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㊗️決勝進出 フロサポ向けフロンターレU-18選手紹介 for U-18クラブユース選手権(7月31日大幅追記)

今日、22日からU-18クラブユース選手権のグループリーグがスタートします。中断期間、フロンターレ欠乏症を発症しちゃいそうなそこのフロサポのあなた、若イルカを応援しませんか〜?

スケジュールはこちら。

■7月22日
19:00 クラブユース選手権U18 vsヴィッセル神戸U-18(ロード宮城総合運動陸上競技場)

⇨雷で中止になりました。両チームに勝点1ずつ付与。裏の鳥栖U-18vs秋田U-18も中止なのでイーブン (7月22日20時追記)


■7月23日
19:00 クラブユース選手権U18 vsブラウブリッツ秋田U-18(ロード宮城総合運動陸上競技場)

⇨フロンターレU-18  1-2 ブラウブリッツ秋田U-18 
    と残念ながら敗戦(7/23追記)


■7月24日追記
18:00 クラブユース選手権U18 vsヴィッセル神戸U-18(ロード宮城総合運動陸上競技場)

中止のはずが再試合が決定。びっくり。勝たないと敗退決定の大一番。

⇨1-0で辛勝。勝ったことがすべて(7月28日追記)


■7月25日
19:00 クラブユース選手権U18 vsサガン鳥栖U-18(ロード宮城総合運動陸上競技場)

⇨4-0にて鳥栖U-18に勝利し、ヴィッセル神戸U-18を得失差1上回りグループリーグ勝ち抜け。恩田くんAT弾の価値よ(7月28日追記)


■7月26日(グループ突破した場合のみ)⇨A組の兼ね合いで27日に延期

18:00 クラブユース選手権U18 vs 未定(大胡総合運動公園)

⇨vs大宮アルディージャU-18を4-0にて快勝(7月28日追記)

■7月29日  
17:00 クラブユース選手権U18 vs アビスパ福岡U-18(西が丘)

当日券も1500円であります。調整つくフロサポさんはぜひ(7月28日追記)

⇨劇的な同点弾とPK戦にて決勝進出!!

全18人のPK戦をすべて載せてくれてるというハイライトは素晴らしい。柴田くんの切り返し左足クロスから土屋くんのゴールもバッチシ。

■本題スタート

グループリーグ4クラブの中で勝ち抜けるのは1クラブのみという予選レギュレーション、そのなかに高円宮杯プレミアリーグ所属が3クラブという全グループで最も死の組となりました。

今回からU-18クラブユース選手権はレギュレーション変更になっております。その再確認、初めて観るよ、高円宮杯プレミアリーグ、プリンスリーグって何?育成年代のピラミッド、ヒエラルキーとは?は7月22日にアップされたこちらのサイトで丁寧に分かりやすく書かれております。

こんなに丁寧に書かれてたら、もうお願いしてリンクを貼らせていただきました。ありがとうございます。

元々『死の組』って思ってたんですが、ソウソウさんの書かれたこちらの記事でもフロンターレの入ってるZONE-Bは『死の組』って書かれておりました(笑…えない)  

今回は初めてフロンターレU-18の試合を観るよ興味はあるけど選手がよく分からないよっていうフロサポ向け、そして対戦相手であるヴィッセル神戸U-18、サガン鳥栖U-18、ブラウブリッツ秋田U-18、大宮アルディージャU-18、アビスパ福岡U-18のユース893ラバーの皆さんに読んでもらいたく書きました。全員というよりは試合に出そうなメンバーを中心に書いてます。いきなり思いついたので全員を書く時間がないっていう(対戦相手追記)

では、ゴールキーパーから。

■16番GK松澤成音

全方位型GKではあるけど、シュートストップに秀でているからこそ今季開幕から不動のスタメンを張っている。特にシュートに対する反応の早さ。ブラインドであろうシュートもヌルっと手が伸びて指先で弾いて防いでいる。『あれ、触れるんだ』って何度も声が出ちゃってるレベル。超反応型GK、松澤くん。

