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#多様性を考える
この瞬間だけで「思い込む演者」になる のは、やめよう。
段取りしたものが不要になっても、
別のカタチで役に立つこともあるわけで、
予定とは違った現在でも、言わば
"この話には続きがあって"
となる事が実は(後から考えたら)多くないかい?
なので「そんなこと」が日々の暮らしで
たとえ有ったとしてもすぐに頭の中で
"この話には続きがあって"
とナレーションをセルフサービスで流してみよう。
本当に"そうなる"から(笑)。
お客様を教育するという視点
コーチングのベテラン勢はこれを聞いて「懐かしい」と思う人も少なくないのではないか。
自分のサービスを効果的・より効率的に活かしていただくために、「実は私たちをこう使うと更に良い事になりますよ」だったり、「これを知っていたり、把握しておくと効果が倍化しますよ」だったりと、言わば「こういうものですよ、使いこなしていらっしゃる方々は」とお客様を教育して『三方良し』を作る段取りを指す。
僕らの場合だと
お楽しみ爆弾の設置効果。
つまんない‥
そんなテロップが貴方の見ている(目から見えている)
"(今日の一日という人生の)画面"に現れてきたら、
ちょっと先のスケジュールに楽しみな予定を真っ先に入れていこう。
僕はこの後、メロンパンを食べるんですが、
今日のこと後であっても楽しみがあると
「そこまでの時間」までも気分が変わり始めてくる。
例えば境は価値観として、
(自分をいい状態にするコンディションを考えた場合)
出し
どちらが今の年齢の自分に自然か。
出張先で段取りをしているなう、です。
昔から仕事の小道具が異常に多くて、
一時代は車に満載で行脚していたひところがあった。
で、今は少しずつとは言え荷物が減ってきた事に気付く。
昔は「全て持っていっておくと安心=不安が減る」だった。
今は、画像の感じ。(まぁこれでも多いけど(笑))
※同業他社・他者はUSBメモリ一つで全国各地出張している
人も少なくない。とっっっっっても身軽なのだ。
脇道を選ぶと、新しい価値観に出会える。
急遽、帰宅して晩御飯を作る
(といってもいつも同じ鳥胡麻和え)
ことになったので、いつもの最寄りイオンに
行こうとしたが‥ちょっと行動パターンを
変えてみるか(こんな急ぎの時に💧)と、
某所へ。
価格帯も違ったし、
来ている人や売れているものが
違うのは当然ながら意外にも不意打ち
をくらったのは清算の時だった。
「ネギ、袋から出るから折りますか?」
えーーーーー???折るの?
まじですか、
相手がイラッとする言動してきた時って実は。
いい人ぶってか何か自分でも分からないけれど、
"相手を想って"口添えしたのに対抗するような態度を
取られたときって、あーもうええわ、じゃぁこうしたる!
なんて言いたくなっている自分が居るのも真実やけど、
実は同時にそれは(本当は)相手が弱っている時だったり
するって可能性、ない?
目の前の(相手の)言動‥立ち居振る舞いだけで
全てを理解したかのように捉えてしまうと、結構相手の
今ここの本当の気持