生活習慣を変えると行動が少しづつ変わる。その変化がとても大きなものになってきて残しておこうと思って書いてみることにした。 きっかけは、入院から始まっているんだけど、そこで料理の味が少し薄味で、期待していた味ではなかった事から始まった。 食べて「ん？」と、視覚情報と味覚が一致しない経験を3ヶ月ほど過ごした後に、退院して生活をスタートした。 病院食は大体薄味で、あまり美味しいというものというより健康を優先して考えてあるだろうから薄味でも当たり前の気はする。 普段通りの生活
そろそろ外に目線を向けていこうかと、今お願いしている福祉支援の施設に利用日を増やすことをお願いした。二週間に一回から週に二回に出かける用事を増やす。自己判断で決めさせてもらえているからありがたい。 習慣にしていることは平日は晩ご飯を作ること。 作り続けるとメニューが決まってくるのと、味が飽きない様に工夫することとが交錯して少し安定するまで悩む。 困った時のカレー、どうしても食べたい麻婆豆腐、いつものサラダ、煮物のレパートリーなら負けません煮魚や肉じゃがなんて得意料理。
体と相談事をここ最近はよくしている。 何か体もしたいことがあるのだろうけど、それは欲求や執着の様なものなのかもしれないけど。 それを我慢して少し気を逸らして時間をかけていくと感覚が糸が切れる様にしなしなとその欲求が収まる感覚がある。 その繰り返しの中で少し感覚は穏やかになりながら直感的に感じていたことを冷静に考える時間になり変わったりそんな今までと違う不思議さを感じている。 ここでやめていた思考のその先にいく。 結構その繰り返しは自分探しをしているかの様に自分に取って自
仕事も生活も、子育ても自分のことをお世話するのも今は一旦お休みしている自分です。 そろそろというか、巷はGWですね、人によっては10連休だとか。以前の職場だと連休は取れて3日で後は不安と安心から働き続けていたなと。 おかげさまで本当に体調を崩してしまって回復期間を設ける必要がある状態まで体調を崩しているけどなんだかんだ時間と共に体は治っていく様だ。 家族が「久しぶりに遠出をしよう」というから近所からは県を跨いだ少しひらけた街に行ってきた。 運転は楽しくてずーっと到着す
言葉が先に出てきて、あとから慌てるように声にする。 二次創作みたいな形で時々空想が生まれる。 あまり意味はないんだけど、こう思考ていると頭の中がスムーズだなとか、喜んでるなとか、ゆっくり噛み締める様に頭のなかが何かの形になっていく。 正しさと、意思や、その時々の結果は自分の思い当たる限りではあまりイコールになることは少ない気がする。けど、過程の中ではそれで正しさに近かったりもしくはまた悩んでみたり。 上手く言葉が出てこない時こそ何か潤滑油の様に思考をただ流し続けるそん
自転車で出掛けていつもの様に自販機で飲み物を買う。運動目的でも往復15kmで飲み物を買いに行く自分に、この行動の少し違和感に気づきなよ。としながらもいつも通りいい汗かいた。
ここ最近は、体調が変化していく中で見ていくものも感じるものも変わっていく。 急に懐かしくなり以前の職業の現在の様子を調べてみた。一年前に家電販売員になる前に見た資料からそのまま時間が進み、一年後は計画されていた予定が現実になっていく日々のようだ。 体調は日々変わる。 タバコを吸わない生活約160日、5ヶ月強というところで、断酒生活は半年といったところだろうと思う。 嗜好品を飲まない、使わない生活をしていると、それが自分の意思とまた違う部分の欲求によってそれを使うからそれ
今日は人に会う日で初めての人やお手伝いを頼んでいる人に会う。今はまだ難しいかもしれないから見てみようとか始めようの時に見てねと資料をもらう。優しさが身に染みる。
子供が家を離れてからやがて2週間が過ぎようとしている。 12年前、小学校に上がるからという理由で東京から帰ってきて同居を始めるまでの日々から一転、今の自分は子供を送り出して子供はもう大学生だ。 寂しいのかな？とか、喪失感から具合が悪くなるのかなとか色々考えていたのだけど、結果、本当に手のかかるこのせいか寂しさもなく、これからの生活は大丈夫かな？とか、いつでも行ける段取りをして、いつも通り状況が変わるだけで12年間何も変わらずにあの子のことを考えてるなと。 状況があると、
今日はなんとなくまとめて投稿。体調の変化が落ち着いてきて頭が結構クリアになってきたので。 子供との暮らしの中で一番最初に考えたお金に対してしたことは家計簿をつけたこと。 それから12年間、工夫しながら家計簿をつけてきた。 最初はスマホのアプリの家計簿。PCにも互換性のあるようなものを使ってみたり、それも次第に使いづらくなって、Excelで、自分で家計簿を作ってみたり。 最終的にはカテゴリー分けしたExcelの家計簿で落ち着いているけど生活が変われば家計簿も変わる。 今は
もう大学生になる息子。新学期はいつも変化に少し弱い彼の準備期間になる。 小学校の時には学校に慣れるまで数週間。長期休暇の後は大体二週間くらいは、ちょっと体調を崩し気味になったり、クラスの子と少し揉めたり色々あった。 中学になって反抗期スタートからはほとんど新学期だからって何か変わるわけでもなく、部活もしてるからね。ただ勉強は中学では割と出来たから勘違いをしないように外の空気に触れることに意識を置いて見守っていたかな。 高校。ここら辺になるともう慣れもあるけど、ちょっかい
今日は用事のある日。春物で買ってみたカーディガンそう言えば10年前にこういう春物来てたよな。仕事と生活とあとは選択と自由と責任とさまざまの交差点の日。
久しぶりに同級生の保護者に会った。昨日は友人に飲み会に誘われたが用事で行けなかった。少しづつコミュニケーションを取る機会が増えて、悩むより結果の方が早い。
雨が続いているけど買い物へ行く。荷物を積んだ途端に大粒の雨、荷物は問題なし体は濡れたけどOK。カレーを作って食べて一日が終わる、体はだいぶ普通を取り戻した。
今日は天気があまり良くないせいか体調もあまり良くない。昨日のサウナで体が生まれ変わりたての様に繊細なのがわかった。タバコとは…多くを語らない。
おーそろそろだよ、というより明日だよ。旅立ちに手伝えることというのはお腹をいっぱいにしてあげることと気遣うこと。帰ってくる息子を待つ次は月単位。
