はじめましての自己紹介
初めまして。釧路生まれ、釧路育ちの斉藤芳則(さいとうよしのり)です
まずは簡単に自己紹介を書いてみます
プロフィール
齋藤芳則(さいとうよしのり)、北海道釧路市生まれ、釧路市在住です。
釧路情報処理専門学校卒業
株式会社サンエス・マネジメント・システムス営業担当
ITコーディネータ(経済産業省推進資格)
IPAセキュリティプレゼンター
オートキャンプインストラクター(日本オートキャンプ協会)
略歴
専門学校卒業後、社団法人釧路観光協会(現在の一般社団法人釧路観光コンベンション協会)にて釧路への観光客誘致宣伝や社内のIT関連業務を担当。新規で協会ホームページ立ち上げを行う。その後、株式会社サンエス・マネジメント・システムスへ転職。プロバイダ部門エンジニアとして入社、自身の経験のため、営業職につきそのまま20年超。顧客へのIT導入機器の総合コンサルティングやシステム開発、200件を超えるホームページトータルプロデュースの実績。釧路市屋外フリーWi-Fiや主な公共施設Wi-Fiの導入なども行う
どんなことができるか
ITやDXのような言葉は世の中でたくさん溢れていますが、言葉だけが一人歩き状態で結局は何をしたらよいのか。何から手をつけていいのか。カタカナばかりでわからないのでやらない。。。といった状態が多いかと思います。このようなITに関することをわかりやすく翻訳する立場でありたいと思っています。
法律もだんだん変わってきています。たとえば、これからは帳票をデジタル化して保管しないといけなくなりますが、これもどこからやれば良いのか。といった話もよく聞きます。色々やりたいことがあっても専門業者に聞くと違うものを買わされそう。説明を聞いてもよくわからないといった声をよく聞きます。まずはインターネットやコンピュータ世界の言葉を翻訳する作業が一番の入り口かもしれません。
「ITコーディネータ(ITC)は、経営者の立場に立って、経営とITを融合し、真に経営に役立つITサービス利活用の推進・支援を行い、IT経営を 実現するプロフェッショナルです。」
簡単に言うと、企業とITの橋渡し役。
気軽に相談できる「よろず窓口」を目指しており、判断するのではなく伴走型の支援担当です。20年以上の経験をもとに、新しい技術や進め方、一緒に考えていきます!