見出し画像

情報発信のネタが思い浮かばない時にやっていること

こんにちは。瀬戸内海の島で活動しているひじき漁師のさかえるです。このnoteは、普段の田舎暮らしの様子を日記的に残しておく「Twitter以上ブログ未満」のマガジンです。

田舎暮らしの些細な日常を写真や動画などで振り返るためのいわゆる「オランライン日記」です。より深い田舎での活動は地方で頑張る人、移住したい人が集まるオンライン村で発信しています。

情報発信の内容が思いつかないときは「メモがない」

きょうは1日てんやわんやだったので、後から振り返りつつネタ探しをしたのですが、事実関係(やったこと)を思い出すことで精一杯。絞り出そうとしても出てきませんでした。

そういえば普段それなりにスラスラと発信内容が出てきているのなんでだっけ。と思ったのがこちらの記事を書くに至ったきっかけです。

メモにも「賞味期限」がある

ふと思ったこと、気づいたことなどを書き留めるなど「そのとき」にしておかないと後から振り返っても何も思い出せないこともよくあります。

やはりネタがポンポン出てきているときはその分こまめに写真を撮影したり考えたことをメモしたり、一区切りごとにTwitterで一旦呟いたり...。人は忘れる生き物ですし、意外と気付きや考えは思いついた「ライブ感のあるとき」にアウトプットしてしまわないと結局何も出せなくなってしまいます。

定番の言い訳「情報発信をする余裕と時間がない」「ネタ探しができない」

余裕と時間がないのは誰でも1日24時間という制約下でやっているので「普段から情報発信できることがないかいつも探して、短い時間でもライブ感のあるうちに書き留めたりアウトプットしてしまえば良い」と思います。

正確には余裕がない、ではなく「優先順位が低く本気度がない」であり、また、「ネタ探しができない」は「ネタ探しをしたり気づきを得ようとする時間を確保せず漫然と過ごしている」ということになってしまうかなと。

わしも今日一日本当に盛りだくさんでこの後床に着いたらすぐに眠れそうなのですがこまめに「気付くように」しないと、なんとなく気づいたら日が経っていて、歳をとっていて....となりかねない、と感じたので、

明日はこまめに気づいたことを記録しつつ日常にある些細な気づきを大切にしていきたいと思います!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?