⇨(7月28日追記)   中止にて結果的に初戦となったブラウブリッツ秋田U-18戦で2失点してから3戦連続クリーンシートと持ち直した。特にグループリーグで神戸U-18、鳥栖U-18相手にクリーンシートが得失差に大きく寄与。西が丘でも継続してね

 ➡(7月31日追記)   西が丘での準決勝vsアビスパ福岡U-18のMOMは間違いなく松澤くんである。1失点で済んだのは松澤くんのビックセーブ連発のおかげ。超反応型GKと紹介したけど、なぜあれを触れるのか全く理解できなかった。アビスパ福岡の選手が最も理解できなかったことでしょう。PK戦、最後止めた後にバックスピンかかってるのを確認して喜ぶ前にボールを抑えに行ったのも危機管理として最高でした。決勝も頼むぜ。世代別GKを打ち負かそうぜ。

■2番SB柴田翔太郎

フロンターレU-18が誇る元気印、柴田翔太郎くん。U-17W杯にも出てるし育成年代に柴ちゃんのプレースタイルは知れ渡っている。右サイドでボール持ったら対戦相手は基本ダブルチーム。ひとりが右足を切り、もうひとりは左足を切る。両足から高精度クロスを誇り、今季公式戦8アシスト。マッチアップがひとりならクロスがピンポイントで上がってくる。トップ昇格候補のひとり。要注目。

⇨(7月28日追記)   今大会、少なくとも3アシストは決めているので公式戦11アシストと二行もとい二桁に乗せました。アビスパU-18が柴ちゃん対策をどうするのかが楽しみ。ファイナルサードでファールしたら、柴ちゃんの高精度クロスが待ってるからな。ダブルチームで来たら、相手に当ててCKにする『自分で取って自分で蹴るCK』が炸裂するという。#結局柴田の右足かよ をフロサポとして期待して止まない

 ➡(7月31日追記)   準決勝でもアシストを記録し公式戦12アシスト、クラブユースだけで4アシストと固め打ちである。準決勝では散々右足からのクロスで恐怖感を植え付けて、最後の最後だけ警戒された右足から切り替えして左足から土屋くんの頭に届けた。なんでプレミア各クラブがダブルチーム組むか、福岡U-18は痛感したことでしょう。ガンバユースが柴ちゃん対策をどう練ってくるのかが決勝の見どころです。児玉くん、知久くん、海くんあたりがガンガン、ドリブルで仕掛けてファール受けてほしい。セットプレーからガンバユースの大会無失点を打ち破れ。「 #結局柴田のアシストかよ 」 が炸裂しますように。

10秒からの柴田くんの表情にハートを射抜かれた柴女子、柴マダム多し💘   この動画アップ後にTLにやられたフロサポが炙り出されててびっくりしましたよ(笑)


■4番CB林駿佑

先輩とか関係なくコーチングを出し続けることで昨季3年生から1年生なのに敬意を込めて『シュンさん』と呼ばれていた林くんである(トップ内定してた由井航太にもガンガン言ってた) 1年生時から青森山田3年生と張り合ってもいた。今季は安定感が増してCBの軸として大活躍。コーナーキックのときに大声出してアラートを鳴らしてるのは林くん。2年にして4番を背負う理由がそこにある。

⇨去年よりゴールへの意欲がはっきりとしてきた。サガン鳥栖U-18戦では貴重な先制ゴール。2年生ながらチームの主軸という自覚が全身から滲み出てる(7月28日追記)

■5番DF土屋櫂大(キャプテン)

U-17W杯でレギュラーを務めたようにすっかり世代を代表するCBになった。1対1に滅法強い。5月に怪我していたがプレミアEast前期最終戦では後半途中出場。クラブユースにしっかり間に合わせた。土屋&林のCBペアはどこのチームにも誇れる。キャプテンの帰還がチームを加速させるはず。

