お別れの歌
元旦ですね。
おげんきですか。
今日はひる前におきました。
ひさしぶりにきいたnever young beachのお別れの歌について書こうと思います。
私がこの曲をはじめてきいたのは高校生のころ。
ただ小松奈々を見るためだけに、あの曲のmvをよく再生していた。
なんとなく曲調がすきだったけど、歌詞の意味がよくわからなくてうたえるようにならなかった。
それから数年たったいま、歌詞をよむとすごくよくわかる気がする。
わたしが別れをきめるときはこの曲のかんじだな、とおもう。
わりとあかるい曲なのがいい。
失恋ソングのテンションで別れをきめるわけじゃないもん。
ねむれないくらい考えるんだけど、別れようときめるときはそんなに暗くかなしいきもちなわけじゃなくて、こうするのがいちばんいいよなって気づいたかんじがするんだよね。そうそう。そのかんじがすごい曲と歌詞とぴったりで、あのころはわからなかったお別れの歌のかんじが今はしっくりきて、大人になったことを実感した。
っていうどうでもいいお話を元日からしてみました。
よかったらきいてみてください。
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