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コロナ禍時代の働き方

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在宅勤務、リモートワーク/テレワーク、コロナ禍時代、働き方改革
運営しているクリエイター

#テレワーク

在宅勤務からリモートワークへ転換できるか

要旨コロナ禍(2020年10月時点)において、情シスという立場で社員の働き方についての考えをま…

sakak
3年前
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コロナ禍で起きた情シスとしての価値観の変化

コロナ禍で自分の価値観が変わっていくのを感じており、そのことを書いてみる。 地元に気持ち…

sakak
4年前
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withコロナをWhy-What-Howで考える

要旨コロナ影響下の中で、事業継続に貢献することを求められる情シスが何を考え、何をなすべき…

sakak
4年前
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在宅勤務が当たり前に選べる社会

在宅勤務について、従業員・経営層のそれぞれの目線でどう見えているか。どういう社会になって…

sakak
4年前
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新型コロナへの情シスの取り組み第2章

製造業で情シス(主にインフラ担当)の私が、現時点(2020年5月中旬)で、企業が行う新型コロ…

sakak
4年前
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非常事態のリモートワークなのか、働き方の選択肢なのか

リモートワーク/テレワーク、在宅勤務について考えた。「生産性を落とさない」という視点で考…

sakak
4年前
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在宅勤務でパフォーマンスを出すために情シスがサポートするべきこと

情シスの仕事は、社内の在宅勤務用のインフラが用意できればそこで終わりだろうか?私は、第2波と呼べる波に備える準備が必要だと考えている。それは、パフォーマンスを最大化するための運用設計が必要になることを指しており、主に情報共有の仕方が焦点になってくると考えている。 1.自社の在宅勤務インフラのカバー率自社は製造業である。東京を含む営業拠点が全国にあり、工場を含む開発拠点が愛知県にある。営業拠点のメンバはほぼ100%在宅勤務を行っているが、愛知県の工場を含む開発拠点は実感として

リモートワーク時代に問われるコミュ力

在宅勤務やリモートワーク時代には、コミュ力(コミュニケーション能力)が非常に重要になって…

sakak
4年前
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世界一「ヒューマン」な日本の会社 ―  コロナ禍社会キーワード②「離脱」

オンライン会議の案内が来ると、ほっとする。会議主催者にとって必要な人はオンライン会議に出…