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今週の台所・お酢ドリンクと青汁パウダー

最近、私の生活を支えているものの一つは青汁だ。ちなみに大麦若葉、ケールパウダー系3、4種類を飲んだ中で、キューサイのケールパウダーが好きだった。

特に何か違いを感じるわけじゃないのだけど、でっかい袋に入っていて好きなだけ使えるのが好きなところの一つだと思う。いい値がするし、正直なくても生活はできるし、やめようかしら…と思うこともよくあるけど、便利だなぁと思っている。で、青汁生活を続けてきて、よいなと思う使い道は3つあって、今回はその話を書いてみよう。

まず1つは、ホットで飲むお酢ドリンク。いまいち私は水や牛乳で割って飲む青汁が苦手で、ある日試してみたのがこれだった。好みによるかもだけど、個人的にはおいしいと思う。

ちなみに、写真右側のたまたま作ったお酢ドリンクも手軽で、こーすりゃよかったのかと思ったのでその話も。今までは小さいガラスボトルに酢とはちみつをせっせといれていたのだけど、減ったりんご酢の瓶にそのままはちみつを入れたら簡単にできた。上の写真のときは、どうも減らず困っていたレーズンも一緒に入れて、いい感じのレーズンエキスもでた気がする。酸っぱさはあったけど、レーズンもヨーグルトに入れたらおいしかった。

あと、甘いお菓子断ちをしているとき、お酢のホットドリンクはそのときにもとても頼りになる相棒だった。朝や夜、この青汁はちみつホットドリンクを飲むと、甘いもの食べたい欲がおさまることもときどきあった。

次に、2つ目はヨーグルト。青汁、ナッツ、果物の入ったヨーグルトは私の中の鉄板だ。今やヨーグルトを食べるとき、青汁がないと少し物足りない。

このときは、豆も一緒に。

そして最後の3つ目は、食べ物はあんまり関係ないのだけど、会社に持っていくという。少し前、食に手がまわらなくて、でもそんな生活をどうにか脱却したくて、ある日青汁を会社のロッカーに入れてみた。で、これが私には合っていた。タンブラーに青汁を入れ、大量の水を入れてごくごく飲んだ。タンブラーがあれば、水を注ぐだけで簡単にできるのがよい。

普段は職場で水を飲んでいるけど、疲れたり、余裕がなくなると、まれに飲み物を買いたい衝動に駆られる。でも、どうも何か買って飲んだ後の行動がよい方向に転んだイメージがない。そんなとき、青汁はパウダーは合理的だったなぁと思う。喉が渇いたとき、とりあえず目の前にある作った青汁を飲んだ。で、このとき、体によさげなことをしていると飲みながら直に思えるからか、そこから後のアクションが健康的な方向に進んでいくところが少しだけどあった気がする。

最後はこちら。イオンで買ったこちらのりんご酢、おいしくておすすめです。

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