今週の台所・嘉兵衛本舗の天日干し番茶
中川政七店のレジ前に、その番茶は置かれていた。通常のほうじ茶のパッケージよりだいぶ大きく、なんとなく味のあるパッケージに私は目を奪われた。しかし大袋で、いまいち好みのお茶じゃなかったときを考えると憂鬱になり、半年以上購入には至らなかった。買った今は思う、もっと早く買ってればよかったなと。
このほうじ茶で一番おどろいたのは、茶葉の大きさだと思う。上の写真だとわかりづらいのだけど、お茶のパッケージの縦は30cm以上ある。買ったとき、その理由はわからなかったのだけど、開けて納得。