無意識レベルの深い欲求に触れるとき、必ず、+もしくは-の大きな感情が紐づいて出てくる。

つまり、自分自身が無意識レベルで深く求めていることに気づくには、自身の感情の揺れ動きを観察すればよい。

深い欲求そのものを、言語化できても出来なくてもよい。感情に気づいてげるだけでもよい。

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