金田一耕助映画に必ずひとつはある愛すべき残念
動画配信のサブスクサイトのいいところといえば、好きな映画やドラマを何度も心ゆくまで見返すことができること。
ボクにとってテレビは情報を得る道具でもなく、エンターテイメントの出口でもない。
ほぼ、音声つき動画を再生するための道具。
部屋にひとりでいるのはさみしく、そのさみしさを紛らすのに一役買ってくれるとありがたい…、ってそんな存在。
テレビ番組は本当につまらない。
なによりCMのうるさいことったらありゃしなく、ながらでみるには不適に感じる。
配信映画でも新作やみたことのなか