ウーピーゴールドバーガーとタナカくん
東京都内であればどこへでも原付で移動していたタナカくん。
1時間とか平気で原付を走らせていた。
大変じゃない?
そもそも退屈なんじゃないの…、って聞いたら歌いながらのればあっという間さって笑ってた。
ポルコロッソヘルメットをかぶって乗ってた。
紅の豚のポルコロッソが被ってたようなゴーグルと耳当てのついたヘルメットで、耳がすっぽり隠れるタイプ。
だからカナル型のイアフォンを片方だけして、オキニイリの歌を聴きながら運転するのネ。
聴けば自然と歌が口から飛び出してくる。
つまり、