人を下に見ることについて
きょうは仕事がバダバタしてた。。
昼過ぎに納品物を取りに行って、そのまま郵便局へ向かい発送。やっと事務所に戻ったら今度は代表から「わるいけど、いまから30分以内に法務局行ってきてこれ取ってきてほしい」と頼まれダッシュで向かい、その発送のためにまたまた郵便局へ。
やっと自分の仕事をやりはじめて、終わったと思ったらPDF化できず、しまいにはデータが破損。
きのうから作ってた資料が4割ほど消えちゃいました。こういうミスはほんとに良くない。。でも、原因がわからないな。。。
約束の時間に遅れること1時間。。
仕事終わりに友だちとビアガーデンで2〜3杯飲みました。
ともだち、テラハの軽井沢篇を見始めたみたい。はよ追いついてくれ。
あとは、なんの気ない話をしながら終了。
その友だちとは無関係に、ちょっと嫌なことがあったけど、「おれも18歳の頃はトンがってたから、こうやって人を傷つけてたりしたのかなぁ」とおもいました。
人を下に見ている間は、まったく自分のことが見えていない状態で、それはすごく怖いことだなと思います。
人にマウントを取ることの危うさは、きっと盲目なんだろうなと。足元も見えない、右左がわからない、人の喜怒哀楽がわからなくなる。
そんな状態は、やっぱりものすごく怖い。
まあでも、おれもそんなことあるし、ましてや18歳のときなんていっぱいあった。
その人が自分で気付くのを、落ち着いて見守りたいなと思います。
なんだか上から目線の物言いになっちゃったけど、なんだろう、そういう感じじゃなくて。
こういうのはほんとに自分で気付かないと意味がないから、、、という気持ちです。
あしたから1泊2日で、会社の合宿。
場所は千葉。
あさの新幹線に乗って東京に向かいます。
天気は雨だけど、いろんな刺激を受けれたらなと思います。
おやすみなさい。
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