Frankfurt 2006

画像1 ヨーロッパの今のところ最後の訪問はフランクフルト。もう昔の画像ですね。トランジット待ち時間が長かった時のような日帰り旅でした。空港です。
画像2 乗り物特集みたい。空港からの移動手段。日本でも見られるような景色。
画像3 早春の曇天。初ドイツは思い描いていた通りの街並みだった。これまで全く縁もなかったのだけれど。
画像4 窓も自転車もきれいに並んでいる。それもまた勝手なイメージが合致したドイツらしいという念頭。
画像5 きれいな色のトラムが来た。日本の田舎にももっとたくさんトラムが走らないかな。
画像6 調べもせずに来たからどこが何だかわからないこともあるけど、直感で建物の美しさを楽しめる。
画像7 入りました。サーモンばかり食べました。隣の立ち食いお兄さんのネクタイがサーモンピンクでした。私のサーモン、サーモンの取り合い。
画像8 食のはしご。次はファストフードみたいなお店へ。
画像9 これも自分の頭の片隅にあったドイツのイメージ。生っぽいベーコン、美味しかった。
画像10 ヨーロッパ共同体、越国がスピーディーだった。ドイツのユーロコインはシンプルデザイン。
画像11 大都市なのにホームタウンに見える要素は何だろう。テンション普通モードなんだよなあ。
画像12 もう1日もらえたら、こんな公園で半日いてもいいかな。ビールの画像が無い。外では飲めませんけど。
画像13 タクシーはメルセデス。白いベンツだらけでした。乗り心地は確かによかった。持つことは無いから貴重な体験。
画像14 曲じゃないものを披露した作曲家。銅像が並んだ公園でした。
画像15 オペラハウスっぽいのですが。みんな割と素通り。
画像16 自転車にも親切な信号機。細かいデザインがまたドイツっぽさのイメージ。
画像17 昔からの建物かもしれないけれど、近代に建てられたようにも見えなくもない。
画像18 下調べしなくてもこれを見たら少しは調べたくなる起源など。レーマー広場。
画像19 物語が始まりそうです。
画像20 お菓子の缶を思い出しました。
画像21 ライン川かな?マイン川だそうです。モノトーンみたいなセピアみたいな。
画像22 熊出没。ファンにはたまらないスポットなのでしょう。あら熊さんありがとう。
画像23 ゲーテミュージアムの近くかな。きらびやかとか派手な色合いを見ませんね。
画像24 プレッツェルがふかふかなのを初めて知った場所。たまらなくなったきっかけをくれたプレッツェルはここで。帰国しても追い求めている。
画像25 地味な感動、食べ物が意外と美味しかった、あっさりとした興味のフランクフルトでした。嫌いではありません。

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