⇨(7月28日追記)   大宮アルディージャU-18でCKからダイビングヘッドで3点目をゴール。ゴールしてあんなにはしゃぐ土屋くんは珍しい。2ヶ月以上の怪我明けで、グループリーグのパフォーマンスが良くなかったけど、ノックアウトステージの4試合目にしてようやく80%くらいに戻った。世代を代表するCBのパフォーマンスをアビスパU-18は堪能してほしい

 ➡(7月31日追記)   準決勝ではAT3分に同点弾を決めて今大会2点目。完全復活である。失点したときの円陣ではキャプテンシーを発揮し、チームを前に向かせた。同点に追いつくべくパワープレイではドンピシャヘッドを決めるという。早くトップ昇格をリリースしてほしい。


■15番SB関德晴(カン  ノリハル)

『セキ』じゃなくて『カン』である。ピッチでは『ノリ』って呼ばれてる。今日も中継で幾度となく『ノリ』『ノリ』と聞こえてくることでしょう。エウソンばりの細身SBではあるけど、体幹は強くちょいちょい相手を吹っ飛ばしてる。180㌢を超えるSBはロマン。なお1試合に1回は豪快なドリブル突破を見せる『カンの大冒険』を楽しみにしてほしい。3年後、トップの左SBを務めてても不思議はない。

➡(7月31日追記)   今大会は攻撃より守備での活躍が渋く光ってる関くんである。危機管理とかアラートみたいな部分が敏感というか、危ない場面でしっかり絞ってシュートを打たせてない。隣のCB土屋くんも相当助けられてるんではないかな。今大会は柴ちゃんがキレキレで右サイドが結果残してるだけに児玉くんと決勝で魅せるところを期してることでしょう。児玉くんが引きつけてオーバーラップ関くんの左足から放つ高速クロスにそろそろ恩田くん、香取くんは合わせてあげてな。


■10番MF矢越幹都

中盤に右足だけでプレーしてる選手がいたら矢越くん。よく『どこにでも出せるようにボールを起きなさい』なんて言われるけど、そのお手本のような矢越くんの右足に注目。基本全部右足で完結する。また無回転ミドルの使い手であり、味方コーナーキックではペナ外に立ち、溢れてくるボールを虎視眈々と狙っている。

➡(7月31日追記)  今大会はここまでゴールに絡んでない。そろそろゴール欲しいよね。一見では止めるのが難しい無回転ミドルをガンバGK荒木くんに見舞ってほしい。

■14番MF八田秀斗

フロンターレU-18の潤滑油こと八田くん。気の利くプレーをしてる選手がいたら八田くん。困ったところに顔を出すのが八田くん。2年前にトップのベトナム遠征でユースっ子がゴール決めてたのを覚えているだろうか。あれが八田くんである。CB以外どこでも出来るんではなかろうか。クレバー。

➡(7月31日追記)   ここ3戦、楠田くんにスタメンを譲っておりメラメラしてることでしょう。よりゴールに絡めるのが八田くん。気を遣いすぎな気はする。3列目から飛び出す八田くんを観たい。


■8番MF知久陽輝

右サイドの攻撃は知久くんが担っている。右SB柴田くんとポジションを入れ替えながら相手を攻略していく。今季は早い時間の途中交代が多く、本人も納得してないことでしょう。クラブユースではゴールという結果を渇望してるはず。ギラギラした知久くんを見たい。

⇨大宮アルディージャU-18戦で貴重な2点目をゲット。ペナ内で細かい崩しから決めきった。あれぞフロンターレ。知久くんが決めたのはチームとして大きい(7月28日追記)

■11番MF児玉昌太郎

不動の左SHである児玉くんはプレミアEast前期最終戦で2ゴールと調子を上げている。開幕からしばらくは、シュートよりパスを選択していたけど、だんだんと足を振れるようになってきた。よく知るフロサポさんからは『あれが(本来の)昌太郎さん』って言われました。やっと本来のプレースタイルが戻ってきてる様子。前任11番の岡野一くんから直々に背番号継ぐのは児玉くんって言われてたくらいの切れのあるドリブルに刮目せよ。

