dアニメストア

【快適にアニメを観る方法】月額課金動画サービスを使えないあなたへ

これまでアニメについての感想やご紹介をさせていただきましたが、基本的にTVでご覧いただけるタイトルが中心でした。

ですが、ライフスタイルの変化に伴い、リアルタイムで視聴できなくても、最近はアマゾンプライムビデオ・dアニメストア・Netflix等でアニメが視聴できるようになりました。

また最近では、Netflixが特定のタイトルを独占するようになり、定額課金の動画サービスに差が出てくるようになりました。

アマゾンプライムビデオだけ登録していても、視聴できないアニメタイトルがあったり、どの定額課金サービスに登録すればいいのかわからない、といった声を多く聞きました。

時間があったとしても、月々500円や1000円を払うお金がない方もいらっしゃいます。確かに、1ヶ月だと安価に見えますが、年間だと毎月500円の場合は6000円、毎月1000だと年間12000円もかかります。

例えば、Netflixに1年間入会したとします。すると、1年間にかかる費用は

Netflix(ベーシックプラン)

月額800円 × 12ヶ月 = 9600円

と1万円近い出費になります。

大学生だった当時の僕は、毎月アルバイトをしていましたが、勉強や自分の時間を確保していたため、毎月の収入は2万円ほどでした。

実家住まいということもあり、通信費や保険料の支払いで毎月8000円、そして投資信託の積立をしていたので、手元に残るのはせいぜい6000円くらいでした。

高校生のお小遣いにも負けそうな月々のお金から、アニメ好きだったけれども、動画配信サービスに課金する余裕はありませんでした。

幸い、実家にブルーレイレコーダーがあったので、深夜アニメは気になるタイトルを録画していました。

大学生の頃は録画したタイトルを観ていましたが、録画していない、「予約する時にあまり気にならなかった」タイトルがあとで話題になることがありました。

そういったタイトルは見ようと思っても観ることができず、もどかしい気持ちになったことがあります。

そこで、どうにかしてアニメを観たいと探した結果、無料で快適にアニメを見る方法を見つけることができました。

しかし、これはあくまで私用目的でアニメを視聴する方法なので、オススメはしません。
だからこそ、有料の買い切り記事としてご提供させていただきます。

dアニメストア・NETFLIX・アマゾンプライムビデオの3媒体それぞれに収録されているアニメが視聴可能ですので、3媒体の月額料金よりも若干割高ですが、買い切りのコンテンツですので、年間単位で考えていただくと格安の料金として設定いたしました。

月額の定額動画サービスに加入するお金が勿体無いと感じていらっしゃる方を中心としていますので、当てはまらない方は購入を控えた方が無難かと思います。

※こちらのコンテンツの提供元は、京都アニメーションの火災事件の寄付事業プロジェクトに携わった、海外アニメ製作会社Sentai Filmworksです。

私用目的のみの視聴をご希望の方は、これより下の有料部分をご購入いただければと思います。

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¥ 3,000

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