です。

ここで「詰まる」人に頑張って説明…する気はまったくないため、そっとブラウザバックを推奨します(笑)

さて、不食人を目指すに当たって非常に有効なのではないかと思われるアイデアが生まれました。

さっそく、変人の同志たちとシェアしようと思います^^

とはいえもちろんまだアイデアレベルであって、私も人体実験中の身ですのでそのあたりは何卒ご了承くださいね。

(なお以下、「野生人」も似たような意味です。どれも僕の造語なのであまり気にしないでください。)

(なおなお、以下の話は基本的に『ケトーシス』であることが前提です。意味がわからない人も離脱してください。)


さて、○○とはフルクトース(果糖)です。

以前にもフルクトースがらみでnoteを書きました。

この記事での結論は、要するに「果糖が良いか悪いかは量によるよね〜」みたいなことですね(もっと良いこといろいろ書いてるので読んでね!)。

今回はそこに加えて、新しい論文によってもたらされた知見とアイデアとなります。

「ローカロリー適応」への強力な方法として大きく期待できる!…かもしれません。

では、その方法を見ていきましょう。


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