⇨仲の良い知久くんがゴールしたことで燃えているはず。関くんと組む左サイドアタックはアビスパU-18に効くんじゃないかな。右サイドの柴田くん知久くんコンビが結果出しまくってるだけに左サイドコンビの奮起に期待(7月28日追記)


■7番MF加治佐海

今季からSH⇨FWとコンバートされた加治佐くんはストライカーというよりセカンドトップでありフリーマン。特にボールを失ったあとの切り替えの速さ、しぶといプレスバックは元々SBだし、昨季はSHで鍛えた賜物。得点力の高さは知られてるところではあるが長橋監督と話し合ってコンバートは『プロで生き残るにはFW』という理由なのがJユースの本懐である。ピッチで重心の低いドリブルが見られたら加治佐くん。

⇨今大会、パフォーマンスが上がってこない海くんではある。しかしパフォーマンスが上がらないからってベンチになるレベルの選手ではない。長橋監督からの厚い信頼に応えよう(7月28日追記)

■9番FW香取武

前任の岡崎寅太郎くんから『9』を継ぐのは香取くんしかいないと言われていた。飄々としてるような表情の下には熱い感情を持ち合わせる。柴田くんとは完全にホットラインである。ピンポイントでクロスを合わせられる。リーグ戦ではゴールから遠ざかってるだけに今大会はゴールを狙ってるはず。

⇨悩めるエースが2ヶ月ぶりに鳥栖戦でゴール。あの1点がチームをノックアウトステージに導いた。今大会絶好調の恩田くんに3戦目からスタメンを譲っているけど、途中からでもゴールした価値よ。小さな身体からはイメージできないパンチのあるシュートをアビスパU-18に浴びせてほしい(7月28日追記)


この11人が予想スタメン(開幕前から数人変わりました。恩田くん、楠田くんと2年生の存在感が高まってます/7月28日追記)

ここからは交代で出そうな選手紹介。

■23番MF楠田遥希

土屋くんが怪我で不在の間、本職ボランチながらCBをやりきった。クラブユースはハードスケジュールだけに出番はあるはず。CBやることで強さが身についてきてる。ボランチでクローザー役を任されると予想。

⇨3戦目の鳥栖戦、ノックアウトステージの大宮アルディージャU-18戦は本職ボランチでスタメン奪取。土屋くん不在の間、CBをやりきって強さと危機管理が大きく高まった。ボランチの相方、矢越くんの攻撃面の良さを引き出してるのは楠田くんである(7月28日追記)

■17番FW恩田裕太郎

ベンチスタートが多く11試合439分の出場ながらプレミアEast得点ランキングトップタイの6点、得点率は90分あたり1.23という脅威の数値を誇っている。青森山田戦では2年生ながら相手をふっ飛ばし歓声があがってたフィジカルモンスター、恩田くん。体力が落ちてきた後半に投入、猟犬が如く追いかけ回す恩田くんを見てると対戦相手のCBに同情したくなる(笑)  ゲームチェンジャーとしてチームに欠かせない立ち位置を築き上げた。

⇨スーパーサブの初戦からゴールをして、2戦目からスタメンを完全に奪い取りました。現在クラブユース4戦連続ゴールと絶好調の恩田くんは今大会、ここまで間違いなくチームMVPである。鳥栖U-18戦、AT+4分で決めたゴールが神戸U-18を得失差で蹴散らした。毎試合1点取ってくれるFWって貴重。後に恩田くんが化けた大会として記憶されることになるでしょう。アビスパU-18戦でも決めて5試合連続ゴールに記録を伸ばせよ~(7月28日追記)

