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3月8日 東京出張で考えたこと

周りの人が「絵を描ける」「コード書ける」「ものを作れる」「デザインができる」とか何らかの技術を持ってる中で、自分にはなにもないのがけっこうきつい。落ち込んでるとかじゃなくて、どうしようかなあと悩んでる感じ。相変わらずこれがしたい!っていう強い思いはなくて、自分は何が得意なんだろうなあとか考えて、何かやってみてもしっくり来ないし。もっといろんなこと手出して、座学じゃなくて外に出てみるのがいいのかもしれないね。もっといろんな人にあって、いろんな土地に行ってみたこと無いものをみる中で、自然と見つかるかもしれないね。

あと、もっと勉強をしたいなと思う。都市論が好きだから、しばらくはそれに絞って勉強してみようかな。あと、テクノロジーなど未来のことを勉強したいのでしようと思います。

それと、今日ツイッターをみていたら東京藝大の二次試験で「自由に絵を書きなさい」って問題が出てきたらしく、ツイートはそれを「客観的に力を評価できない。画力は関係ないのか」という趣旨の内容でした。でも、自分はこれほど難しくて最高な問題はないんじゃないかなと思いました。何を核にしても、哲学や歴史や物理学まで本当にいろんな知識が必要とされるし、当然画力もみられる。(東京藝大は画力なんてあって当たり前かそこがポイントではないと思っているはず)

自分は何をテーマとして書くんだろうと思っていたら、終電の時間なので帰ります。おやすみなさい。

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