DoctorXなら城之内先生だわ(オペ前)
全て一人部屋の病院、トイレ洗面もついてる。特別室はシャワーもあるけど、それは共同で充分だと思う。(高いしね)
看護師さんから入院生活の説明を聞く。オペ後は痛みと排便のコントロールが重要だと。そうだよね、切ろうが縫おうが使い続ける場所だもん。痛いだろうな。
続いて麻酔科のドクターから説明を聞く。女医さんだった。大好きなドラマ、DoctorXなら城之内先生だ。10歳くらい上の城之内先生は麻酔の掛け方、副作用まで細かく説明して下さる。呼吸障害や心停止まで説明された。「それって死んでるってことですよね」あたしは完全に患者となる。看護師が発する言葉ではないな。城之内先生、苦笑い…「ちゃんと救命しますよ!」すいません…明日は城之内先生に命を預けます。
写真はDoctorXホームページよりお借りしました
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