【海へ行った思い出】奄美も二度目なら 少しは上手に 雨のメッセージかわしたい 奄美大島の海

画像1 ハートロックだぜぃ。きれいにハートの中がのぞける。
画像2 山羊ミルクソフトやドーナッツ売ってる店が手前にあって、そこから少し歩いてビーチへ。
画像3 ハートの横にもきれいな海と彫刻された岩が楽しい。
画像4 水がとにかくきれいな印象でした。
画像5 朝の大浜、曇り空に人がまばら、物思いにふけるのか海を眺めている。
画像6 晴天は何よりなのですが、こんな曇りの朝の穏やかな海も安らぎます。
画像7 何とも言えない色合い。雲が無いとこの色は出せない。でも次はオンの時、濃いブルーを期待。
画像8 知名瀬の港。だいぶ曇ってまいりました。これはちょっとロンリーだ。
画像9 北部周遊の頃にはしっかり雨。こんなに降って海を訪れるのはあまり無い経験でした。風は無かったのですが。
画像10 国直海岸へ。まったりしました。
画像11 ここも静かで良かった。集落の声がかすかに、穏やかなドライブ休憩。
画像12 小さなヤドカリを追って、珊瑚のかけらの浜に腰掛けた。
画像13 大和村の海。ここは岩場でした。
画像14 よりより。奄美シマグチで「ゆっくりと」のこと。景色がその言葉に合う。
画像15 南部の瀬戸内町。マネン崎、高台からの景色。アップダウンを繰り返す島周遊。
画像16 個人的にはこのくらい何もないのが癒される。
画像17 再び北部へ。天気に恵まれやすいのかな。干潟のような海岸。
画像18 これも新しいパターン。奄美の海岸が多様性。
画像19 空や海岸に迫る植物も面白い景色。人はあまりみかけない。
画像20 笠利あたり。やっと晴れてくれました。
画像21 オーシャンブルーを学びにまた奄美に行きたいと回想しました。

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