\土いじり療法(玉ねぎ編)/パーマカルチャー日記(124)
こんばんは。
豊かな自然の中で心地よく暮らしたい パーマカルチャー愛好家 齋藤朱美です。
土日にお祭りイベントに出勤した疲れが酷くて、今日は午後お休みをとりました。
それなのに、畑作業をしてしまう。
土日にイベントの仕事をすると疲れが酷いのに、
畑作業は不思議と疲れないのです。
気持ち良い疲れ、というか。
これは、もはや、
土いじり療法
と、言っても過言ではありませんね!
今日は玉ねぎの苗を植えました。(表紙写真)
先週、水曜日(10月18日)に玉ねぎ苗が届いたのに、暇が無くて植えることができなかったのです。
植えるための準備は先週からしていました。
どうなるかな?
緑肥のクリムゾンクローバーを玉ねぎのコンパニオンプランツとして蒔く予定でしたが、蒔き忘れてしまいました。今週中に蒔こう。
他の野菜の様子は、というと。
畑ビオトープは安定してきたように感じます。
土いじりして疲れが癒されるのは、何故だろう?
大きくなるのを想像しながら、わくわくして植えるのが良いのかな?
畑の東側に、買ったニゲラの種も蒔いたのでした。
春はニゲラの花を楽しんで、夏はヒマワリが咲くようにしたい。コスモスとヒマワリは同居できないかもね。
すべてが実験、試行錯誤なので、思い描いたようになる時もあるし、そうならないことも多い。
でも、蒔いた種や植えた苗が成長するのを見るのは純粋に楽しくて、わくわくする。
そういうところに癒されるのかな?
夢中になって、無心になって、
何かを創造する楽しさ
なのかな。