国政報告会～さかい学の今、そしてこれから

戸塚公会堂にて、地元の方々に向け、久々の国政報告会を開催させていただきました。

第一部はさかい学からの国政報告。

新型コロナワクチン接種の円滑化のための自治体とのリエゾンチームの整備や副大臣会議など菅内閣の内閣官房副長官としての仕事から、長年取り組んでいる休眠預金の活用推進や東日本大震災の復興支援などについてお話しさせていただきました。

第二部は「さかい学の今、そしてこれから」と題して、松下政経塾の後輩・中山真珠さんとの対談方式。

娘たちと同世代の質問に答える形で、政治家を志した理由や「現地現場主義」、手がけてきた不妊症・不育症の方々に対する支援などについてお話しさせていただきました。

年度末のお忙しい時期にもかかわらず、多くの方々にご参加いただきました。感染防止策にご協力いただきながらのご参加、ありがとうございました！

（事務局）

【　↓国政報告会の動画はこちらから】
第1部　第2部ーさかい学が政治を志した理由　現地現場主義の大切さ

さかい学が官房副長官だった当時、厚生労働副大臣だった三原じゅん子参議院議員が、当時のコロナ対策でさかい学が「副大臣会合」を開催していたこと、そこから実現されたことなどを話してくださいました

さかい学を支えてくださっている地元（戸塚区・泉区・瀬谷区）選出議員も激励にいらっしゃいました