高野豆腐の天ぷらがなつかしい…。
麺通団でうどんを食べる。
思い出の店。
漫画家をはじめる前にイラストレーターとして活躍していたタナカくんの、代表作のひとつが「恐るべきさぬきうどん」っていう本のイラスト。
その本ができたきっかけが「麺通団」っていうさぬきうどんを食べ歩いていた人たちの活動で、だからこの店ができたとき「麺通団が店になったんだね」ってうれしそうに言っていた。
今では当たり前になった入り口に置かれた茹前でうどんをもらい、好みのトッピングをとってうどんを仕上げてく。このスタイルもできた当時は新鮮で、