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第2回宮崎アソビロードを振り返る

昨年(2019年)開催した第2回宮崎アソビロードを、当時Facebookに投稿した文章を通して振り返りたいと思います。

当時高校2年で、本格的にイベントの実行委員に参画するのは初めての経験でした。

ほとんど自分の忘備録として残すnoteですので、そんな面白いものではないかもしれませんが興味のある方はぜひ読んでいただければと思います。

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Facebookの投稿(2019年11月25日)

11月23日 開催された #宮崎アソビロード 無事に終了しました。
今回実行委員としてかなりガッツリと仕事をし、イオンモールが九州一の規模に拡張したり 来年秋 宮崎駅にアミュプラザができたりと大きく変化している宮崎でも、この商店街の未来は明るい・地域コミュニティの中核になれると自分自身思うことができたイベントでした。

そして何よりイベンターとして社会人見習いとして大きく成長できました。
現在忙しくゆっくりと振り返り・反省できる状況ではないのですが、まだ残っている業務を近日中に終わらせて、後でゆっくりと反省会したいと思います。

写真提供:フォト屋花ちゃん工房
@hana_tatu

(私の忘備録)

今回行った仕事

・SNS(Twitter・Facebook・Instagram)での広報
・フォトコンテストの企画・広報・運営など企画に関わる全ての業務
・イベント当日の準備撤収 など肉体労働
・ゲームインパクトさんの臨時ショップ店員

期間

・MTG等の準備期間2ヶ月

得た経験

・アカウント開設後25時間でTwitter 100フォロワー突破した
・SNSを団体としての運用する際の使い方や機能に更に詳しくなった
・チラシのデザインスキルが上がった
・職業体験以来 久しぶりに接客業した
・別納郵便を初めて出した
・商店街を中心としたイベントに初めて参画でき、地域振興をする上でのイベントの在り方について考える機会となった

副産物

・ゲーム好きの大人と出会えた
・ボドゲにはまった
・ボドゲでゲーム関係の知り合いが増えた
・レトロゲームと接点を持てた
・貴重な 「ストリートファイターⅡダッシュ 」(基盤)をプレイできた
・esportsと久々に接点を持った
・素敵な大人に出会えた(新たな良い人間関係)
・実績を残したことでいよいよ「宮崎のスーパー高校生」像が出来上がってきた、いつのまにか。
・学校外かつあまり意識が高過ぎない環境で輝ける場所をようやく手に入れた

坂元翔 プロフィール画像


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