➡(7月31日追記)  連続ゴールは止まったけど、あと1点とれば得点王である。タイトルは成長を加速する。なんとしても決勝で1点取ろう。

■38番MF奥田悠真くん

背番号から分かるように1年である。プレースタイルはリトル嘉人である。ペナ内の落ち着きはU-18で一番なんではないかな。ゴールにパスみたいな感じで簡単にゴールしちゃう。ゴールセンスは宮代大聖に並である。点がほしいときには奥田くん投入。オラオラしてるドリブル、カットインを堪能してほしい。

⇨全試合ベンチ入りするも出番はなし。重馬場だからなのか展開のせいなのか。僕の推しなので少しは観たい(7月28日追記)

■28番MF平塚隼人

U-18では数少ないレフティ。憧れは家長昭博であるように独特のリズム感でプレーしてる。見てると平塚くんってすぐわかるというか。徐々にプレータイムを伸ばしている。来季のエース候補。

⇨鳥栖U-18戦ではヘッドでゴール。大宮アルディージャU-18戦ではチーム5点目の大チャンスを吹かしてしまった。決まったと思ったし、多分みんなから散々イジられてるんじゃないかな(笑)   本人が一番悔しいだろうしアビスパU-18戦でも出番が来るから期待してるね(7月28日追記)

■6番齊名優太

試合前の整列ではベンチスタートなのに『54321』と声を出してる。すでに名物でもある。柴田くんと並んで元気印、ムードメーカー。なんかね、齊名くんは応援したくなるプレーヤーなんだよね。がんばれ。

➡(7月31日追記)   西が丘現地観戦フロサポから、チャントに乗って応援する齊名くんを褒める声が複数届く。ベンチから盛り上げられる選手は貴重。決勝も声とプレーで盛り上げて。

■3番CB山中大輝

昨季夏に膝の重傷を負い、ようやく6月に復帰。まだ昨季のパフォーマンスを出し切れてない。ただ状態は使わないと上がらないので長橋監督も我慢強く起用している。山中くんがノーファールで止めれるようになったら完全復活。

■20番MF藤井漣祐

真ん中ならどこでもできる印象が強い。器用貧乏になるか碧や旗手みたくレーダーチャートの全方位を最大限に広げるすごい選手になるか。すごい選手になってくれ。ただ結局評価されるのはゴールやアシスト。ゴールに絡む怖い選手を目指してね。

■25番MF平内一聖

SHでリーグ戦7試合を途中出場。じわじわとプレータイムを伸ばしている。2年生が試合に絡むことで次年度のチームが安定する長橋采配。同期藤井くんがゴール決めてるし平内くんもゴールを渇望してそう。

⇨鳥栖U-18戦では平塚くんのゴールをナイスアシスト。見事なクロスを左サイドから上げきった。アビスパU-18は右サイドの守備はそこまで強度なさそうなので、フロンターレの左サイドが大切。児玉くんと交代が濃厚だけどまたゴールに絡んでほしい(7月28日追記)

➡(7月31日追記)   PK戦で決めたあとの耳に手を当てる煽りパフォーマンスが印象的(笑)  そういう性格だったのか。嫌いじゃない。決勝でもそのいい意味でのふてぶてしさを発揮してね。


■1番GK山本健翔

今季最上級生としてスタメンを勝ち取るかと思いきや松澤くんに正守護神を譲っている。昨季まで濱崎くんに菊池くんが君臨しててプレーを見たことがTMくらいしかない。GKの特殊性故に語るのは難しい。でもベンチにいるということは松澤くんに次ぐ実力があるという言うこと。非常時には頼みます。

■29番DF藤田明日翔

奥田くんと並び1年生でベンチ入りしてる藤田くんはU-15では不動のスタメン、世代別にも呼ばれたことのある実力者。土屋くんが不在の間はずっとベンチ入りしていた。来季のCBの軸である。



以上、観戦の参考になれば幸いです。

PS  4試合目終わっての印象を7月28日に2000文字ほど追記しました。

PS2   準決勝終わって7月31日、更に追記。3500字くらいだったのに7700字になってました。



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